美容室の仕組み作り相談で1月のスケジュールはかなり埋まってきました

美容師さんのお正月は、成人式が明けてからって方も多いかもしれませんね。

 

私達の業界は、割と会社の休日が少ない業界なんですよ。

銀行、証券、保険の金融業界は、想像してみるとそ~言えばと思う事もあると思いますが、銀行を例にすると、お盆時期も営業しているし、年末年始もぎりぎりまで営業しています。

そこで働いている人たちは、交代制で休日を取得しているとは思いますが、会社は営業しているって事なんです。

 

2019年1月のスケジュールは、お陰様で例年より早い速度で埋まってきています。

 

美容室の仕組み作り

 

2018年から引き続き、美容室の仕組み作りの相談が右肩上がりに増えています。

 

私のMacに収納されているパッケージみたいなものを、相談くださる美容室の社長が求めているのはなく、「自分のお店では」といったオリジナルを求める方が多い。

 

それはむしろ頷ける事。

 

どこにでも同じ話をする程、引き出しが少ない訳ではないので問題ないのですが、美容室の社長と打ち合わせをしていて感じることは「どうやったら良いか?」を求める方が多いなといった印象です。

 

本当にその方法論を実践すれば、誰でもどこの美容室でも必ず成功するでしょうか??

 

2018年に法人成りした美容室

 

2018年に法人成りした美容室があります。

オープン当初からお手伝いしている美容室です。

 

個人事業として2店舗経営をしていて、法人にするメリットが十分に出ててきた頃の昨年に法人成りしました。

 

現在は3店舗経営の美容室社長。

 

この社長との打ち合わせ内容の一部では、今後5年間で最低でも10店舗までは展開するという仕組み作り。

その10店舗という速度が、早いとか遅いとか、店舗数が多いとか少ないとかの議論ではなく、その美容室社長の潜在的にある考えを汲み上げた結果の「方向性」がたまたまそうだったという事なんです。

 

そもそもなぜ多くの美容室は、個人事業から「法人」にするのでしょうか?

 

あ、私個人的には法人成りは賛成ですよ。

 

美容室の法人化は信頼度アップに繋がるか?

 

美容室が法人成りをする。

この組織変更において、少なからず言える事は「美容室にお越しになるお客様には関係のない事」でしょうか。

 

お客様にとって、その美容室が法人経営か個人経営かものすごく気にして、「個人経営だからその美容室には行きたくない」と考えるお客様は極めて少ないと思います。

 

美容室における法人成りの「信頼度アップ」は、金融機関に対しての事であって、実は「節税」が大きなメリットに感じる美容室社長が多い気がします。消費税の免税期間とか、社長の給与の経費化とか。

 

美容室経営の仕組み作りにおいて、できれば法人の方がいい。むしろ法人だからできる事が多い。

 

美容室の仕組み作りは仕組みが優先ではないですよ

 

方法論になりやすい美容室の仕組み作りですが、本質は方法論ではないはずです。

証券会社と監査法人とのパートナーシップで株式公開を目指すのであれば、方法論の精度が高い必要があるでしょう。

 

株主を多く求めるビジネスか?そうではないか?

 

もし株主を多く募るモデルではなく、スタッフを大切にしたいと考える会社であれば、その目的と目標に対して進んではどうだろうか?

 

本当にスタッフの事を想う気持ちが強いのであれば、もしかしたら会社を大きくする戦略でない場合も大いにあるはず。

 

単一の法人を大きくする戦略もあるが、他にも美容業なら強い戦略もある。

 

美容業だからというところがポイントかも。

 




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ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。