アシスタント教育で悩む美容室社長から頂いた相談@レップ森本

各営業担当が毎月2記事のブログ更新をしているのですが、今回の記事は森本担当です。

美容室社長からの信頼度はすごく高い森本には、求人の事だけでなく、さまざなな相談を聞かせていただいているようです。

 

女性目線の記事は、私や千葉や吉里には書けないので、森本の記事は何を書いて来るのかと私達も楽しみにしています。

 

アシスタント教育に悩む美容室社長

 

こんにんちは。CM&JOB森本です。まだまだ寒い日が続きますが3月に入りましたね!

寒暖差があり体調を壊しやすい時期だと思いますが体調管理には十分にお気を付けてください。

 

今日は先日お客様からご相談頂いた教育についてブログを書かせて頂きます。ご相談頂いた内容は、「考えることが苦手なアシスタントにどうしたら良いのか」という内容でした。

 

ご相談頂いた美容室社長に対してお話をした私の考えと、弊社REPSS(レップ)で行っていることをテーマに記事にさせて頂きます。

 

考えることが苦手なアシスタント教育

 

実はこの内容はよくご相談頂きます。

「言ったことはちゃんとこなす。でも応用が出来ない」と。

 

私自身凄く耳が痛く、逆に考えることが苦手なアシスタントさんの気持ちがよく分かってしまうんです。

なぜなら、私が考えることが苦手だからです。

 

なぜ、考えることが苦手なのか?

→考えることが苦手なのではなく、考え方が分からいのだと思います。

 

どうしたら考えられるようになるのか?

→考える習慣を付けてあげることが大事なのだと思います。

 

「自分の中の答えがないから応用が出来ず、自信がなく動けない。」

ただそれだけなのだと思います。

 

考える訓練をするために

 

私は今、「考える」ことを特訓中です 笑

毎日が考える訓練だと思います。

 

私が今行っていることは、「分からない」で終わらないこと。

 

毎日お打ち合わせをしている際に、求人のことなら私に聞いてくださいと言う自信はありますが、経営のこと・お金の悩みはまだまだ自分の知識不足で分からないことは沢山出てきます。

 

その時に頭に?(ハテナ)が出てきたら、?(ハテナ)で終わらないこと。

なぜ?を追求することを訓練しています。

 

なぜの追求

 

なぜ私はこれが出来なかったのかと言うと、分からないと言うことが恥かしい。そして、分からない自分に対して何も思わなかったからです。

 

きっと、美容室社長から見て「考えることが苦手なアシスタントさん」は私と同じ状況なのではないでしょうか。

恐らく分からない自分に対しての疑問が出ていない状況ではないかと思います。

 

分からなくってもそんなに日々の仕事には支障がないから。

仕事ではない視点で考えると、自分の悩みって意外と追求をすることって難しいですよね。

他人のことなら一緒に考えアドバイス出来るのに自分のことになると目を背けがちになったり、後回しになったり。

毎日の生活にすぐに支障がないことだから。

 

考えることを習慣づける方法

 

弊社では、全員での月1回の勉強会の前に若手スタッフだけが参加する勉強会の時間を設けています。

私自信、この若手スタッフだけの勉強会が「考える」ということに対しての習慣付ける重要な時間となっています。

 

簡単に、何をしているかと言うと、

複数のテーマの中から自分が発表テーマを選択

そのテーマについて考え、資料を作成

勉強会で発表・他者の発表を聞く

 

この勉強会で何をしているのかと言うと、自分が選択したテーマについて自分なりの答えを持って発表すること。そのテーマにはテキストがあり、そのテキストで何を言いたいのかを「考える」ことが出来ます。

 

そして、発表時には他者の発表を聞きその人が何を伝えたいのかを「考える」ことが出来ます。

私が感じているこの勉強会での特徴は、「考える力」と「聞く力」の両方が身につくこと。

 

自分の発表について、全員が必ず意見を言ってくれます。良かった点・改善点を真剣に考えてくれ、次回の改善点が見えます。

 

実は私は、人前で話すことが苦手です。

営業なのに?と思われるかもしれませんが、出来るなら避けたいくらい嫌いでした。

1対1で話すことは大好きです。ただ大勢の前で話すことがどうしても慣れずにいました。

この勉強会をスタートしてまだ4回。たった4回ですが慣れるって凄いなと思います。

今でも苦手ですし緊張もします。でも皆んなの前に立ってしまえばその緊張はなくなり、話せるようになってきました。

 

考えることの楽しさを感じる方法

 

私がこの勉強会をはじめて自分自身で感じることは、テーマについて考えている時間って以外と楽しいなと。

私は考えたり悩んだりすると、実際の答えと少しずれた答えというか、ちょっと答えが曖昧になってしまう傾向があります。

 

自分の考えや答えに自信を持てていないからかもしれません。

なので、今は皆んなの前で発表をする前に勉強会の中心となっている吉里がミーティングの時間をつくってくれ、私の考えを聞いて意見をしてくれています。

 

そうすることで自分の考えが整理され曖昧にならずに、自分の意見に自信が持てるようになりました。

 

そして、何よりもやりがいに繋がり楽しさを感じられるようになりました。

なぜなら、自分が考えたことに対して、皆んなが意見をしてくれるからです。

年齢関係なく私よりも年下のスタッフも自分の意見を伝えてくれています。

自分が一生懸命に考えてきたことに対して、他者が自分のことを真剣に考え伝えてくれることは、凄く嬉しいですよね。

だから私は、苦手だった「考える」と言うことが少しずつ楽しさに変わってきたのだと思います。

 

この勉強会の良いところ

 

私自身、この勉強会の良い点は他にもあります。若手スタッフだけが参加をしていると言う点です。

 

下道やベテランスタッフは参加をせず、若手スタッフだけで自分と近い立ち位置で意見を言ってくれることで自分なりに理解がしやいと言うところです。

 

もちろん、下道やベテランスタッフの意見をもらいたい場合や指導してもらいたいシーンも日々あります。

ただ、この勉強会では、「考える力」や「聞く力」を付ける場として私が考えている為、そう感じているのだと思います。

 

下道やベテランスタッフが意見を言ってくれると、それだけ影響力もあり的を得た答えを頂けるので、その意見が自分にとって全てになるからです。

 

これを美容室の教育に置き換えてみると、社長が参加せずスタッフだけでのミーティングや勉強会を行うと良いかもしれません。

 

技術のことになってしまうとスタイリスト・アシスタントと言う立場の差でアシスタントが意見を良いにくい状況になるかもしれません。

 

だったら、皆んなが同じ立場で考えられることを題材にしうて発表をし合うと良いかもしれませんね。

 

例えば、「売上を上げる方法」「お客様に通い続けてもらう為に」「来店サイクルをあげる方法」とか。

自分の意見を持ち合い、意見を発表し、必ず他者が意見を言う。

必ず発表をした意見に対して、自分がどう思ったかなどを話すことで「聞く力」が身につくと思います。

 

そして、考えた本人も自分が考えてきた意見に対して皆んなが意見をしてくれることでやりがいを感じられると思います。

 

習慣づけで考える力が身に付く

 

私の場合は、REPSSでの月1回の勉強会での実践で、日々の営業の現場での「考える」ことを習慣付けています。

 

勉強会を行うことが目的ではなく、目的は自分のスキルアップの為です。

何事も「楽しさ」を感じることが重要だと思います。何の為にやっているのではなく、「楽しさを感じたら身に付いていた!」体感した方が習得も早いはずです。

 

私がその経営者さんにアドバイスさせて頂いたことは

1、考えることの楽しさを感じること

2、何を考えたら良いのかを明確にしてあげること

3、考えに対する良い点・改善点を伝えてあげること

この3つです。

 

自分の苦手であった「考える」ことの克服方法でしたが他の方法もあると思います。

日々の生活の中でも考えることの習慣づけは指導できると思います。

「もっと考えて動け」ではなく、どうやって考えて動いたら良いのか。どうしたらお客様が喜んでくれるのかなど、?(ハテナ)を追求することが出来れば、自然と身に付くことではないかと思います。

 

長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

今回は、考えることが苦手な私の実体験をブログを記載させて頂きました。

アシスタントさん教育に悩む美容室社長にとって何かヒントになることがあれば嬉しいです。




美容師の求人動画サイトCM&JOB

ABOUTこの記事をかいた人

森本 裕子

美容求人動画サイトCM&JOB営業の森本です。美容業界の求人営業歴12年。求人だけでなく幅広く美容室経営に携わりたいという想いでREPSS株式会社に所属し、日々勉強中です。現在は、求人掲載内容の提案や給与・休日休暇など福利厚生の相談など幅広くお手伝いをさせて頂いています。 美容師求人に対する考え、時代の変化と共に変化する美容師求人の動きなど、求人テーマを中心に執筆しております。