成長にはあたりまえを変化させる事も必要@レップ森本

今回の森本のブログですが、私と千葉の旅行時のマストアイテム「ハンディウォシュレット」の話から、どう展開していくのか?全く想像つきませんでしたが、あーなるほど!なと、さすがREPSS(レップ)スタッフの発想w

 

ブログを発信するということは、どこかの誰かの役にたっていたら嬉しいのですが、今回の森本の記事は、思考的な部分もあり、美容室経営者にも、美容師スタッフさんにも、考え方の共有ができるとも思います。

 

では森本の記事です。

 

レップ千葉からブログのヒントを

こんにちは。REPSS(レップ)の森本です。私は、毎月ブログを書きながら今年もあと●ヶ月かーって考えるんですが、もうあと1ヶ月半なんですね!!2019年が終わってしまいます。。。

 

今回は何を書こうかなと考えていた時に千葉からブログテーマのヒントをもらったので!「当たり前を失う難しさ」について書かせて頂きます。

 

なぜ千葉からどんなヒントをもらったか?って言うと、最近REPSS(レップ)に携帯ウォッシュレットが届いたんです。2つも(笑)。その携帯ウォッシュレットを見て、外出中でもウォッシュレットができる。使ってみて1回その便利さを知ってしまうともう手放せない。って使っている人は思うよねー。そんなアドバイスを頂きました(笑)

 

「どんなアドバイスだよ」って思いながら、考えていると、あー確かになって。

 

日常のあたりまえ

日常生活で毎日当たり前にあるものって、なくなることなんて考えませんよね。例えば、どんどん変化していく携帯。昔のようなガラケーにはきっと戻すことはできない方がほとんどでしょう。洗濯機、食器洗浄機、掃除機、家電はどんどん変化をしていく、最初は便利だと思っていたことでもそれが当たり前になってしまう。

 

会社でやってもらっている福利厚生も同じ。私自身も会社に社会保険はもちろん退職金など様々な福利厚生を整えてもらい、事務所だって内装をキレイにしてもらったり。美容室経営者さんもスタッフさんの為に環境・福利厚生・教育など時代と共にどんどん変化をさせていると思います。

 

でも、美容室経営者さんと話をしていると、社会保険をやっていることを当たり前と思っているスタッフが多い。全然有り難いと思ってもらえないんだよねー。て声を沢山聞きます。

 

あたりまえをどのように感謝に変えるのか

私も社会保険をやってもらっていることって、申し訳ないですが当たり前になってしまうことがあります。でもREPSS(レップ)では毎月の試算表を見せてもらうことで、あーこんなに負担してもらっているのかと実感したり。美容室経営者さんから社会保険の相談を頂いた時に、社会保険の保障を再度考えると、あーこんなに私は守られているんだなと実感したり。出産する時のことを考えると安心したり。

 

もしかしたら、社会保険だったり手当、歩合などがあることで自分にとってのメリットを感じたり体感していないから感謝に変わらないのかなと思います。恐らく、社会保険って何?て聞かれて答えられないスタッフさんがほとんどだと思います。何かあると安心。親が社会保険あった方が良いと言っていた。私もREPSS(レップ)に入社するまでそんなに社会保険の保障を深く考えたことってなかったです。だから私は定期的にそういった話をしてあげると当たり前が感謝に変化していくのかなと思います。

 

あたりまえにメリットもデメリットを感じない

REPSS(レップ)では、様々なセミナー・勉強会依頼を美容室経営者さんから頂いています。その中で、社会保険をテーマで勉強会をさせて頂くこともあります。先週も、前(まえ)がスタッフさん向けに社会保険の勉強会をしたところ。

 

これから社会保険をスタートするんだよね。社会保険をやめたいんだよね。やっていたことをやめたいと言う内容の相談だってあります。でも、それをどうプラスに変えていくのか。社会保険加入のメリット・デメリット、社会保険をしないことでのメリット・デメリットを伝えさせて頂きます。

 

ちゃんと伝えることで、今まで多額のお金をかけて社会保険をやってくれていたことが感謝に繋がったり。自分たちのことを考えてくれての判断だと言うことがしっかり伝われば、今までの当たり前を失っても皆んな理解してくれる。更にプラスに働くことも多いように思います。だからこそ、何かを変化する時には、私は話し合ったり、美容室経営者さんの考えを伝えることって凄く大事なことだと思います。

 

あたりまえが感謝に変わる時

先日、こんな話を美容室経営者さんから聞きました。頑張る姿勢が見えないスタッフさんをどうやる気に変えたら良いのか。言ってもダメ。もっと休みが欲しいっと言う。1年ほど頭を抱えていました。でも、そんなスタッフさんの姿勢が変わったんです。売上が上がり歩合が発生したことが理由で。

 

産休のスタッフさんからお客様を引き継ぎ、売上が上がりだし、美容室経営者さんが歩合が付く売上バーを10万落とし、歩合が付くようになった。それと共にスタッフさんのやる気が湧き、頑張る姿に変化した。とのことでした。

 

そのスタッフさんは30代半ばですが前サロンでも今まで歩合が付くと言うことを経験したことがなかった。でも、初めて歩合が付いたことによって、頑張ったら稼げる仕事なんだと実感し、今は頑張ることが当たり前になった。歩合が付かず、固定給が当たり前だったスタッフさんが歩合が付くことに対して喜びを感じることが出来た。だからこそ、美容室経営者さんに対し、サロンに対し、感謝の気持ちを持って今働くことが出来ている。

 

このスタッフさんは、当たり前を失うことがプラスに変わったんだと思います。自分が体験することで。今までは、どうせ頑張ったって給与変わらないんだったら、仕事をこなしたら良い。そんな作業になってしまっていたんでしょうね。

 

あたりまえを失う難しさ

こんなテーマでブログを書いている私ですが、私自身は当たり前を失うことがなかなか出来ません。「変化することが出来ない」って言うのでしょうか。

 

REPSS(レップ)にきてやっと少しずつですが変化できてきたのかなと思います。「過去の成功方法をやり続けてしまう」。結果が出ていないのは分かっていても、昔はこの方法で結果が出た。だからそこにしがみついてやり続けてしまう。

 

下道や吉里からよく言われます。『何を犠牲にするのか』。何かを得る為に、何を捨てるのか。新しいことをスタートする為に、何をなくすのか。「なぜ」を徹底的に考え、自分なりの答えを出す。

 

最近は、自分の目的や目標の為には、何かを捨てることも必要なんだと思えるようになりました。自分にとっての当たり前を変化しなければ、目的や目標を達成することが出来ないと気づいたからです。

 

やり方と目標と目的

例えば、こんなイメージです。

「担当のお客様と一生寄り添い美容師生活を送る」そんなスタッフさんの目的に対し、目標が顧客●●●人。でも新規をこなすばかりでなかなか顧客が付かない。今までのやり方では、このスタッフさんの目標や目的はずっと達成できないまま。これでは、今までのやり方(手段)を変化させなければならないですよね。

 

新規入客の数を減らしてでも、1人1人の担当しているお客様との時間を今までより確保し固定客に繋げる。担当のお客様からの紹介をもらう動きをつくる。なぜ失客をしているのか。原因はどこにあるのか。なぜを徹底的に考え、今までのやり方を捨て、新しいことにチャレンジする。考えて失敗したら、手段や目標は何度でも変化させれば良いと思います。

 

自分の中でその手段や目標が当たり前になっているから変化が出来ない。でも大事なことって「目的」であって、その目的を達成するために、目標や手段がある。

 

なぜ仕事をしているのか

「自分は何の為に仕事をしているのか。」「将来どうなりたいのか。」そんな目的を明確に持つことで、あたりまえを失う難しさって、少しは軽減されるのかなと思います。きっと明確な目的って何?どうやって目標を考えたら良いの?そんなスタッフさんが多いのではないでしょうか。

 

そんな時には、一緒に考えてあげてください。

 

考え方を教えてあげることで、目的や目標が明確になり、そこがブレなければ変化させるることにチャレンジができると思います。こうやって私はREPSS(レップ)で体感をしています。

 

会社に届いた携帯ウォッシュレットからこんな話になりましたが (笑)

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。




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ABOUTこの記事をかいた人

森本 裕子

美容求人動画サイトCM&JOB営業の森本です。美容業界の求人営業歴12年。求人だけでなく幅広く美容室経営に携わりたいという想いでREPSS株式会社に所属し、日々勉強中です。現在は、求人掲載内容の提案や給与・休日休暇など福利厚生の相談など幅広くお手伝いをさせて頂いています。 美容師求人に対する考え、時代の変化と共に変化する美容師求人の動きなど、求人テーマを中心に執筆しております。