【美容学校訪問】新卒募集は心を掴む内容を!親には安心感を!@レップ森本

今回のブログは森本です。美容学校への訪問回数も増え少し慣れてきた頃かもしれません。実は私もアポイントの連続で、会社にいる時間も少なく、森本ともほぼ顔を合わせていないので、報告でしか聞けていませんが、森本自身も少しづつですが、美容学校との接し方や生徒さんが求めている事を理解してきたんだと思います。

 

神奈川美容専門学校2度目の訪問

こんにちは。REPSS(レップ)の森本です。今回は、以前お伺いをさせて頂いた神奈川の美容専門学校へ2回目の訪問をさせて頂きました。就職担当の先生とクラスをもつ担任の先生にも同席頂いての打ち合わせ。また新たなご意見を頂くことができ、今後の私達の課題も沢山出て来た貴重な時間でした。

 

その中でお伝えしたいことは沢山ありますが今日は、美容学生の行動や考えについてブログを書かせて頂きます。

 

美容学校求人票は親御さんも見ている

美容専門学校に出す求人票やパンフレットは、いかに美容学生さんが興味を持つような内容を記載できるかを考えて美容室経営者さんは作られていますか?

 

「アットホーム」「撮影会」「コンテスト」「ヘアメイク」「人間関係」自社の魅力の中で何を美容学生に打ち出そうかなー。そんな風に私自身もサロンさんの原稿を考える時に考えていました。もちろん、美容学生に対してはOKだと思います。学生さん目線の打ち出しが出来ているんだと思います。

 

今回、先生の話の中で出ていたのは、気になったサロンさんの情報を写メして親に見てもらう。そんな行動を取る学生さんがとっても多いようなんです。特にこの学校は地元から通う学生さんで実家暮らしの方が多いから、親御さんへの相談の機会も多いのかもしれませんね。

 

就職先選びでの美容学生と親御さんとのズレ

美容学生さんは雰囲気が良さそう!人間関係が良さそう!楽しそう!ここで成長していきたい!最終的には「人」で選ぶ方が多いと思いますが、サロンフタッフやオーナーと会わない親御さんとしては、「安心感」が重要視されるようです。

 

安心感って何で感じるんでしょうね?規模だったり、待遇だったり、誰が見ても分かるもの。なのでしょうか。

 

求人票やパンフレットの中で、学生さん向け・親御さん向けの両方に対して訴求をするのって難しいですね、、、とは言っても最終的に決めるのは学生さんですからね。まずはいかに学生さんに興味を持ってもらうか。その後、親御さんに安心してもらえるか。が重要なのかなと思います。

 

小規模美容室を希望する美容学生の増加

先生はこんなことも教えて下さいました。学生の希望を聞いていると、決して大手サロンに行きたい学生ばかりではないんです。割合としてスタッフ5〜6人の店舗(個人サロン/数店舗展開サロン)を希望する学生も実際多いんです。でも個人サロンさんと大手サロンでは露出の仕方やパンフレットなどへの力の入れ方などに違いが出てしまい、学生や親御さんの目に止まりにくくなっているのが現状のようです。

 

求人票やパンフレットがただの読みモノになっていませんか。キレイな読みモノでは、心に響かないそうです。「何を書こう」「何が響くかな」と曖昧に考えるのではなく、サロンとしてどんな人を採用したいのか。採用したい人物像を明確に出し、その方にどうPRしていくかを考えた方が良いのではないでしょうか。

 

沢山の学校の先生とお話しをしていて感じることは、不特定多数への発信には学生は目を向けない。個(自分)にいかに目を向けてくれるサロンなのかを見ている。人それぞれ選ぶポイントが変わっている。

 

だからこそ、今、「個」への発信が重要ではないかと思います。

 

美容学生の親御さんへ安心感をどう与えるのか

学生さんには、年齢の近いアシスタントの声が響く。であれば、親御さんに響くのは美容室経営者さんの想いなのではないでしょうか。

 

「どんな想いでサロンをつくったのか」「今後サロンや会社をどうしていきたいのか」「どんなキャリアプランがあるのか」ここなら安心して子供を任せられる。そう思ってもらえるのは、美容室経営者さんの想いが規模感や待遇にい勝ることがあるのではないでしょうか。

 

そう考えると、求人票やパンフレット、ホームページ内での美容室経営者さんの声って、親御さんに対してとっても重要なものではないでしょうか。

 

因みに私の親は見てました(笑

入社前も入社後も(笑

 

大学生の頃から地元を離れ関東に出てきて、年2〜3回しか会えない。就活も自分で決めて動いていたので、親からしたらよく分からない。だから新卒で入社した会社のホームページやブログを見て、今どんなことをしているのかな。と把握をしていたんでしょうね。入社当時は、「頑張りなさい。」とよく背中を押してもらっていたのを覚えています。

 

美容室入社後の相談はやはり親

以前にこんなことをお話してくださった美容室経営者さんがいました。採用を出した学生全ての親に挨拶に出向く、全国どこであっても。お子さんの初めての就職を心配しない親御さんはいない。少しでも安心してもらえるように、ご挨拶に伺っているんですと。

 

そこまでされるんだ。と思ったのを今回思い返しました。

 

きっと就職先を選ぶ時に親に相談する学生さんが多いなら、入社後悩んだ時に親に相談する美容師さんも多いのではないでしょうか。そんな時に、「もう少し頑張りなさい!」と背中を押してくれるのか「辞めてもいいんじゃない」と離職を促かの違いが出てくるのではないかと思います。

 

決して足を運んだ方が良いですよーと言うことではなく、安心感を与える方法としての方法の1つだなと。

 

サロン選びの時、採用後に親御さんにどう言う印象を与えるのかもサロンさんにとって今後の課題となるのだと言うことを実感しました。

 

美容学生の奨学金制度について

今回のお打ち合わせの中で先生からお話しを頂いた奨学金制度を利用して学校に通う美容学生さんの増加。私たちとしても着目していきたい点だと考えています。

 

諸々模索中ですので、今後経営者さんの意見を聞かせて下さいって依頼させて頂くことがあるかもしれませんので、その時はぜひご協力をお願いします!

 

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。

 

新卒採用に悩んでいる美容室経営者さんにとって、少しでもお役に立てる内容であれば嬉しいです。




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ABOUTこの記事をかいた人

森本 裕子

美容求人動画サイトCM&JOB営業の森本です。美容業界の求人営業歴12年。求人だけでなく幅広く美容室経営に携わりたいという想いでREPSS株式会社に所属し、日々勉強中です。現在は、求人掲載内容の提案や給与・休日休暇など福利厚生の相談など幅広くお手伝いをさせて頂いています。 美容師求人に対する考え、時代の変化と共に変化する美容師求人の動きなど、求人テーマを中心に執筆しております。