【美容学校訪問】美容学生は就職先美容室をSNSで探す?@レップ森本

森本が着々と美容学校へ直接行きまして、さまざまな先生と会話をし、状況を把握してきています。各学校の特色があってとてもおもしろい様です。

 

先生のオススメを重視する美容学校の土壌、生徒自らがさまざまなツールで探し出し、自主性を重んじる美容学校の土壌。そんな風土といった文化があるからこそ、個性を発揮できたり、安心感があったりするわけですよね。

 

まだ3校目ですが美容室社長の参考になれば良いなと。

 

美容学生の自主性はSNSから?

こんにちは。REPSS(レップ)の森本です。第3弾、美容専門学校に行ってのブログをまた書かせて頂きます。下道や千葉のブログを見たいよ。と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回も私のブログにお付き合い下さい。

 

今回お伺いさせて頂いたのも都内の美容専門学校。今までの2校の専門学校と大きく違った点は、就活は学生に任せている。そんな自主性を大切に考える専門学校でした。

 

生徒が自ら自分に合った美容室を探し、自ら就職先を決めているから、探し方も希望するサロンの特徴などもバラバラ。「どんな美容室を求める学生が多いか?」とよく聞かれるが、バラバラすぎて最近の傾向を話すのが難しいんです。と教えて頂きました。

 

SNSを使って就職先を探す美容学生が多い

探し方や希望サロンはバラバラではあるが、唯一みんなが共通して見ているがSNS。

 

・インスタグラムなどのSNSを見てそのサロンを知り、希望サロンを見つけたり。

・先輩や知り合いがフォローしている美容室だったから、とサロン見学に行ってみたり。

 

などの方法で就職活動をしている。と言うことでした。やっぱり今の時代SNSの影響は大きいのですね!どこの美容室さんもSNSを発信していると思いますが、発信する量や質でSNSを見ての応募に繋がる可能性があることを再確認しました。

 

美容学生がSNSを使って就活をする先生の悩み

SNSを含め情報過多の時代だからこそ、先生の悩みも変化しているように感じました。

 

・過度なSNSやネット上の情報が多すぎる。

・学生もその情報だけを信じ、よく調べない・サロンへ足を運ばずに就職先を決める学生がいる。

・就職に対しての意欲はあるが足を運ばなかったり、なかなか動けなかったりと様子を伺う学生が多い。

 

就職したけど、学生が信じていた情報とサロンの実態が違うということだけは避けさせたい。これまで何度もブログで書かせて頂いていますが、先生から頂いた言葉の中には「辞めない美容室に就職して欲しい。」と言う想いが強く込められていました。だから、学生に対しても何度も足を運びサロンのことを知って欲しいと考えられています。

 

美容学生に足を運んでもらう方法

サロン見学→応募→採用→入社までの間にどのくらい応募者とお会いされていますか?と聞いてみると、少ない方だとサロン見学→面接の2回ぐらいなんですかねとの事でした。

 

サロン見学だってサロンワークに絞らずもっと色んなシーンを見てもらっても良いかもしれませんね。サロンワーク・練習会・撮影会・ミーティング。SNSや求人情報をよく見せたいなと思う事は当たり前だと思うんですよね。だったら、その先で思い描いたイメージと実際のサロンをいかに近づけるかの行動が必要な気がします。

 

お客様としての施術体験に来てもらうことだって方法の1つですし、サロン体験などをしてもらうことも1つの方法だと思います。

 

採用までにより多く会える「機会」をつくってサロンを知ってもらってはどうでしょうか。また、内定を出した後、入社までの期間でいかにコミニュケーションを取るか。

 

以前に新卒入社の離職率がものすごく低い美容室オーナーがこんなことをおっしゃっていました。スタッフにも協力してもらって、新卒内定後から入社までの間に全員でのLINEグループをつくって、皆んなでやり取りをしている。そうすることで、入社時にはスタッフとの関係性もよくモチベーション高く入社を迎えることができる。こんな方法も1つですよね。

 

「個」に向けた発信

先生がこんなことも教えて下さいました。最近は「個」に目を向けてくれるサロンへ就職する学生が多いと。不特定多数に向けた発信は全く響かない。それよりも自分に目を向けてくれるサロン。その影響か分かりませんが、今回お伺いさせて頂いた学校では、学校内で就職先がかぶることを嫌がる学生さんも多いそうです。

 

そう考えると大手サロンだけでなく、個人サロンを選びたい学生さんも今後もっと増えるかもしれませんね。学校ごとによって、就職に対する動きや学生さんの思考も全然変わるんだと言うことを実感しています。

 

美容学校訪問まとめ

こうやって先生の生の声をお聞きすることで、美容室さんごとに合う学校って違うんだなと知ることが出来ました。まずは各学校の就活に対する考え方や学生の動向を知ることで、自社に合った学校を見つけることが大事なことかもしれません。その為には、まずは沢山動いてみることが大事だと思います。その上で、ぜひ自社のリクルート方法を確立させてください。

 

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。

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