【美容学校訪問】就職先美容室選びは憧れのサロンか?高待遇サロンか?@レップ森本

なんだか千葉と森本がすごく楽しんで美容学校を訪問しているんです。良いですよね!仕事を楽しめるという感覚、仕事がおもしろいという感覚はすごく重要で、その先にある「やってみる」に繋がりやすい上に、良いアイディアも次から次へと浮かんでくる。

 

ポジティブなスパイラルは簡単に作れるものではないけれど、この先必ず役に立つと信じて動き続ける事で、不可能を可能にする力すらどこからか得る事だってある。

 

森本には当初、美容学校に行った時の記事は1,500文字程度で良いよと言っていたのが、毎回2,000文字を超す記事が上がってきます。ブログを書く時間さえもっと割ければ、もっと多くの文字数でも書けそうな勢いです。それくらい書きたい、伝えたい事が多いのでしょうね。

 

CM&JOB掲載美容室に喜んでもらう為に

こんにちは。REPSS(レップ)の森本です。美容専門学校に行ってのブログ、第4弾。4校目となった今回も都内の美容専門学校へ行かせて頂きました。年明けから週に3〜4校の美容学校の先生とお会いさせて頂き、今めちゃくちゃ楽しいんです。

 

何が楽しいかと言うと、各学校の特徴や学生・先生の考えなどのお話しを聞けることはもちろん、お話しをお聞きした上で今後何ができるのかを考えることが楽しいんです。学校の先生・学生さんにとって、CM&JOBをもっとこんな風にしていきたいな。こんなことが出来たら掲載美容室経営者さんに喜んでもらえるかな。

 

なんて日々妄想しています。

 

すぐにカタチに出来ることばかりではありませんが、「これ作れますか?」と会社に帰って伝えるとCM&JOBの内勤スタッフたちがすぐに作ってくれたり。3ヶ月後、半年後、1年後の良いイメージを自分自身が描ける。そんな近い将来のイメージが湧くことが自分にとって、やりがいや楽しさに繋がっているなと実感しています。

 

今回お伺いさせて頂いた美容学校の先生からお話し頂いた、美容学生の就職先美容室の選び方で、「憧れのサロン」VS「高待遇サロン」の2極化の現実を教えて頂きました。今回は、この2極化についてブログを書かせて頂きます。

 

憧れのサロンを選ぶ美容学生の思考

私は、正直嬉しかったんです。もちろん就職先での待遇や条件面って物凄く大事だと思いますし、良い方がいいに決まっている。よく聞く待遇面。給与・休み・社会保険が整っていないと人が集まらない。

 

でも、この学校の美容学生さんは、「あの美容室で働きたい。」「あのスタイリストさんがいるからこのサロンが良い。」「美容師として有名になって稼ぎたい。」

 

そう言う思考を持つ学生さんが過半数。はっきり言って条件面はどうでも良いと思っているらしいんです。それよりもその美容室で働いて、自分が有名になって稼げる美容師になりたい。そんな想いを持っている。私は羨ましく思いました。だって、社会人として初めて就職する時に、そこまでの想いを持ち、就職をする人ってそんなに多くないと思うんですよね。

 

それだけ美容師と言う職業に憧れをもち、目指したい美容師さんがいる学生さんが多いって、凄いことだと感じました。

 

憧れの就職先エリアが限定されている

そんな美容学生さんの人気エリアは、やはり原宿。しかも原宿の中でも●丁目まで絞るらしんですよね。そこが先生としては悩みではあるようでした。学生がエリアをかなり限定して就活を行う為、なかなか内定がもらえないことがある。

 

「もう少しエリアを広げてみたら?」とアドバイスしてもこだわりが強くなかなかエリアが広がらない。

 

憧れのサロン希望から変化する学生もいる

有名サロンへの就職を希望していた学生が有名サロンだけでなく他美容室へ希望サロンが変化する時。それは、ガイダンスでの先輩美容師さんからの実際働いてみての声を聞いたり、学生同士の横の繋がり、先輩からの口コミの影響で変化することも多々あるとのことでした。そこで活躍して稼いでいる美容師さんがいる。あそこの美容室こんな風にいいらしいよ。と周りから話を聞く。

 

そんな風に就職活動の中での変化もあると言うことでした。決して妥協をしたのではなく、有名サロンに行くことだけがベストではなく、そこの美容室で有名になったり、稼げたりと。憧れる美容師さんがそこにいたから。などの理由で就職先に変化がある学生さんも少なくないとのことでした。きっと美容学生さんが自分がそこで働く、良いイメージを描くことができたのだと思います。

 

そう考えるとガイダンスなどで働くスタッフさんが話すってとっても大事なことなんだと実感しますよね。だって、有名サロン思考だった学生さんが自分のお店に来てくれる可能性があると言うことですもんね。

 

高待遇サロンを選ぶ美容学生の思考

もうこれは学生さんのご両親の影響が強いと言うことでした。「社会保険は?」「給与は?」「勤務時間は?」。そりゃ親なら自分の子供が初めて就職する先の待遇が整っていることにこしたことがありませんからね。ご両親が心配でアドバイスすることも分かる気がします。

 

憧れのサロンを選んでも、高待遇のサロンを選んでも、結局は学生の意思が大切なのだから、「ここで働きたい。」と思うサロンを見つけて欲しいとのことでした。どちらのサロンが良いと言うことはなく、長く働き続けられるサロンであれば。とのことでした。

 

実際、入社前に良いことも悪いことも伝えてくれているサロンの方が長く働き続けている卒業生が多いから、安心ではある。と言うことも教えてくださいました。

 

美容学校4校目訪問まとめ

私自身も就職先の選び方や基準はそれぞれ違うのだから、違って当たり前だと思います。でも結局は、そこでなりたい自分になれることを描けるか。頑張って成長したいと思えるのか。一緒に頑張れる仲間がいるのか。そう思えるものがあれば、退職には繋がらないと思います。

 

でもその前の課題である美容室さんにとっての「採用」。今回お聞きすることが出来た、有名サロン希望の美容学生さんの気持ちの変化をどうつくるのか。どう自分のサロンに気持ちを向かせるか。

 

そのことを考えると不特定多数に向けるのではなく、「こんな人を採用したい。」「こんな人に合っているサロン」だと言うことを明確にし、その方に自社の魅力を伝えていくほうが興味を持ってくれる学生さんがいるのではないかと思います。

 

そして、サロンでこんな風に成長しているスタッフがいるという事例を伝えていくことで、「私もこんな風になりたい。」といかに思ってもらえるかが重要なのかなと思いました。

 

何度もブログで書いていますが本当に学校によって学生さんの思考は様々だと実感しています。卒業生の活躍により、集まる学生さんの傾向も変わるのだと思います。憧れの美容師さんがあの学校を卒業しているから行きたいなど。まずは足を運んで先生や学生さんとお話しをすることが本当に重要だと感じています。

 

求人票を送っているのに、全然ヒットしないんだよね。そんなサロンさんはまずは話す機会をぜひつくってみてください。

 

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。

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