美容師さんで人間関係に悩んだら読んでみてください

今回の表題「人間関係」。

 

美容室社長でも、どの業種の社長でも、店長でも、部長や課長でも、部下やスタッフを1人でも担当した時に、誰もが必ずこの「人間関係」に関わる悩みを持った経験があるのではないでしょうか?

 

私はあります。何度も何度も。

悩んで考えて、寝れない日もあれば、下っ腹が痛くなる経験もしました。

 

悩みの原因を探ると、その先にもしかしたら「いい関係」を目指していたのかもしれません。けれど、同じことを繰り返しているうちに、こう思う様になってきました。

 

私が思う仕事上の人間関係とは、友達や仲間的な人間関係でなく、仕事をやり遂げた上での信頼関係であるべきだと思っています。

 

今回のテーマは、この記事だけでは書ききれないと思うので、気が向いた時に何度かに分けて書くとしましょう。

 

変化は成長のはじまり

 

REPSS(レップ)社でも過去数人の退職者はいます。

創業14年8ヶ月です。

創業14年間で退職者0人の会社もあるかもしれません。

 

私は退職者がいるという事を、恥じたり隠したりするつもりはありません。

なぜならば、私もソニー生命を退職しているからです。

むしろ退職者がいるという事は「成長」できるチャンスという事。

 

退職者の理由はさまざまあると思いますが、その理由はリーダーにあると言っても過言ではないはず。

すなわち、下道というREPSS(レップ)のリーダーが原因で退職するが、別の角度から見れば、また新たな成長するきっかけをもらえたという感謝でもあるのです。

 

変化が止まった時、成長が止まる。

私が学んだことのひとつです。

 

部下とリーダーの関係

 

私は、仕事上の人間関係を飲み会や食事会や遊び、ゴルフやジョギングで作り上げられるとは思っていません。これはコミニュケーションですよね。

 

仕事上の人間関係とは「仕事を成し遂げた上で成り立つ関係」だと思います。

仕事を成し遂げた上で成り立つ人間関係があってこその、飯や酒な気がします。(私はお酒を飲めませんが)

 

どんな小さな事でも、どんな大きな事でも、達成する事に成長があるはずです。

互いが成長し合える間柄だからこそ、仕事上の人間関係が成り立つはずです。

中途半端で達成できていない仕事上の関係は、成立するのでしょうか?

ついつい愚痴っぽくもなってしまうかもしれません。

 

「いい上司」「いい人」と思われたいなら別です。

部下の顔色を見て発言したり、部下の機嫌取りに食事に誘ったり、辞められたら困るから無意味な優しさを発揮したり。

 

「いい上司」とはどんな上司の事なのでしょうか?

「何でも聞き入れてくれる優しい上司」でしょうか?

 

きっとまとまりない組織になるでしょう。

やり遂げる力も、達成力も、期待できないでしょう。

 

いい上司と思われたい気持ちがあるとしたら、それは方向性を変える必要があるかもしれません。

 

言っても聞かない。

指示しても動かない。

目標はあっても無いのと同じ。

やらない理由を作り上げる。

 

仕事をする上での関係は、ゆるい人間関係ではなく、「仕事を達成する関係」でなければならないはずです。

 

カッコいい上司

 

REPSS(レップ)社には、直感系イケメンの千葉という男と、理論系イケメンの吉里という男がいますw

この2人は本当に良い男です。

 

私が彼等をイケメンという理由は見た目だけの事ではありません。

 

例え見た目がカッコよくても、見た目がすごく可愛い女の子でも同じです。

スポーツマンは皆カッコいい顔で、背が高くて、おしゃれとは限りませんが、カッコよく見える事が多い。

 

芸能人やモデルさんは、全員カッコいいでしょうか?

 

カッコいいとは、何かをやっている姿がカッコいいという事が、第一印象の見た目を上回る事が多いんじゃないでしょうか?だからブサイクな男でも超可愛い彼女ができるのかもしれませんw

 

やっていることがカッコいいから、かっこよく見えるんですよね。

 

AKBや乃木坂も同じですよね。

全員が見た目可愛い顔というわけじゃない。

 

1人の部下と100人の部下

 

もしあなたに、1名の部下がいたとしましょう。

もしあなたに、100名の部下がいたとしましょう。

 

この部下をまとめるには、何か方法論は違いますか?

 

1名の部下ならなんとかなるともし考えるとしたら、その部下は離れていくかもしれません。

時には3人まで増えたり、0人になてしまったりを繰り返すかもしれません。

もちろん100名の部下までには育たないですよね。

 

もしいつも通り、飲み会や食事会で人間関係を作ろうとするならば、100人を平等に行う必要もあるはずです。

それが500人や1000人でも同じです。

 

できるのでしょうか?

 

Vision作りは必要でも動かない部下

 

どこかの自称コンサルは言うかもしれません。「Visionが重要」だと。

私も同感です。

しかしそのVisionで部下が動いて結果を作る事とは別軸ではないでしょうか。

 

Visionという夢や未来像を考える事は、方向性を示す事として意味するでしょう。

そこに向けた戦略(ストーリー)も考えるでしょう。ここまでは自称コンサルがよく言う感じのところ。

そして、その戦略(ストーリー)に対してどう動くかも考えるはずです。

しかし戦術(実行プラン)がほとんどのケース薄いんです。

 

だから部下は動きづらいんです。夢だけ語られても。

 

戦略(ストーリー)として、いつまでに何をどの程度達成するか?

戦術(実行プラン)として、どの手段で進めるか?その精度は高いかどうか?

 

コンサルは戦術(実行プラン)内における実務が分からないので、この戦術(実行プラン)が薄くなるのは当然の事なのです。

 

Visionは、戦略(ストーリー)と戦術(実行プラン)が偏っているなら、達成できる確率は低いと思うのです。

もし部下があまり動かないとしたら、どこかに理由が隠されているでしょう。

 

やり遂げる力は単純

 

目標の達成も、目標の未達も当然あります。

人財の採用や教育についても、必ず100点満点を目指しますが、失敗もある。

 

リーダーが目標を決めて進むと決めた時、その目標への最短ルートは「できる方向で進める事」です。

 

必ずと言っていいほど、山があり峠があり、急な下り坂があり、道が平坦ではない時もある。

途中には、周りのギャラリーから止めたほうが良いとアドバイスもあるでしょう。

 

最初に決めた事は目標達成だったはず。

それを「できる方向で進める事」に進めるだけの事です。

いたって単純ですよね。

 

思ったままの事を書いていたら、長くなってきました。

この続きもどこかで書きましょうか。




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ABOUTこの記事をかいた人

下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。