3名の美容室社長との経営会議へ参加@池袋美容室

今朝は朝イチで、池袋の美容室へ「美容師求人」についてのアポイントでした。

以前に会った事のなる美容室社長で、その当時は1店舗でしたが現在は複数店舗の経営をしておりました。

時代変化は早いものだと実感しながら、美容室社長から現在の状況を聞かせていただきました。

 

表参道や青山あたりで起こっている問題と同様に、新卒の採用を無事に出来、アシスタント美容師として力を付け、いざデビューの頃に「業務委託へ流れる」という現実。

 

最近では、業務委託美容室から雇用体系の美容室へ戻る動きがある中で、「若いスタッフ」はまだ業務委託に流れるという状況には変わりない感じがしました。

 

このブログを読んでくださっている美容室社長でも、同じ悩みを持っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

特効薬の様なマジックはありません。

けれど、王道は最大の近道でもあります。

では、その王道とは何を目指した王道でしょうか?

 

美容室社長3名と経営会議

 

午後からは3名の美容室社長との会議。

「最近の美容業界どう?」

この様な空気感の中で、少しリラックスした会議。

 

それもそのはず、私が生保を担当させていただいている美容室社長と、弊社の吉里が生保を担当させていただいている美容室社長2名の、合計3名の美容室社長との会議。

 

最近の業務委託はどうか?

最近のシェアサロンはどうか?

最近の社会保険関連の悩みはどうか?

最近の美容業界はどうか?

美容業界はレッドオーシャンか?

 

そんな会話の中で出てきた、美容業界のブルーオーシャン。

 

40代50代は本当に若い美容師さんに髪を切ってもらいたか?

 

もし私が新たに美容室を探して髪を切りに行くとしたら。

あまりにも若いスタッフが多い美容室は、ちょっと気が引ける。

 

20代30代の女性顧客を中心とした美容室もあれば、メンズ歓迎の美容室も多い。

 

では、40代50代の男性は、20代30代の頃はほとんどの人が美容室へ行っていたんじゃないか?

いまはどうだろう?

 

若い子向けの美容室、20代〜30代が顧客メインの美容室、訪問介護や福祉に特化する美容師さんと、多種多様に広がりをみせてはいるものの、40代50代の男性はどこへ安心して行っているのだろうか?

 

美容室側としては、安心してご来店くださいと言うだろう。

 

少子高齢化は進むが介護美容や訪問美容の少し手前のマーケット

 

年齢別で、男性と女性の「髪を切る」というところに着目してみると、やはり女性は選択肢が多い。

どの年代にでもマッチする美容室はある。

それが近所かどうかは別として。

 

男性はどうか。

男性は1度髪を切りに行った先をなかなか変更しない習性もある気がする。

 

20代30代の頃は、かっこいい美容室で、隣に若い女の子がいても気にならなかった。

30代の頃は、行き慣れた感もあって毎回しっかりカウンセリングをする必要もないほど。

40代50代にもなると、若い女性スタッフや、隣に座る若いお客様にちょっと遠慮してしまう傾向がある気がする。そこは美容師さんからどう見えているのだろうか?

 

こんな美容室ないかな?

 

スタッフが同年代(40代50代がメイン)。

10代や20代はのお客様が逆に入りづらい安定感。

例えば店名が「R30」の様な。

そんな会議を90分ほど。

 

何歳からが高齢化かは、保険業界ではある程度定義はあっても、美容業界では何歳から高齢と言うことはない。

どうか、40代50代をかっこよく、気軽に行ける美容室を作って欲しい。

メンズグルーミングサロンとかではなく、もっと気楽に行けるような、もっと身近感があるような。

そう思っているのは私だけじゃないんじゃないかな。




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ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。