美容室集客における費用対効果と時間対効果(BeautyNaviさん打ち合わせ)

私の様な怖そうな顔したおっさんに、果敢にもFacebookで友達申請した女子がいました。

聞くと年齢は20代前半で営業キャリア1年半という事らしい、現在のビューティーナビさんの営業女子。

 

なかなか勇気があるな?と思いながらも、どんな女子かと興味も湧き、美容業界繋がりという事と、弊社に元ビューティーナビさんで働いた経験のある男性にも相談し、会ってみる事にしました。

 

会う約束を取り交わす際、警戒したのか???上司さん同席で会う事に。

そりゃそうでしょう、こんな怖そうおっさんが相手ですからね。

いや、むしろ、上司さん同席で良かったw

 

美容室の集客事情

 

私は美容業界専門の保険屋ですし、集客という面ではそこまで詳しく語れる程でもないので、いろいろ質問しようと思っていました。

美容業界の集客の現状と「裏側」。

もちろん打ち合わせ内容や詳細をブログで書く事はありませんが、ビューティーナビさん頑張っている様ですね!

 

美容業界集客の重鎮でもあるHPBと同じ土俵でやり合う事ではなく、掲載いただいているお客さまにとって「どの様なお客さまがお店に足を運んでいただきたいのか?」をちゃんと考えています。

そして、そのお客さまがしっかりリピートしてくださる為に、集客サイトとしてどの様な課題があって、どの取り組みが集客として正しいか?を考えています。

 

もちろんクーポンもあったほうがいいでしょう。

ただしクーポンの比重を大きくし過ぎない。

 

美容室の集客サイトで回遊する顧客

 

HPBのファンもいるでしょう。

ビューティーナビさんのサイトを好きで使うお客さまもたくさんいらっしゃるでしょう。

他の集客サイトを好んで使うお客さまもいるでしょう。

 

その美容室集客サイト内を、クーポン探しでグルグルと回遊させる仕組み作りが上手なサイトもあるでしょう。

掲載美容室に「新規客として行かせる」戦略は、いかにサイト内を回遊させるか?という事になる。

言い方を変えれば、いかに「サイトからの離脱を防ぐか」という事。

集客サイトにとっては「新規客」ではなく、掲載美容室にとっての「新規客」。

 

ビューティーナビさんに話を聞くと、回遊顧客ではなく「美容室の顧客」に意識が向いている事にとても共感できました。

 

美容室の新規客とはどんなお客さまを望むのか?

 

クーポン効果が高ければ高いほど、失客率が高い。

失客顧客を多く作る事になる反面、クーポン新規客が増す。

確かに魅力あるクーポンにお客さまの心理が動くのも分かる。

 

不特定多数のお客さまが閲覧する集客サイトとして「顧客の絞り込み」は、「効果が薄い」と思われがち。

費用対効果の数値で見れば確かにそう感じるでしょう。

 

ではもう少し長いヴィジョンで考えてみると、果たして本当に効果が薄いのだろうか?

 

美容室では、どの様なお客さまに来店いただきたいのか?

美容室では、そのお客さまにどの様な満足を提供したいのか?

美容室では、そのお客さまがいつまで何歳までご来店して欲しいと考えるのか?

 

美容室として「来て欲しいお客さま」が明確であればあるほど、目の前の費用対効果の計算式に誤差が生じる気がする。

 

美容室の広告宣伝費は少ない方が良いはず

 

今美容室経営では、広告宣伝費の売上割合は何%でしょうか。

広告宣伝費には、集客費用や美容師求人費用なんかも含まれます。

 

法人の美容室では社会保険の費用が重くのしかかり、思うように利益が出づらくなってきているところもあります。

美容室経営として経費の見直しをしているところも増えました。

 

私が思う長いヴィジョンは、せいぜい3年くらいの期間。

3ヶ月や半年間での費用対効果ではなく、もう少し長く1年〜3年間くらいの経営計画の中で、自社ブログの発信やSNSの効果効能を中心に、集客としてサブサポートとしての集客サイトの使い方を考えるのであれば、費用対効果も重要ですが、もうひとつに「時間対効果」も重要な気がします。

 

私は集客に関して本当にうといのですが、ビューティーナビさんみたいなとこは頑張って欲しいな〜と思うのです。

 




美容師の求人動画サイトCM&JOB

ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。