REPSS(レップ)勉強会「R塾」で学ぶこと@レップ森本

REPSS(レップ)社では、毎月第一土曜日の午前中に若手だけが集まって、有志の勉強会を行っているんです。

 

吉里をリーダーとして「考える」ことをテーマに、毎月決められた議題に対して、Keynoteで資料を作成し、皆の前で発表する形式だそうです。(私シタミチはあえて不参加にし、若手だけで行っています)

 

この「R塾」も継続することで、少しづつですが力をつけてきている様ですね。

 

営業の現場で伝える力や、大勢の前でプレゼンテーションをする力。練習でも実践でも、同じように伝える様にするには、やはりトレーニングの成果でなのでしょうね。私が言うのもなんですが、さすが千葉と吉里です!

 

REPSS社勉強会「R塾」

こんにちは。REPSS(レップ)の森本です。10月に入り、少しずつ肌寒くなってきましたね。以前にも紹介させて頂きましたがREPSS(レップ)では月に1回、若手スタッフだけが参加をする勉強会をしています。その勉強会をスタートしてからもうすぐ1年。1年て本当に早いですね。

 

先日の勉強会は、お休みのスタッフがいて参加人数が少なかったので、いつも同様の個々の発表(勉強会の日に発表をする題材を決めて資料をつくって当日発表)が早く終わり、新しいことにチャレンジしてみました。

 

どんなことをしてみたかと言うと、その場でテーマを決め資料を作成し発表する。これを25分ぐらいだったかな?個々が考えKeynoteで資料をつくり、自分の意見を皆んなに伝える。そんなことにチャレンジしてみました。

 

「即興でどれだけ伝えられるか。」

 

私は、とりあえずまとめて発表はしたものの、千葉と吉里の短時間でのクオリティの高さについていけない自分が悲しくなりました(笑)いつも思うんですけど、2人とも頭の回転が早い。千葉と吉里って全然タイプが違います。だから発表の内容も違います。でも共通していることは、相手に伝えたい明確な答えがあること。そして、私が考えられる範囲をはるかに超えた新しい発見を伝えてくれる。

 

「そんな風に考えるんだー。確かに。」っていつも思わされるんですよね。全然違う視点から話をしてくるから、自分が意見をした時にすぐに負けてしまいます 笑

 

まだまだこの2人に近づけない私ですがREPSS(レップ)勉強会について思うことを今日はブログに書かせて頂きたいと思います。美容室経営者さんがスタッフ教育をする際に何かお役に立てる内容があれば幸いです。

 

REPSS勉強会に参加して良かった点

 

私の中で一番に思うことは、考える習慣がついたことだと思います。今までであれば、「へー」で終わっていたことでも「何でだろう?」という疑問がわくようになったこと。そして、必ず自分の発表に参加メンバー全員が意見をしてくれるので、自分が今出来ていないことが明確になること。その課題が変化していることが自分でも実感できていること。

 

最初は本当に嫌でした(笑)

 

「自分が成長する為にやってみよう」と決めて、参加しましたが人前で話すことが大嫌いでした。でも慣れるって凄いなと思います。

 

こんな私でも月1回の勉強会での発表で経験を積むだけで、今では社外で20名以上の前でのセミナーだって出来るようになりました。最初は話すことだけで精一杯でしたが、今では毎回自分の中で課題を決めてチャレンジすることが出来ています。こんなことも社内の勉強会をやっていなければチャレンジすることもなかったんだと思います。

 

REPSS勉強会に参加して学ぶこと

 

自分の弱点が明確に出るんですよね。私の場合、発表の回数を重ねるごとに人前で話す姿については、高く評価をしてもらえます。例えば笑顔だったり、立ち姿だったり。これも最初は出来なかったんですけど、今では自分の得意と思えるようになりました。また、こう言ったことも千葉と吉里が評価してくれ伝えてくれることで自分の自信に繋がっています。

 

逆に私の弱点はと言うと、やっぱり考えること。考えることが本当に苦手なんです。でもそれでも少しずつ変化していることを実感しています。

 

どんな風に変化をしているかと言うと、考えられないから答えが見つからない(考え方が分からない)→考えることが身についてきたが考えが浅い→答えはあるが全てが点で線で繋がらない。こうやって変化しているのも千葉と吉里に大分補正してもらっているからなんです(笑)

 

考えられないから答えが見つからない(考え方が分からない)

→一旦自分で考えてから発表の前に確認をしていました。色々考えては見るものの「これって」言う答えが出てこない。伝えたいことがぼんやりしてしまうんですよね。

 

「なぜそう思うのか」

「なぜそうでなければいけないのか」

「答えとは全く逆だった場合、どう言ったことがことが起きるのか」

「なぜ」を徹底的に考える訓練をしました。

 

答えを持てるようになるが考えが浅い

→答えを持てるようになってきた時に発表前の確認をやめました。これをやめることで良い点も悪い点もあったと思いますが自分のオリジナリティを出したかったからです。

 

私はすぐに影響されてしまうので、他者の意見が加わると頭がその答えになってしまうので。ただ発表前に確認することをやめることで、考えが浅いことに悩みました。これは今でも継続しての悩みではありますが。ただ自分なりに「なぜ」を考えまくることにしています。

 

そして、発表後にそこを毎回のように指摘されるのですが、「そうやって考えたならこうだよね。」とか、話す順序を変えることで伝えたいことが明確になること。また、千葉や吉里が私だったら(私の資料や私の考えで)、こうやって発表するということをその場でやってみせてくれることで理解が深まります。

 

答えはあるが全てが点で線で繋がらない

→最近は、自分なりの答えや以前よりも深く考えられるようになってきたことを実感しています。一番大きく感じる事は考えるスピードが変わってきたと思います。そこにかける時間が大分短くなってきました。

 

そんな中での今の課題は、「伝えたいこと」が先行してしまいまとまらないことです。少し広い視野で物事が見れるようになってきたのでしょうか。

「これを話したい。」「あれを話したい。」が一番になってしまっているんですよね。

 

だから最終的に発表をすると、テーマと少しそれた答えになっていること。言葉選びと言うんでしょうか。一言で言うならば「これ」と言うことの言葉の選択が少しズレてしまう。

 

「相手が何を求めているのか。何を聞きたいのか。」

よりも自分が伝えたいことが優先になってしまっていること。

 

例えば、「これを伝えたい。」という事があった時に、よりその事が伝わるよう共感を得るように例え話をするとしたら、例え話があるから「これを伝えたい。」がより伝わるのに、私の場合、共感を得たいが為に、自分で気づかぬうちに例え話が伝えたいことに切り替わってしまっている気がします。

 

これって女性には多くあることかもしれませんね。感情的になってしまし、話がそれてしまう。日常で考えても多々ある気がします(笑)

 

REPSSの勉強会ではこんなことを学んでいます。知識や営業技術を学ぶと言うよりも考え方を学んでいると言うのしょうか。学ぶことが目的ではなく、日々の営業の中でどう活かしていくのか。そんな気づきを学べる場だと思っています。

 

REPSS勉強会で得たこと

 

自分と向き合うようになりました(笑)自分の課題が自分で見つけられるようになったことが自分が一番得ることが出来たことだと思っています。「なぜ良かったのか」はまだまだ考えられない部分ではありますが「なぜダメだったのか」が自分の中で明確に出せるようになりました。それが正しいのかは分かりません。でも、今回これが出来なかったから、次回はこうしようと言うことが日々の営業の実践の中で考えながら行うようにしています。

 

私の場合、課題が沢山あったとしても全部同時に出来ないんです。1つのことにしか集中出来ない。だから、今は「今日は必ずこれをする」と1つだけ決めて行うようにしています。そうすることで自分の課題が違ったと言うこともあります。でもそれも自分で気づくことが出来る。少しずつですがREPSSの勉強会で成長出来ているのかな。と実感しています。

 

美容室の教育で置き換えて考えてみると

知識や技術の習得の場は沢山あると思います。でも学ぶことが目的ではなく、実践でどう活かしていくのか。以外と実践での活かし方が分からず私のように悩む美容師さんも多いのではないかと思います。

 

「やり方が分からない。」「考え方が分からい。」

 

そんな時には、「なぜ」分からないのか。「なぜ」こうした方が良いのか。を一緒に考えてあげると良いのではないでしょうか。そうすることで、最初は考えられなかったスタッフさんも自分で考え行動することにチャレンジできるかもしれません。そして、自分に近い年齢のスタッフ(千葉や吉里)が私だったらを実践で見せてくれることでより理解が深まる。

 

すみません。なかなか美容室の教育でって考えると難しいですね。

 

ただ、REPSSではこんな風に勉強会を行っています。もし美容室の教育で参考になることがあれば幸いです。

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。




美容師の求人動画サイトCM&JOB

ABOUTこの記事をかいた人

森本 裕子

美容求人動画サイトCM&JOB営業の森本です。美容業界の求人営業歴12年。求人だけでなく幅広く美容室経営に携わりたいという想いでREPSS株式会社に所属し、日々勉強中です。現在は、求人掲載内容の提案や給与・休日休暇など福利厚生の相談など幅広くお手伝いをさせて頂いています。 美容師求人に対する考え、時代の変化と共に変化する美容師求人の動きなど、求人テーマを中心に執筆しております。