その道のプロがいる理由とプロに任せるという選択肢@レップ千葉

今回の千葉ブログは、アナログ男がデジタル部門の責任者になった千葉の想いを書き連ねています。

 

「それは苦手なんだよね〜」と言っていたら、後輩にとって迷惑な先輩になるかもしれません。

もちろん得手不得手は誰でもあるでしょう。

不得手を完全克服する程ではなく、「苦手意識」くらいは取り除いておかないと、後輩は自分より大きく成長するチャンスが減るでしょうね。

 

その結果、3年後5年後10年後の会社はどの様な会社になっていると思いますか?

徐々に徐々にでも成長したいのに、その逆の良くて平行成長程度に留まってしまう気がします。

 

千葉がREPSS(レップ)社に転職してきて、大きく成長したには、今回のテーマを身に付けたからかもしれません。

 

デジタル部門の責任者になったレップ千葉

 

実は私、求人サイト運営会社に所属しているにもかかわらず、デジタルに関しては全く知識が無い(興味がないわけではないんですが全く覚えられませんw)というヤバ過ぎる弱点があるんですw

 

ブログを書いてはいるものの、キーボードを打つ際に4本しか指を使っていないという事実。。。

iPhoneでもブログを書けるよう設定してあるのですが、MacBookで書くよりiPhoneで打ち込んだ方が早いんじゃないかと思うレベルで入力が遅いです。。。

昔に比べたら格段にタイピングも早くなってきていますが、まあ人並み以下であることは自覚しておりますw

 

webやデジタルの世界はやたら専門用語が多く、何言ってるのかさっぱりな状況が多々あります。

苦手意識があるわけでは無いのですが、自分で覚えていかなきゃいけない、調べていかなきゃいけない事もあるとは思いつつ、教えてもらう、任せる事も必要だと感じていたりします。というより、ホントは全て丸投げしたい気持ちでいっぱいだったりしますが、ビジネスに必要なスキルなので多少なりとも頑張っているわけです。

 

ブログに関しての唯一の救いは、文章を作るのは割と苦にならないといった所ですかねw

 

美容師はデジタルに強い方が多い

 

これは常々感じています。

自分でホームページを作ってしまう方も多いんですよね!!

自分には出来ないので、素直にスゲー!って思います。

たまに自分と同じレベルの方がいたりするとホッとしたりしますが、最近だとそういう方は少なくなってきていると感じます。

 

最近ではブログも構築されている方も多いようですね。自分で作成していけるスキルがある方は本当にすごいなと思いますよね!

自分でできるようになってしまえば、費用も抑えられますし、セルフでカスタマイズもしていけるので合理的にも感じます。

 

しかし、折角作成したホームページやブログサイトを、うまく活用できていない方も多いようです。

さらに、そこに気付いていない状態の方も少なくないようなんです。

まぁ、私が言うのもなんですがw

 

これはWebやブログに関わらず、税務や労務だったり、経営に関わる多くの事で感じる事があるので、今回はそこについて書いていこうと思っています。

 

スタッフにゴメン給料間違ってた。って言えますか?

 

トゲのある書き方になってしまいすみませんが、こんな状況がもしあったらズバリこれ言えます??

ただ、実際にあったケースをお話します。

 

神奈川某エリアでスタッフが4名いるサロンがあって法人成りに伴い、今まで自分でやってきた給与計算や、社保の手続きを依頼され社労士をご紹介した時の話です。

 

今までの給与明細を確認したところ、雇用・労災の天引き金額が違い、多く徴収してしまっていた事実が判明しました。

計算を間違えてしまっていて、全てのスタッフから少しずつ多く徴収してしまっていたんです。

 

この場合、少しずつ多く徴収していた金額を返せばいい話ですが、実際スタッフの立場で考えたらどうですかね?

え?給料の計算違ってるって結構ヤバくない?って思うスタッフがいてもおかしくないですよね。

 

逆に足りなかったから、少なく徴収してしまっていたから次の給与から天引させて。とかはまず言えないですよねw

給与を自分で計算をされているオーナーも少なくないのでは無いでしょうか?

 

最も怖いのは気付かずに間違えてしまっていること。

最近はネットでいくらでも自分で調べられるので、再度確認してみてはいかがでしょう?

 

最低賃金が毎年上がっていますが、給与の仕組みも変化することがあります。昔のやり方が今は古くなっている可能性もあるんですよね。

そうなってしまわないように、プロに依頼するのも一つの手段です。

社労士を雇いましょう!という話ではなく、その業種のプロが居るということは、理由があると思っているんです。

 

2店舗目はちゃんと内装業者に依頼するって声もお聞きします

 

これもよく話にでてきます。

身内、知人に内装を依頼して、結果何かしらで揉めてしまい、次はちゃんとした業者に依頼したい。そんな話もよく聞きます。

 

依頼する知人や身内も、プロの内装業者だとは思うんですが、なぜ揉めるんでしょう?

 

色々な話をまとめると、安くしてくれているから、期日や細かいところの指示ができなかったり、納期が遅れても文句が言い難いオーナーと、安くしてあげてるんだから申し訳ないけど後回しにさせてもらうね。という業者サイドの考えのズレが生じているように感じます。

 

知り合いだからやり辛いって事も多々ありますよね。

 

僕も知人の美容室でカットしてもらうこともあるんですが、安くしてくれたりする時があります。

ただ、完全に他のお客様の合間にやってる感じで、まぁ時間は通常の倍くらいかかったりしますよねw

 

身内だったら営業終了後に時間作って施術したり、経験ないでしょうか?

それに近いことが起こってしまう気がします。

 

美容室ばかり作っている業者であればまだいいですが、そうでない場合はレイアウトも自分で考えていくぐらいでないと、動線がうまく作れず、使えないセット面が、、、なんてことも過去にあったんですよね。

 

美容室を過去にどれくらい作ってきているか?

時折いらっしゃる、美容室以外の店舗デザインをしているところに依頼したい。

 

もしかしたら斬新でかっこいい美容室ができるかもしれませんね。

セット面とセット面の間は何センチは最低必要か?

シャンプー台は、サイドかバックかフラットかで、必要な長さも変わってきますよね。

美容師さんができるだけ使いやすい動線の確保は、平面図から想定するとどの様な流れを作り出すのか?

またお客様が最もスムーズに動ける動線はどの様な流れを作り出すのか?

 

ショールームであればカッコよさが必要でしょう。

これも内装業者を選定するときには大切なポイントになってくると思っています。

 

話が少し逸れましたが。

もちろん100万単位で金額も変わってくる内装なので、知人に依頼するのも決して悪いことではないと思っています。そこに依頼するメリットはもちろん、デメリットもしっかり想定しておかないと、オープン日にまだお店作ってます、、何て事になってしまうのでご注意ください。

 

労務税務は最も重要ですよね

 

労務については先程書きましたが、個人事業の方は、自分で帳簿や確定申告をやってます。って方も少なくないですかね?

税理士さんや記帳代行の会社に依頼するコストを削減できるので、悪いことばかりでは無いことも理解していますが、結果追加融資や住宅ローンが組めない。なんてケースは本当によくある話なんです。

 

事業として展開や融資を考えているのであれば、税理士との顧問契約とまでは言いませんが、せめて記帳代行を雇ってはいかがでしょう?

 

これも間違ってました、知らずに処理してました。では済まされないですよね。

 

知らずにやってしまっていることでも、それが脱税なら脱税なんですよね。

個人事業は税務調査は来ないという情報を耳にもしますが、ホントに来ないですかね?

過去に税務調査が入った個人事業を知っていますが、ホントにホントに来ないんですかね?

 

色々な情報をネットで入手できる時代ですが、ネットの情報だけでは分からない、現場のリアルな状況があることはみなさんも実感しているはずですよね。

 

失敗したらやり直せる事も多々ありますし、失敗から学ぶことも多くあると思っていますが、取り返しのつかない失敗もありますよね。

 

美容室の経営においては税務、労務がそれの最たる事なんじゃないかと思っています。

せめてそこに関しては、その道のプロに依頼しておいた方が良いのではと感じています。

 

とりあえず自分でやってみるは本当に正しいのでしょうか?

 

美容師さんとお話させていただく時に、こんな話をたまにさせて貰っています。

 

髪って必ず全員が切るじゃないですか。でも切ろうと思えば自分で切ったり、美容師ではない誰かに切ってもらう事はできますよね?

ちなみに私は元々美容師で少しカットもできます(昔は少しは出来たが正解w)が、私より現役の美容師さんの方が100%上手です。

 

素人がやるより、少しカジッた資格があるレベルの人より、美容師さんは絶対に素敵なスタイル作れますよね?

 

それがその道のプロに依頼するということだと思うんです。

 

スタッフ教育での同じ事が言えると思っていて、もし新人の入社があり、そのスタッフに「まず自分でやれると思う事をやってみて」。

スタッフ教育ではどうでしょうか?

何も分からない新人スタッフがネット検索した方法で、とりあえずやってみていたら、美容室の代表としてどう思いますか?

 

もし一般の方々gふぁホームカラーを使って、自分で明るく染めすぎてしまった、暗くしすぎたカラーを美容師さんは修正できると思うんです。

でも、短くカットし過ぎた髪を伸ばすことは出来ないですよね?(ウィッグやエクステは置いといてくださいw)

 

手遅れになる前に、修正ができるうちに、もしかしたら大きな失敗になる可能性があるのであれば、もう一度何をどのプロに依頼するか、誰に依頼するかを考えてみるのも、必要なんじゃないかと思っています。




美容師の求人動画サイトCM&JOB

ABOUTこの記事をかいた人

千葉 実

美容師・美容ディーラーの経歴を経て、REPSS株式会社という美容業界に特化した保険/求人会社に所属しております。 美容室の開業、経営のお手伝いをしています。普段は基本、お客様や、ディーラーの方からご紹介頂く「紹介営業」で活動していますが、より多くの独立開業やサロン経営に携わる事ができればと思い、独立開業セミナー等開催しております。