【美容学校訪問】理美容師ダブルライセンス取得者の就職への悩み@レップ森本

昨夜飛び込んできたニュース。

外国人美容師の就労可能に 訪日客対応など期待 特区諮問会議

 

日本だけではなく、世界的な流行してしまったコロナウイルス。経済に大打撃を起こし、当然の事ながら株価にも為替にも影響が大きいですよね。美容室業界に株価も為替もあまり直接的な関係は薄い様に思えても、実は影響は大いにあると思うのです。

 

この自粛モードは、例えば年間8回来店するお客様が7回になるとか。これだけでも対前年比は大きく下回ってしまいますよね。もちろん美容業界に限った事ではなく、ほとんど全業種で同じ様な現象が起きているのです。

 

そしてこの時期は新卒を迎え入れる寸前でもあるはずです。今回森本ブログですが、前半には私も初めて知ったのですが、内定取り消しに保証金が発生するらしいのです。

 

さまざまな弊害をもたらすこの騒動が10年続くわけではないはずです。今できる事、今やるべき事を精査して、経済の回復時には瞬発力を発揮したいものです。

 

美容室で新卒内定取り消しはあるのか?

こんにちは。REPSS(レップ)の森本です。今回も新卒採用のブログを書かせて頂こうと思いながらネットを見ていたのですが。コロナウィスルの影響で、4月入社の新卒生の内定取り消しをする企業が少しづつ出てきているようですね。。。

 

美容室で内定取り消しの話は聞かないので私も知らなかったのですが、もし内定を取り消す場合は、補償金が発生するようです。

 

yahooニュース:コロナショックで内定取り消し、補償金はいくら出る?~具体的な対応を5ステップで

 

恐らく、ここから内定取り消しをされる企業が増えるのではないでしょうか。その際の手順や内定取り消しにかかる費用なども踏まえて、決断をしなければいけませんね。ネット上でも雇用者を守る為の様々な情報が出てきています。美容室経営者さんの内定取り消しの判断はないことかもしれませんが、共有をさせて頂きます。

 

本題に戻りますが、今回で11校目となった美容学校への訪問。今回は神奈川の学校にお伺いさせて頂きました。今回お伺いさせて頂いたのは、理容・美容科がありダブルライセンスを取得できる学校でした。

 

ダブルライセンス取得者の悩みとは

この学校では、数年前からダブルライセンスを取得できるようになったそうです。ダブルライセンスを取得される方の就職先を選ぶポイントは、「理美容両方の経験ができるサロンへ行きたい。」と言うこと。例えば、数年理容を経験し、美容にシフトしたいなど。

 

同じ企業(サロン)で両方の経験を積んでみたいと思っているようなのですが、以外とその就職先を見つけることが困難になっている、とのことでした。

 

学校に届く求人票も両方が経験できるサロンさんの情報って少なかったり。9割ぐらいの学生さんが自己開拓で就職先を探す現状、自分で探しきれず悩んでしまうことがあるようなんです。せっかく両方の免許を取得する意識が高い学生なのに、就職先に困っているんですよ。

 

今の時代、就職先に悩むことがないぐらい求人票も沢山届くし、ネットで探せるし。ただ、就職活動での悩みと言えば、強いて言うのであれば、ダブルライセンスの学生たちの就職先ぐらいでしょうか。

 

あとは、40〜50代の学生を歓迎してくれるサロンを探すのが難しい。その年代で学校に通うだけあって、美容への気持ちも強く、学校の成績も優秀、出席率もめちゃくちゃ高いけれど就職時に悩んでしまう。と言うことも教えてくださいました。

 

新卒採用に悩まれているサロンの強み

今回テーマにさせて頂いているのは、「ダブルライセンス取得者の悩み」ですが、私は学校の先生とお話をするまで就職先が見つからず悩むなんてことが今の時代にあると思っていなかったんです。

 

この話を聞いて、理美容両方されているサロンさんと美容学校を繋げていきたいと思いましたし、こうやって先生とお話をすることで、学校ごとの課題が見えてくることも実感しました。だって就職先が見つからず悩むことがあるんですもん。

 

でもこう言ったことを知るには、先生とお話することが大事で、今回は「ダブルライセンス取得者の悩み」ですが他にもきっとあると思うんですよね。それをサロンさんが自身が知ることで、アプローチする学校も変わってくると思います。学校に伺い先生とお話をすることで、自社とマッチする学校が見つかるかもしれません。

 

新卒採用において強化すべきこと

自社がどんなサロン(会社)で、どんなことが強みで、どんなスタッフがいて。もちろん先生と話すこと以外にだって、SNS発信やHPの強化など、できることは沢山あると思います。

 

今回お伺いした美容学校でも自己開拓で就職先サロンを探す美容学生さんが9割。と言うことは、外部でのガイダンス参加・SNS・インターネットで探す方ばかりです。その時に、自社の強みをいかにアプローチできるのか。

 

魅力が沢山あるのに、魅力をうまく伝えられていないサロンさんも多いと思います。打ち出し方、待遇面の相談などの相談も美容室経営者さんと日々行わせて頂いていますので、悩まれた時には一緒に考えていきましょう!

 

コロナウィルスの影響で今求人は・・・

 

と考えられる美容室経営者さんは少なくないと思います。この期間を採用活動のあり方を見直す期間にしてみてはいかがでしょう。




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ABOUTこの記事をかいた人

森本 裕子

美容求人動画サイトCM&JOB営業の森本です。美容業界の求人営業歴12年。求人だけでなく幅広く美容室経営に携わりたいという想いでREPSS株式会社に所属し、日々勉強中です。現在は、求人掲載内容の提案や給与・休日休暇など福利厚生の相談など幅広くお手伝いをさせて頂いています。 美容師求人に対する考え、時代の変化と共に変化する美容師求人の動きなど、求人テーマを中心に執筆しております。