美容室社長から「相談役」の依頼をいただきました。

「相談役」。なんだか昭和感満載の単語ですが、カタカナに言い換えたら何という単語がふさわしいんだろう?コンサルとかいういかがわしい単語は好きではないので「相談役」。

 

まー年齢的にも48歳ですから「相談役」でいっかと。

 

以前のブログでも少し書きましたが、美容室業界には「副社長」という肩書を持っている方がすごく少ない気がします。あ、別にいいんですよ肩書なんてどーでも。私は肩書が好きではないので、社内で私の事を「社長」と呼ぶ人は誰一人もいませんしね。

 

美容室では、社長以外の幹部を取締役に入れる事がそれほど多くない印象ですが、取締役の仕事を本質的に理解をすると取締役に指名した方が良いスタッフもいるんじゃないでしょうか?

 

美容室社長で外部の人に意見を聞くとなると、その相手は顧問税理士さんか同業の社長仲間か?

 

美容室社外相談役

今回オファーいただいたのは、保険のお客様でもあるし、その他さまざまなシーンで質問をくれる方なのですが、本格的に月1程度でも定期的に会社の相談がしたいという事なんですが、正直うれしいですね、ご指名ですから。

 

美容室社長の相談相手でもあり、その美容室の幹部会への参加を含め、必ず月1回かどうかの細かいスケジューリングをしているわけではありませんが、今の美容業界、今後の美容業界において、私の経験値と幹部へ伝える何かが、美容室の経営に役立てるとは思っています。

 

私の役割は決まっています。

 

美容室社長の愚痴を聞くためにオファーを受けたのではありませんし、美容室内での戦略を浸透させる為に何をするべきで、その方向性を定める必要もあります。

 

もし私が「経営者として雇われたら」を想定して意見させていただきます。もちろん時には厳しい意見も多々あるでしょう。厳しい意見を言わない相談役なんて、ある意味役立たずなはずです。

 

私の参加で刺激的に?w

私も同様ですが、社長業・オーナー業をやっていると、会社の経営において誰からも「怒られなくなる」ものですよね、自分の会社だから。これが問題なんですよね。

 

スタッフに目標は与えるけど、会社にとっても目標はあるけれど、実は社長としての目標は曖昧だったりしませんか?

 

例えば「働き方改革」。

 

これは美容学校の新卒や第二新卒にはどう映るのか?10年前の働き方では、なかなか人も集まらない時代。だからといって、給与を上げるのか?休日を増やすのか?社会保険有無が選べるのか?待遇で集まるスタッフの離職率は高いと、どこかの学校の先生が言っていたそうです。

 

働き方改革を美容業界ではどう考えるべきか?

「相談役」として指名いただいた理由に、美容室社長からこんな話もありました。

「俺の意見を言い方を変えて代弁して欲しい」

「同じ事を言っても、違う人が言うと聞こえ方も変わるはずで、スッと聞き入れてくれる」

 

もちろん私の意見も言わせてもらいます。そのための参加ですしね。

 

幹部の方々が言うことを聞かない訳ではなく、むしろこの先もずっとこの会社に居ますと言ってくれている方々もいる。そこで新たな「おじさん」の登場ですが、私もその幹部の方々全員と面識はあるので、初動の違和感は大きくはなさそう。

 

屁理屈抜きの結果重視でやってみます。

 

社外の「協力要請」が「強力養成」になるように。

 

HPBの費用に比べたら私の参加は安いもんかもしれませんw

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