yahooニュースより「国民年金・厚生年金の統合」か?!

yahooニュースから記事を抜粋しておきます。

厚生労働省は、いまは別々に管理している国民年金と厚生年金の積立金の統合を検討している。相対的に財政が安定している厚生年金の積立金を活用し、将来の年金水準が大きく下がる国民年金の底上げを図るのが狙い。ただ、制度の独立性に関わるため丁寧な議論が必要で、2025年の国会への法案提出を目指す。

政府は来年の通常国会に、厚生年金のパートらへの適用拡大などの年金改革法案を提出する方針。成立後の来年夏以降、積立金の統合について、厚労省は社会保障審議会(厚労相の諮問機関)で具体的な検討を始める予定だ。

公的年金は、1階部分が国民年金(基礎年金)、2階部分が厚生年金になっている。財政管理は別々で、それぞれ保険料収入の一部を積立金にして、将来の年金支給に備えている。17年度末の国民年金の加入者は約1505万人で、18年度末時点の積立金は約9兆円(時価ベース)。一方、厚生年金は約4358万人で約157兆円だ。

この人数しか加入していないの?ってとこが率直な感想。

 

日本の成人人口って何人?

令和元年6月時点の日本の人口は「1億2387万3000人」だそうです。知りたかったのは20歳〜60歳までの人口なんですが、統計局データによると下記だそうです。

 

15歳〜64歳:7517万8000人。ここから15歳〜19歳までの人口を差し引くといったい何人かわかりませんが、yahooニュースでのデータを信用すると、厚生年金加入者は=国民年金の加入者として考えると、国民年金加入者は「1505万」と、厚生年金加入者が「4358万人」なので、「5863万人」って事になる。

 

めっちゃ少なくないですか?

 

統計局データが2019年で、yahooニュース上のデータが、2018年なので若干のズレはあるものの、残りの「約1600万人」か国民年金にすら加入していない事になるのかも。まー生活保護を受けている方や、やむを得ず支払えない方々もいらっしゃるので、一概に全てとは言えませんが。

 

今後はパートさんの社保加入も義務か

いつだか前に記事にあったように、現在の様な週労働時間30時間とかの時間制限ではなく、収入ベースでパートさんでも社保加入が義務になりそうですよね。

 

私を含め400万社以上ある中小企業には厳しい向かい風が吹き出しそうです。堂々と正攻法で経営をする事を前提に考えれば、保険代理店ビジネスも 美容室ビジネスも、過去の成功が足かせになる時が来そうです。

 

思考のイメチェン

会社を成長させる目的。

 

REPSS(レップ)社では、近い将来から始めることのひとつに「株式分配」を行います。美容室ではまだあまり聞きませんが、同様に考えている美容室社長もいらっしゃるかもしれません。

 

決算書上の純資産を上げる事の他に「含み資産」は美容室には大きく影響しますよね。この「含み資産」を今後意識する美容室社長が増えてきたら、もっと経営が面白くなると思います。決算書には載らない「含み資産」は、銀行などの金融機関に分からない価値が美容室には含まれています。美容室の本当の価値はもしかしたら「含み資産」なのかもしれませんね。




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下道 勝

美容業界特化型保険代理店REPSS(レップ)株式会社、美容師求人動画サイトCM&JOBを運営する代表取締役をしている、下道 勝(シタミチ マサル)が、日本全国の美容業経営者に向けた、情報ブログサイトを可能な限りの範囲で日々更新しているブログです。 日々営業活動をしている中で、美容業経営者の「なぜ」に対し、協会認定ファイナンシャルプランナーとしての情報が満載です。 これから美容業経営者を目指す方、現在美容業経営者の方に対し、情報を発信していきます。