【美容学校訪問】美容学生は1年生から就職先サロンを探す@レップ森本

森本の美容学校5校目のブログです。2020年に入って順調に美容学校との接点を作っています。

 

日本では若者の車離れが加速しているそうです。自動車業界では、いかにまず販売店へ足を運んでもらうかがひとつの鍵だそうで、ご来店いただいたお客様に対し次にはいかに「試乗」してもらうかだそうです。

 

この「試乗」を言いかれば「体験」です。美容室でも「体験」をしてもらう為にさまざまなシステムを考えている事でしょう。

 

まずは美容学生に来てもらい体験してもらう。言葉で言うのは簡単ですが、じっくり社内で検討し浸透させスタッフ全員の方向性がまとまると、いい体験の場も作れるのでしょう。

 

美容学生の就職活動

こんにちは。REPSS(レップ)の森本です。美容専門学校に行ってのブログ、第5弾。5校目の今回も東京の美容専門学校へ行かせて頂きました。今回の学校は地方出身者がとても多い学校。半分以上の学生が関東ではなく地方から出てきた学生。実際、美容学生はいつごろから就活をスタートするのでしょうか?

 

先生とのお話の中で出た、美容学生の就活時期について、今回はブログで書かせて頂きます。

 

就職活動は1年生からスタート

以前にこんな話を聞いたことがありました。「新2年生に向けての求人票は2月ごろから美容学校で受け付けてもらえる。」

 

実際に、早い学生さんだと2月半ば〜サロンを探しはじめ、春休みを利用してサロン見学に行っている。とのことでした。なので、1年生から就活をスタートしていることになりますね!

 

早い学生さんってどんな学生さんかと言うと、入学時から有名サロンでの就職を希望する方、もしくは知人や身内などある程度絞り込みが出来ている方。絞り込みが出来ていなくても就活の意識が高い学生さんは求人票やネット情報、SNSなどを見てサロン見学に行くお店を探しているようでした!

 

就活時にサロン見学を必ず行う方針

この学校では、必ずサロン見学へ行くよう学生へ指導をしているとのことでした。

 

「サロン見学に行かなければ、本当に働きたいサロンが見つからない。」

「沢山の美容室を実際に肌で感じ、就職先を見つけて欲しい。」

 

サロンに通うイメージです。と先生はおっしゃっていました。

「ここに就職したい。」「サロンのことをもっと知りたい。」「どんなスタッフが働いているんだろう。」

 

興味があれば学生は足を運びます。だからこそ、何度も足を運んでサロンをより知った上で就職を決めて欲しいと。合う、合わないはそれぞれだから、やっぱり自分がここで働きたいと思わなければ続かないからと。とは言っても数を行かずに決めてしまう学生もいますが、、、とのことでした。

 

サロン見学に行く前にお客様として体験

サロン見学ではなく、1年生の時から色んな美容室に施術を受けに行くことで、サロンを見て欲しい。先生たちはそう思っているけど、学生さんはお金がなく、サロンで施術を受けに行く回数は少ないのが現状だと言うお話しも頂きました。

 

お金がない?アルバイトはしていないんですか?と聞いてみると。全体の3〜4割の学生さんがアルバイトをしていないらしいんです。

 

遠方の他県の実家から通っている学生さんもいらっしゃり、そう言う学生さんは移動時間に時間をとられアルバイトが出来ないのが現状のようです。でも、先生の考えは出来る限り専門学生のうちからアルバイトをして欲しいとのことでした。特に接客業でアルバイトをしていると、入社後すぐに活かせることもある為です。

 

アルバイトをしている学生さんの中で美容室でアルバイトをしている方は2〜3割。美容室アルバイトの求人票の割合は、新卒募集に比べたら少ないのが現状のようです。とは言っても就職先とは違い、アルバイト先の美容室を探す場合は、学校の近くか今住んでいる自宅の近くでエリアを絞り込み探す生徒が多い為、少し探し方が異なるとのことでした。

 

美容学生さんへアルバイト募集でアプローチ

アルバイト募集を行ったことがない美容室さんはこういったことをしてみるのもありかもしれませんね。もちろん、就職先の希望エリアが異なる学生さんだと就職時には辞めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。でも、お店を好きになってくれたら就職後もサロンで働きたいと思ってくれる学生さんもいらっしゃると思うんですよね。

 

実際、CM&JOBでも最近美容学生さんのアルバイトの応募って以外とあるものなんです。

 

美容学校1年生からのアルバイトの応募、2年生の4月入社希望でそれまでアルバイトをしたいという方の応募が昨年夏〜年末にかけて多々ありました。

 

アルバイトでも歓迎するよ!てサロンさんはそう言う情報をホームページや求人票、掲載中の求人サイトで表記してみると良いかもしれません。

 

美容学生向けの体験施術クーポン

ちょっと話がそれてしまったのですが、先生もどんどん行って欲しいと思っていて色んなサロンを見ること。既にされているサロンさんも多いと思いますが、会社パンフレットに体験クーポンを付けたりと足を運んでもうらう方法。

 

以外とホームページなどの求人ページに記載している美容室さんは少なくありませんか?

 

SNSなどで発信してみるのもありだと思いますし、SNSを見たあと学生さんはインターネット上でサロンを検索してホームページを見ることを考えると、パンフレットや求人票以外でも情報を出ることで目に止まりやすくなるかもしれませんね!

 

美容学生の就職活動の動向

時代の変化と共に美容学生の就職活動の動き方、探し方は年々今後も変化すると思います。でも今よりも不便になることはなく、より多くの情報が足を運ばなくても取れるようになることには違いありません。情報発信においては上手く活用しながら、その先実際にサロンへ足を運んでくれる学生さんの数をどう増やしていくのか。

 

CM&JOBでもそういったお手伝いが出来ないかと考えていますが、サロンさん自身でも出来ることがぜひ活用してみてください。

 

先生は、今の美容学生さんは「目に見えて動くもの」に興味があり「読むのではなく見る」。だから、休み時間携帯で何をしているのかなーって見てみるとYouTubeを皆んなで見ているんですよねー。そんなことも教えてくださいました。YouTubeなどで求人を発信するのも1つの方法ですね!

 

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。来年の新卒採用に向けての準備をされているサロンさんも沢山あると思います。新卒採用において少しでもお役に立てる情報があれば嬉しいです!

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