業務委託美容室の経験は無いけどやってみたいという相談

最近この話が多い気がします。

「業務委託美容室の経験は無いんだけど気になっている」という話。

もしかしたら、同じ様に感がている美容室社長や、業務委託美容室が気になっているという美容室社長もいらっしゃるかもしれませんね。

 

業務委託美容室だったらスタッフは集まる?

 

「委託だったらスタッフ集まる?」なんて事も聞かれますが、答えは「NO」ですかね。

業務委託も増え続け、今ではパット見では雇用系の美容室なのか?業務委託美容室なのか?は、外からでは見分けがつきません。

美容師求人情報を見ても、平均的にはフリー40%で指名50%の様に、このあたりで業務委託美容室の報酬は標準化されている様です。

そうなると報酬の面では「差別化」は出来づらくなってきています。

 

「委託だったらスタッフが集まりそう」という感覚は、早めに排除しておいた方が良さそうです。

 

それでもスタッフが多少他よりは集まっている業務委託美容室がありますが、そこには「未来がイメージできる」からかもしれません。

 

美容室社長としての未来

 

美容師さんとしての未来も重要ですが、美容室社長としての未来をイメージできる業務委託美容室。

私は凡人なので何も予言はできませんが、あと数年?3年?5年?程度は業務委託美容室の流れは続く気がします。

 

その先はどうなるんでしょうか?

現在の25万軒というデータから、大きく減るんじゃないか?とは私個人的には思っておらず、店舗数は横ばいで小規模化するのかな?なんて事は思ったりします。

 

小規模化した美容室のグループ化は、リスクヘッジを含めてニーズは高まってくるかもしれませんね。

 

業務委託美容室をやるかやらないか

 

私はまずやってみたらいいと考えています。小規模で。

 

メリットもデメリットも当然ありますし、悩みも多いと思います。悩みの量は、雇用系美容室と大きく変わらないと思うのです。悩みの質は少し変わるかもしれません。

 

事前にはある程度の事はお伝えできるでしょうし、業務委託美容室の仕組み作りや、事業計画、キャッシュフロー、美容師求人の方法、集客の方法、業務委託美容室のお金の管理方法、美容師業務委託契約書の作成、お祝い金規定の作成などなど、お手伝いできる事は全てスタートに向けた準備です。

きっと準備の質はかなり高いレベルで行えると思います。

けれどあくまで「手段」ですから、その業務委託美容室をやる「目的」がないと迷走すると思うのです。

 

目的が明確に決まっている美容室社長と、なんとなくやってみたいという美容室社長が、時期に同じ様な立地に業務委託美容室をオープンさせたとした場合、その美容室への想い入れが強い美容室社長の方が結果が良いんじゃないかと思うのです。

その想い入れが「目的」な気がします。

 

ブログからのお問い合わせの多くは業務委託美容室関連

 

ブログからも多くお問い合わせを頂戴しておりまして感謝しております。

読んでくださっているという事だと思うので!

 

直接お会いする初回は、ほとんどのケースでは「お茶しましょう」とお伝えしています。

お互い初対面ですし、いきなりビジネスモードより、まずはコミュニケーションからと思いまして。

 

私はお酒を飲めないので、初回が居酒屋であってもカフェであっても、お互いに話ができれば良いと思っています。

さまざまな話の中からお互いが気が合えば、次回ビジネスの話に進むでしょう。

 




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ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。