ヒラメ釣れないしルアー5個ロストしたけど「黄金の○○」を見た

メガネ(老眼)なしで釣りに行くとラインブレイクした後のシステムの組み上げが出来ないのよ。今回の釣行での最難関は「老眼で見えない事」だった。投げても投げても、釣れないもんは釣れないっす。ルアーを底ベタで通してくると、そりゃスタックするわ。

 

そんなわけで、先日ブログで「ガチでヒラメ狙うっす」みたいな記事を書いたので、見ず知らずの漁港で、釣り人が多い漁港を狙って、堤防の1番先頭の常夜灯下に立ってブレイク探しながら投げまくってきたけど、ヒラメいねーーっす。いりゃ食ってきてるはずだ。たぶん。

2019.12.29記事

正月休みに元釣り人としてガチでヒラメを狙うけど釣れないんでしょ

 

48歳ノーメガネ(NO老眼)の釣りは死活問題

堤防のお立ち台から海面まではざっくり5メートルくらいの立ち位置。すこし足場が高かったのと、水深が割とあったのでミノーは断念して、トレーシーと湾バイブアンサーで投げ倒そーと思ったら、ものの10投目くらいでトレーシーをロスト。。。(1ロスト)

 

ここで気がついた。老眼で全く見えない。FGノットを組み上げようようにも、不慣れな手つき(シーバサーの時はどんなに暗くても感覚でできたのに)でめっちゃめちゃ時間がかかる上に失敗するという結果。あーもーやだFGノット。嫌になった結果「固結び」で対応。

 

その固結びした1投目。さよなら湾バイブアンサー。。。ブツんと飛んで行きました(2ロスト)。。。心が折れかけたが、そこは元シーバサーです。慣れっこです。ルアーロストなんて。。。むしろ問題は老眼だ。

 

ミノーならもう少し回避能力もあって避けられた気もするがと言い訳をしたくなる。

 

夜の海で男にナンパされた48歳

四苦八苦しながらシステムを組んだいると、「こんばんわ〜」とナンパしてきた男性2名。私はおっさんですよと思いながら、「どーもこんばんは」と社交辞令。

 

「どーっすか〜?」

 

「見りゃ分かるだろシステム組むのに苦しんでいる最中だ」とは言えずに、「まだ11投でルアー2ロストです」と正直に返す。

 

世間話風の話は盛り上がらず、寒い夜空をさらに寒くさせる空気を放ちながら、聞くと「アジング」らしい。ちょっと知ったかぶりしてアジングやるなら常夜灯の下に入らないで、照らされている端から打って行ったほうが効率良いはずと言い出しそうだったが、常夜灯下で並んで釣りを始める。

 

こちらは苦しんだ末のFGノットで、メタルジグを大遠投。しっかり底を取り、ストップ&ゴーでリトリーブ開始後、すぐに「グー」っときた。「オッ」!!!・・・・はい3つ目ロスト。12投で3ロストは釣り道屋からしてみたら上客だ。

 

そしてまたもや苦痛の時間。FGノットを結び上げるのに約15分。とんでもないタイムロスだが見えないんだから仕方ない。

 

FGノットが嫌いになりそうな夜

これでは底を取るためのフォールの早いルアーは何個あっても足りない上に、FGノットをこれ以上組むのも寒いだけだ。ここで本命のソフトルアーにチェンジ。

 

本来は水深も理解して、ブレイクラインも理解して、潮の流れの一番強いコースを理解してから使いたかったが、一切分からずに、FGノットを組むのが嫌でソフトルアーにチェンジという、これはすでに釣れないパターンか、万が一釣れたらラッキーなパターン。そのラッキーは簡単に訪れるわけがない。

 

ルアーで魚を釣るという事は餌と違って、いろんな事が複合的に重なって釣れる訳であって、なにひとつ分かっていない状況で釣れるわけもないんです。それでも投げる。それが釣りってもんだ。

 

釣り場に来る前に、付近の釣具屋を覗いたら最近のヒラメ用ソフトルアーの主流はグラブというかカーリーテールなのね。いらないよなーと思いつつも1本だけでも買っちゃうのが釣人の性。

 

ジグヘッド(たぶん21グラムくらい)にグラブのワームを通して感覚的なブレイクライン付近を通してみるつもり。底付近を感覚的にストップ&ゴーを繰り返して、足場の高い位置からでも底から離れないようにスローに底を通してみる。

 

すると・・・・おおおおおおお!

 

縁起物登場「黄金のヘビ」に見えた

正月早々の縁起物!黄金のヘビ(画像では茶色いけどね)のご登場ではありませんか!!

推定2メートルくらいかな。常夜灯に反射して黄金に見えたんだろうと、心の奥底では思っていても、アジングの2名と共にはじめて盛り上がるw

 

しかしだ。

 

何投目かでグラブをロストし(4ロスト)、FGノットを組み直して(約15分)次なる本命ルアーの「ハウル」。これで釣れなかったらやめる。海で深夜のルアーは「ピンク」が有効と誰かが言っていた事を鵜呑みにして買った「ハウル」。

 

ハウルで勝負

これもスローに底から離れない様に通してくると、「ムズムズ」と違和感。たぶんテールをつっついたか??ちょっと心臓ドキドキしながら同じコースをトレースしてみると、根がかりでロスト。(これで5ロスト)

 

色違いで買っておいたパールの「ハウル」。

 

勝負。

 

さっき当たったっぽかったラインを超絶慎重に底を取りながら通す。底の砂地の感覚を手元に感じながら、時折ぶつかるストラクチャーなのか根なのかの判断もできない鈍った感覚で通す。

 

あれ、潮止まってね?止まってるね?うーん終わったな。この後1時間2時間は釣れる理由がねー。やめたやめたー。黄金のヘビ見れたからいっかと、自分をなぐさめつつ、アジングの2人を「じゃ」って言って撤収。

 

しかし、これはリベンジだな。久しぶりの釣りは、釣れなくてもやっぱ楽しーなー。

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