美容師さんのマイホーム計画

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美容師さんのマイホーム計画

 

 

昨日のブログ「美容師さんのマイホーム計画」は、美容室経営者向けのマイホームブログになりましたね。本日は、美容室で働く美容師さん向けに書いてみます。

 

 

今回も、もし長引いたら第3弾を書く事になるかもしれませんね。

 

 

美容室で働く雇用美容師さんのマイホーム計画の前提

 

 

まずは、「雇用」として働いている美容師さんが住宅ローンを組む際に必要な項目は。

 

 

◯給与所得証明書(会社からもらってください)

この所得証明書+自己資金でほぼ決まると言っていい程なのです。もちろん決済時には山ほど書類は必要ですが、住宅を選びながら仮審査みたいな感じで動く際には、まずは年収の証明書が必要で、昨日書いた「年収×5倍前後+自己資金」の物件が一つの目安になるでしょう。

 

 

但し、これだけはヤバイ状況というのがあります。それは・・・

 

◯未払いの税金

◯自動車ローン以外の金融機関からの借り入れ

 

 

この2つのどちらかがあるとちょいとやっかい。

 

 

特に「未払いの税金」があるとほぼアウトなので、大至急払っておきましょう。

 

 

もしかしたら「国民年金」を払っていない場合、ばれたらヤバイのですが、マイナンバー制度が導入されたのでバレる可能性大で、審査にひっかかるかもしれません。

 

 

金融機関からの借り入れにつきましては、例えば消費者金融のキャッシングはヤバイ。早いとこお金絡みがあれば身の回りを綺麗にする必要があるでしょう。

 

 

この項目で、大至急支払ったとしても未払い履歴又は支払い遅延履歴が消えるわけではないので、審査の厳しい(金利の安い銀行)金融機関はうるさく言うかもしれませんね。

 

 

金利が安い金融機関と、一般的な金利の金融機関とは?

 

 

◯金利が安い銀行=審査が厳しい=ネット系銀行

◯一般的な金利の銀行=審査甘め=一般銀行(信用金庫)

 

 

よく、社会保険をやっていないと住宅ローンの審査が通らないと言いますが、確かに通らない事もありますが、絶対に社会保険加入か否かを、今までは必ずチェックしているわけでは無いようですが、マイナンバー制度と同時に厳しくなっている可能性はあります。

 

 

「法人美容室の経営者」「個人事業美容室経営者」「給与所得(雇用)美容師(従業員)」と、この3つのパターンのどれかに該当する方々は住宅ローンにチャレンジできるかと思いますが、最もハードルが高い美容師さんとは「業務委託系美容室(面貸し)美容室)で働く、フリーランス美容師さん」です。

 

 

委託美容師さんのマイホーム計画の前提

 

 

業務委託系美容室(面貸し美容室)で働く美容師さんの収入は、事業所得になります。

 

 

すなわち「個人事業美容室経営者」と全く同じ条件で住宅ローンの審査に挑む事になります。

 

 

先日書いた「個人事業美容室経営者」 の場合の住宅ローンのポイントは、売上ではなく「所得」を見ますというところ。

 

 

これはフリーランス美容師さんも同様で、税金を払いたくないが為に個人節税を必要以上に申告していると、住宅ローンのハードルが壁に生まれ変わる可能性が高くなります。

 

 

ここ最近の私のブログでは、社会保険に黄色信号が出ている法人経営美容室の個人事業化を推奨しておりますが、この「住宅ローン」に限って言えば、個人事業での住宅ローンハードルは高いのです。

 

 

美容師さん住宅ローンを組みやすいランキング!

 

 

1:法人経営美容室の代表者又は役員(給与所得者)

2:法人経営美容室の従業員(給与所得者)

3:個人事業美容室経営者(事業所得者)

4:個人事業美容室の従業員(給与所得者)

5:業務委託系美容室(面貸し美容室)の業務委託美容師さん(事業所得者)

 

 

こんな感じでしょうかね

 

 

けど、自己資金の有無(大小)、身内(親族)の担保の有無にもよりますので、あくまで目安であって参考程度にしてください。(融資(住宅ローン審査)に絶対大丈夫はありませんので)

 

 

って事は・・・・社会保険で悩む法人美容室経営者で、これからマイホーム購入を考えている社長は、個人事業に組織変更する前に住宅ローンの申し込みをするべきかも???しれませんね。

 

 

2017年4月から、消費税が10%に引き上がります!

 

 

【重要】この消費税のタイミングと、マイナンバーのタイミングを考えると、2016年中には住宅購入を検討されている方は、動くべきタイミングでしょう!この2016年というタイミングを逃すと、もしかしたら結構やっかいになる可能性があるので、十分検討すべきです!

 

 

マンションと戸建ての消費税の関わり方は少し違いますので、参考までに。

 

 

◯マンション(新築・中古)=購入価格全額×消費税

◯戸建(新築・中古)=土地部分は消費税非課税で、建物部分に消費税が加算されます。

 

 

やっぱり第3弾書くことになりそうです。

 

次回のテーマは、固定金利か変動金利か?固定金利は全期間か?期間固定か?

このあたりの事を書きましょうかね。

 

 

もし住宅ローンに関する相談があるようでしたら、何なりとお問い合わせください。

 

 




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ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。