会社の利益をスタッフに還元してあげたいというお話@レップ千葉

今回のブログは千葉ですが、なかなか文才があるのか?どうやらブログを書くことが全く苦にならず、むしろ楽しんでいるというか、スイッチが入るとサラサラ書けるそーなんです。

 

何かをやろうと考えると、誰でも向き不向きや、続く続かないといった事があるのかもしれません。

 

文系だ理系だと言い訳もしたくなる時はありますが、ブログを書いてくれるスタッフを少しでも多くの方々に知ってもらえる機会になれば良いなと思いながら、この「BBR」に集約しています。

 

しかし最近の千葉は本当に頼もしい。

しかしこの記事は私へのアピールか??w

 

利益還元

 

最近、年齢を重ねたせいか眠りが浅い千葉です。

昔はあっという間に眠りに落ちて、あっという間に朝が来ていたんですが、最低でも夜中に二回は目が冷めてしまう今日このごろ。

そんな事もあり、最近アイマスクを購入しました!!

すごく良い効果があるであろうという先入観に流され、眠りにつくまでの時間がすごく短縮された気がします。実際にもすごく効果があるのかもしれませんが。

ただ一つだけ残念なのが固定できずに顔に乗せるタイプのアイマスクなのですが、私は真上を向いて眠れないんですよねw

まぁでも気持ちもいいし、とってもリラックスできるのでアイマスク、おすすめです。

 

さて本題です。

最近、美容室オーナーから立て続けにお話があったので記事にしようと思ったことが、タイトルにもある通り、利益がちゃんと出たので、もしくは出そうなのでスタッフに還元しよと思っているんですよね〜。

と言ったご相談。

 

色んな意味でとても良い話ですよね!

利益がでるのは在籍しているスタッフが頑張ってくれているからという要因が一番ですよね。

そのスタッフに少しでも還元したい、当たり前のようで中々難しい考えでもありますが、基本的には大賛成です。

ではどういった形で還元できるのか?

考えようによっては色んな方法があるように思えます。

 

王道はボーナスか?

 

これは嬉しいですよねー!

美容室では出してあげたくても、中々この費用を捻出できないサロンも多いかもしれません。

名前を変えて大入り手当や、決算賞与なんて形で還元しているサロンもありますよね。

頑張ったら頑張っただけ所得が増える、当たり前に嬉しいですし、単純にモチベーションにも繋がるんじゃないでしょうか?

 

私自身もボーナスを貰ったことがありますが、とっても嬉しいものですよね。

例えそれが小額だとしても、単純に明確に嬉しい事ですよね。

 

しかし、こんな考え方もあります。

 

以前社労士さんから聞いたお話に納得させられた事があるんです。

「必ず毎年出せるわけじゃないし、金額もその年によって増減するとどんなに前振りして納得してもらっていても、何年か続けばそれは当たり前になっていき、貰えることになれていくし、状況によって出せないようであれば、必ずがっかりさせてしまうことになるよ」と。

 

確かにですよね。

さすが労務のプロ、シビアに考えないといけないところはしっかり指摘してくれます。

貰えてたものが無くなってしまうのは、話をしっかりされていても自分だったらがっかりするかな?と思ってしまいました。

 

また違った角度から考えると、増減はあるにせよ出し続けられる状況を作り続けていかなければいけないですが、考え方によってはそれも経営者としてのモチベーションに繋がるのかもしれませんね。

どうやったらボーナスを出し続けるサロンを継続させることができるのか。

これがスタンダードになるようであれば、間違いなくそのサロンの強みの一つになるはずです。

 

とはいえ、これは他の方法にも言えることかもしれませんが、同じ金額で異なる方法をとっていた場合と比べても、やはり現金が貰えないって言うのは、ダメージは大きいような気がしますので、安易に行動してしまうのも怖いきもしますよね。

 

みんなで時間や体験を共有する

 

これも一つの還元方法ですよね。

俗にいう社員旅行や、普段は行かないような特別な食事会でもいいですよね。

 

楽しい時間になるようにみんなで企画して、みんなで行動して、国内でも海外でも特別な食事でも。

ちなみに弊社も嬉しいことに私が入社してからは毎年海外旅行に行けていますが、最初はスーパー銭湯から始まり、今に至るそうです。

 

当時からの繋がりがあっての今旅行に行ける状態。

これが自分自身のモチベーションにもなり、今年もみんなで旅行に行けるように仕事を頑張る。少なからず理由の一つにはなっています。

 

サロンや会社のスタッフとは仕事の関係で、馴れ合いや友達といった関係でもないですが、一緒にプライベートのような時間を共有する。

それもまたいつもと違ったみんなの一面も見れて、より深い人間関係を築いていけるのかなと感じています。

 

ボーナスの現物支給?

 

ちなみにちょっとイヤらしい考え方かもしれませんが、ボーナスで渡してしまうと社保だなんだで費用がかさむので、その分も考慮しなければいけませんが、旅行や食事会だとそこは関係なく経費にできるメリットもあったりするので、こういったやり方も還元方法としては有効ですよね。

最初はその辺の居酒屋から始まったイベントが、2年目には普段行ったことがないようなレストランで食事を体験して、今は海外旅行に行けてます。そんな共通体験の為の経費の使い方ってありですよね。

 

税務処理うんぬんを抜きにすると、例えばスタッフそれぞれが親御さんを誘って美味しい食事にいく費用をサロンや会社が出してあげる、なんてのも素敵な使い方かなと思います。

本人より親御さんの意見として、社保を求めるスタッフも多いと認識してますので、逆に親御さんを良いカタチで巻き込む事ができれば、離職を防ぐ1つの方法にもなるかもしれません。

働いている姿を見てもらうのももちろんですが、スタッフからの親孝行の手伝いをする。

それもちょっと粋な感じがしますよね!

 

将来の為の貯蓄を会社がする退職金

 

これはいわゆる退職金ですね。

退職金制度を導入出来ているサロンはまだまだ少ないと思っているのですが、これもしっかりスタッフの事を考えていくとあった方がいい制度ですよね。

 

将来どれくらい貰えるか分からないとはいえ、年金ももちろん大切ですし、義務でもあるんですが、将来確実に貰えるお金を、会社の福利厚生として貯めていくのは、これからの美容業界には必要な要素だと思うので、最近は導入されるサロンも増えてきています。

 

金額が多いに越したことはないですが、そこではなくてそういった制度を導入していく姿勢は、きっとスタッフにも伝わりますし、漠然と将来に不安を抱えている方も多いと思うので、少しでも安心材料を増やしてあげるのは、とてもステキな事ですよね。

 

退職金には規定が必要

 

退職金制度を導入するにあたっては、どんな仕組みで、どんな状態になったら退職金が貰えるのか、その規定をしっかり定めておく必要があります。

 

例えば勤続年数は?

3年働いたスタッフには退職金を渡すか渡さないか。

 

辞め方は?

勤続10年だけど、最後にケンカ別れのようになってしまい、向かいに新しくサロンをオープンしたスタッフに退職金ってあげたくないですよね、、、

などなど、将来を想定して、ある程度のルールは定めておきたいですよね!

 

仕組みが確立されて、制度が導入できれば、社保の厚生年金よりも喜んで貰える可能性はあると思っています。

場合によっては将来貰えるもので目に見えた所得アップではないので、実感が薄いかもしれませんので、しっかり仕組みをスタッフに共有しておく必要がありそうです。

 

レップの社員旅行

 

個人的な、手前味噌な話にもなってしまうのですが、先にも少し書きましたが弊社の社員旅行はとても贅沢な時間になっているんです。

自由な時間が基本的にあり、ぷらっと集まった時には本当にくだらない事で盛り上がり、買い物に付き合ってみたり、普段は中々出来ない寝食を共にする。

 

人の問題で人が辞めて行くのであれば、逆に人で人を繋ぐ事もできますよね。

弊社の社員旅行はそんな時間になっている気がします。

 

話はそれましたが、会社の利益でスタッフに還元する事はとても有意義な使い方です。

せっかくなので、多角的に見てどう使っていくか、どう還元するか。

こういうお話をもっと色々なオーナーと出来たら楽しいだろうなぁと感じた次第です。




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ABOUTこの記事をかいた人

千葉 実

美容師・美容ディーラーの経歴を経て、REPSS株式会社という美容業界に特化した保険/求人会社に所属しております。 美容室の開業、経営のお手伝いをしています。普段は基本、お客様や、ディーラーの方からご紹介頂く「紹介営業」で活動していますが、より多くの独立開業やサロン経営に携わる事ができればと思い、独立開業セミナー等開催しております。