【美容学校訪問】美容学生の就職先美容室を選ぶ基準@レップ森本

2020年から森本ブログが一気に増えます!その背景には、私が「美容学校に行ったら、行った学校単位でブログを書きな」とオーダーした瞬間、森本の顔が青ざめましたがそこは仕事です!

 

美容室の社長にとって森本ブログが少しでも役に立つと信じて、森本が書いたブログの入り口だけ私がこうして手を入れて、後は森本の原文のままアップしていきます!

 

美容学生が就職先を選ぶ基準

こんにちは。REPSS(レップ)の森本です。先日神奈川の美容学校の先生とお打ち合わせをさせて頂きましたが、2校目となる今回は都内の美容学校へ訪問しました!どこの学校に行っても感じるのですが学校の先生の人柄や対応力って本当に凄いなと身に染みます。

 

美容学生ではない私が何だかとても親近感を感じ、お話がとても面白く、そして学んでいるような気持ちになってしまう。

 

「あーそうなんだよな。」って考えさせられてしまう。営業としてすごく学びたい点が多いなと感じています。

 

今回は、先生と色んなお話しをさせて頂いた中で教えて頂いた「学生の就職先を選ぶ基準」についてブログにさせて頂きます。

 

就職先の美容室の探し方

誰もが経験をしたことがある新卒での初めての入社。どうやって就職先を決めましたか?私は、インターネットの求人サイトの情報を毎日毎日見て、選んだなーって思い返しました。

 

美容学生さんの多くは、先生に相談をしたり・先生が紹介したりと言う方法で就職先を決めているようです。相談できる環境がある。そんな先生と学生さんの信頼関係があってこそ出来ることですよね!

 

ガイダンスに行ったっり、求人サイトを利用して学生自ら動く割合は2〜3割とのことでした。まだこの時期でも2割ぐらいの学生さんが内定をもらえていないようですが卒業時には就職率100%になる!

 

先生もおっしゃっていました。

「有り難いことにこれからの時期でも4月入社の新卒生を受け入れてくれる美容室さんが多い」と。

 

就職先の美容室が決まっていない理由

・有名、大手サロンの選考に落ちてしまった。

・自分に合ったサロンが見つからずに悩んでいる。

 

決して就職を希望していないのではなく、理由があり内定をもらえていない学生さんばかりのようです。

 

就職先美容室を選ぶポイント

前提としてエリアや場所はもちろんありますが、【①給与②休日③雰囲気】この3つをポイントにする学生が多いそうです。

※現在2校お伺いさせて頂いていて、この基準は学校ごとに異なると感じていますので、あくまでも今回お伺いさせて頂いた学校データになります。

 

給与・休日などの条件面はやはり必須なのですね、、、まー良いにこしたことはありませんからね。エリア・給与・休日で希望サロンを絞りこみ、サロン見学で空気を感じ、雰囲気が好きな美容室に就職する。そんな流れが出来ていると言うことになりますね。

 

美容学生が知りたいこと

そして、学生さんが知りたいことの上位として、先輩スタッフ(美容室で働くスタッフ)の「生の声」だそうです。

 

「実際働いていて美容師の仕事ってどうなの?」「練習はどんな風にしているの?」「人間関係は?」

 

求人票や求人情報に掲載してある文字情報ではなく、その美容室で働く美容師さんしか話せない生の声(本音)を知りたい。そう思っている学生さんが多くいることを知りました。

 

CM&JOBとして何が出来るか分からないけど、私は先生とお話をしてみて、こんなことが出来たらなーと。

 

学生さんが美容室や働くスタッフさんを知る機会や足を運ぶ機会がつくれるツールが作れたらと、何が出来るのか、何がベストなのかを模索中です。CM&JOBの掲載美容室経営者さん・スタッフさんにご協力依頼をさせて頂くともあるかもしれませんので、その時はぜひよろしくお願いします!!

 

美容学校卒業生の離職状況

新卒で4月入社をし1ヶ月後の5月には、先生のところに相談にくる卒業生の数は7〜8%!

1ヶ月でですよ、、、恐るべき数字です。

 

「働いてみたら、思っていた感じと違った・・・」

 

皆んなこの理由で、先生ところに戻ってくるそうです。先日のブログでも記載しましたが入社前の内定者のイメージと実態とのすり合わせが必ず必要だと実感しています。

【美容学校訪問】先生と美容学生とCM&JOBの関係構築@レップ森本

こんな状況があるからこそ、美容学校の先生は長く安心して働ける美容室を学生さんに見つけてもらいたい。と強く願われているんだと思います。

 

美容学校の先生は定着率を望んでいる

まだ数校の先生としかお会いさせて頂いていませんが、どこの学校でも出てくるのが「定着率」。就職率に関しては100%の実績をつくられている美容学校さんばかりです。美容室としても「定着率」が最大の悩みかもしれませんよね。

 

この「差」というか「行き違い」というか「溝」を埋めるには方法がある気がします。

 

卒業生の離職状況は卒業生や美容室さんからの報告がない限り把握は出来ないと言うことでした。専門学校にお伺いする時には、その学校の卒業生と一緒に行く機会をつくった方が必ず良いですね!(直近の卒業生と一緒に)

 

卒業生が頑張って働いている、笑顔が見れることで先生も喜んでくださると思います。逆に新卒採用から1年以内の退職があれば、そのことを退職者の卒業の美容学校へ報告してみるのも良いかもしれませんね。

 

良いことって伝えるけど、必要がなければなかなか悪い話を自ら伝えることってないですよね。先生からの違った意味での信頼を頂けるかもしれません。他美容室がやっていないことをやってみるのも1つのやり方だと思います。

 

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。




美容師の求人動画サイトCM&JOB

ABOUTこの記事をかいた人

森本 裕子

美容求人動画サイトCM&JOB営業の森本です。美容業界の求人営業歴12年。求人だけでなく幅広く美容室経営に携わりたいという想いでREPSS株式会社に所属し、日々勉強中です。現在は、求人掲載内容の提案や給与・休日休暇など福利厚生の相談など幅広くお手伝いをさせて頂いています。 美容師求人に対する考え、時代の変化と共に変化する美容師求人の動きなど、求人テーマを中心に執筆しております。