美容室理容室社長19名との3時間セミナー@アリミノ本社

昨日は、高田馬場にありますアリミノ社セミナールームにて19名の美容室理容室の経営者さんと、3時間のお時間を共有させていただきました。ご参加くださいました皆様、ご足労いただきましてありがとうございました!

 

今回は「個人サロンが勝つためにやるべき事」というテーマを頂戴しました。

皆さんスゴイエネルギーで私も楽しめましたが、皆さんはいかがでしたでしょうか?

 

美容室理容室社長19名の個性派揃い

 

主催くださいました「G.A.T.E」さん、お声がけくださいましてありがとうございました。

 

美容業界も理容業界も、圧倒的に個人事業主が多い経営形態ですが、本当に法人にしたらいいのか?どうなのか?

昔は「消費税の免税」目的や「社長の給与が経費になる」「社会的信用?」など、「税金」や「経費メリット」を気にして法人にする方が多かった気がします。

 

果たして今も同じなのでしょうか?

時代は変化し続けています。

 

最近では、法人経営を個人経営に戻す「個人成り」という組織変更も増えてきています。

 

個人サロンが勝つ為にやるべき事セミナー

 

「個人サロンが勝つためにやるべき事」というテーマで、下記のポイントがセミナーの内容となりました。

 

◎個人サロンのキャッシュの残し方

◎節約・節税

◎個人サロン営業利益の追求(経常利益ではない理由)

◎サロン人材教育

◎店舗展開で直営店は2店舗までのビジネスモデル

◎2019年版美容師求人

◎Googleしごと検索とGoogleマイビジネスの活用

 

「お金・教育・店舗展開・求人」といった内容を3時間で。

 

うぅ〜〜ん、3回に分けて話したいくらいw

 

REPSS(レップ)チームで各担当制

 

坊主頭の見た目なんだか「うさんくさそう」で「ちょっと怖そう」な私が、ぶっとーーーしで3時間しゃべりまくるのは、ご参加くださった皆さまを疲れさせるだけなので、今回は私と吉里と森本の3名でテーマを決めて登壇させていただきました。

 

私が担当したセクションは、全体のあらすじをお伝えし、次の吉里と森本が深掘りしてお伝えしていくという流れ。

 

美容室経営者向け「少人数制OSHINOBIセミナー」と同様に、相変わらず私は口が悪いというか直球のトークなので、吉里と森本がやんわりお伝えする事で、理解度が深まると考えました。

 

美容室社長OSHINOBIセミナーと同様に

 

内容はConfidential(非公開)というルールの中で、直球トークをビシバシ!

 

頑張っているけど現金が貯まらない。

まさかまさかですが、融資をマックスに借り続けるという麻酔を解かないと、現金商売の美容室と理容室の場合、「お金がある」と錯覚してしまわない様に、しっかりと「営業利益」を見据える必要がある。

 

IPO(株式公開)を目的にしているなら、または、将来会社を売却してお金に変えるという考えなら、「経常利益」の追求が賢明でしょう。

「IPO」や「売り抜け」が目的ではないのに、目的を見失った経営を展開すると、数年後自分の首をジワジワと締め付ける事になります。

 

「勇退」をしたいと考えるならば、次世代に引き継ぎたいと考えるのであれば、日本の政治の様に若者に負債を背負わせる大きなお荷物経営はいかがなものか?とも感じてしまう。

 

これは本当に怖い事なんです。

 

無借金経営をしましょうと言うわけではなく、法人であれば「自己資本比率」を考えたバランスが必要だと思うのです。

 

自己資本比率とは(コトバンク引用)

企業の総資本の中に占める自己資本の割合。企業の財政状態の健全性、長期的な安全性(支払能力)を示す指標の1つとして用いられている。総資本は自己資本と他人資本(借入金や支払手形、買掛金などの負債)とで構成され、自己資本の比率が高いことは、他人資本すなわち負債が少ないので、もしもの時にもそれだけ倒産の危険性が少ないことを意味している。状況によって異なるので、実際には特定できないが、自己資本は50%以上あると非常に望ましいといわれている。一般に投資機会が豊富でROI(投下資本利益率)が金利を上回る状況では、自己資本比率が低いほどROE(株主資本利益率)が高まる。これを財務レバレッジ効果と呼ぶ。高度成長期の日本企業の自己資本比率は約20%と低かったが、これは財務レバレッジ効果のためと考えられる。ただし財務安全性を考えて自己資本比率は漸増傾向にあり、2004年度は製造業平均で48.6%と50%に迫る高さとなっている。

(小山明宏 学習院大学教授 / 2007年)

 

美容室理容室の節約節税

 

節約と節税は全く異なりますよね。

Confidential(非公開)ルールなので、細かく書く事はしませんが、優秀な税理士さんと協業できていれば問題ないはずなんです。

 

しかし税理士さんでも社労士さんでも、税務署でも年金事務所でも、私の質問に即答で答えられた人がいないくらい、シークレットな内容を公開しました。

 

複数の税務署と年金事務所に直接質問を、後日正式回答をもらった答えは全て◎。

 

その方法論があれば、美容室経営も理容室経営も大きな大きなメリットを生む事ができるので公開しました。

もちろんすでに複数の私が担当しているお客様は導入済みですが。

 

サロンの人材教育

 

教育については、REPSS(レップ)社で行っています「BTP(ベーシックトレーニングプログラム)」を中心にお伝えしました。

なぜなら、美容室の「接客」に置き換えられるはずだからです。

 

今回の19名の美容室理容室の経営者の他に、会場を提供くださった「アリミノ社」のお偉いさんから嬉しいお話も頂戴しました。

 

「うちの支店長以上の役職者を集めるので教育をやって欲しい」との事でした。

 

営業という仕事を後輩に教える必要がありますよね。

言葉で理解してもらう必要がありますよね。

頭で理解もしないで「同行」しても「なんとなく」しか分からないですよね。

パンフレットを読み上げる営業スタイルなら営業マンの必要性は薄れますよね。

いったい売れる人売れない人の差って何なんでしょうね?

個人のセンスなのでしょうか?

 

今までも他社営業さん向けに営業教育を行ってきましたが、上場会社からのオファーは初なので、もし実現したら私もテンションあげて伝えます!

 

店舗展開で直営店は2店舗までのビジネスモデル

 

このテーマは皆さん気になったようです。

 

10年前の美容室の展開。

5年前の美容室の展開。

3年前の美容室展開。

今年来年の美容室の展開。

 

同じ考えで成功するでしょうか?

過去の成功は明日の成功になるのでしょうか?

 

過去の成功が足かせになる事はないでしょうか?

 

美容室業界、理容室業界、保険業界、皆変化し続けていますよね。

過去のパターンの反復に疑問を持つ事はとても重要なはずです。

 

美容師求人理容師求人の2019年

 

「人さえいれば」

なんとなくこの言葉を聞く機会が増えた気がします。

 

これは、美容室業界と理容室業界にか限った事ではありません。

 

2000年の頃と2015年前後の美容学校の卒業生の人数はほとんど変わっていません。

ここ数年では、12,000人とか10,000人とかと聞きますが、まだ10,000人も卒業生がいる人気職種です。

 

では保険業界はどうでしょう?

保険の専門学校は「0校」です。卒業生も「0人」です。

 

人が少ないと言われる要因は2つあるでしょう。

1つ目は、卒業生に対して就職先の美容室の店舗数が大きく増えた事で、過去の先入観が払拭できないでいる状況。

2つ目は、美容学校卒業生の就職先が、全くの他業界に流失している可能性がある状況。(卒業だけして就職しない卒業生もいるかもしれませんね)

 

では中途採用マーケットはどうでしょう?

 

Googleしごと検索とGoogleマイビジネス

 

Googleが求人をはじめましたね。

もう「SEO」という時代も終わりを告げるのでしょう。

 

今までは、SEO対策の為にキーワードを埋め込んだり、謎のリンクをベタベタ貼り付けるなどの上位表示させる「手段」はありました。

 

Googleはついに「質」を求めてきましたね。

その質に「動画」の効果が絶大だと考えられるでしょう。

 

美容業界で唯一の動画求人サイトを弊社が運営している「CM&JOB」です。

2019年の美容師求人理容師求人では、知名度も成長率も他社を圧倒する事でしょう!

 

過去記事で弊社のNO1成長の西村の記事が、ものすごいPV数だったので、ここで再掲しておきますね。

 

超簡単!美容室を開業したら登録すべきGoogleマイビジネス@レップ西村

 

Googleで美容師求人?Googleしごと検索に対応させるには?@レップ西村

 

美容室理容室経営者セミナー後の懇親会

 

あー!写真撮り忘れた〜!

 

17時位から盛り上がりましたw

早いw

 

高田馬場の某居酒屋で。

私はコーラに烏龍茶。

皆さんはビールにウーロンハイ。

 

嬉しい事に、交代交代で私が座っている席の近くに来てくださって、「実は今こーなんですよ」「こんな感じなんですがどう思います?」と、私に意見を聞きにきてくださいました。

 

皆さんスゴイエネルギーを感じました!

 

ほとんどの方々が30代だったでしょうか。

これからの次世代のリーダーたちでしょう。

 

次の機会が楽しみです!

セミナーにご参加くださいまして、本当にありがとうございました!




美容師の求人動画サイトCM&JOB

ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。