コロナで廃業する理美容室は本当に多いのか?@レップ千葉

千葉は昔ネガティブな性格だったらしいのですが、今は全くその影もなく、むしろどーしたら楽しいかを考えられる人になったのですが、そんな元ネガティブな千葉がネガティブワードをさまざまな単語でググったそうです。

 

巷ではこの先美容室の大倒産時代が来ると言う方もいらっしゃる様ですが、見解はさまざまで預言者はいませんし、皆それなりに継続する努力をするでしょーと思っています。

 

若者の中には、努力する事や頑張る事、勉強する事や練習する事が苦手という謎の考えを持ってるそうですが、私の様なおじさんから言わせれば、好きな事をしたいなら好きな事をする努力も勉強も必要だよって思います。好きな事をするために、好きではない事が目の前に現れた時に、もし逃げたら好きな事はできなくなっちゃうからねーと。

 

さて千葉ブログ。

 

美容室居抜き情報増加?

ケータイやパソコンとにらめっこしている時間が圧倒的に増えている今日このごろ。そろそろ宣言解除にもなりそうですし、ある程度の日常は回復しそうな予感もしています、油断はできないですが。。。

 

情報収集を日々しているのですが、最近少し気になったのは、理美容業の居抜き情報が増加している気がしました。

 

幸いな事に弊社REPSSのお客様で、閉店や廃業の話は出ていません。なのでそういった実感が若干薄い気もしているのですが、居抜きで情報公開するということは、逆にすぐに廃業といった事態に陥っているわけでもないとも読み取れるので、実態は現場で動き出してからしか把握できないのかも知れません。

 

もちろん楽観視はできませんが、廃業するしか無いという所まで追い込まれているサロンは、そこまで多くないのでは?と思っているのですが。

 

緊急時に弱い業種

スーパーネガティブワードで検索してみました。

「コロナ 廃業 業種」

件数よりも業種が気になったんですよね、どんな業種が今回大きな打撃を受けているのか?

 

なんとなくニュースにもなったりしているので、ある程度の予測はできたのですが改めて調べて見ました。あくまで資料参考、データ参考なので例外もあるのであしからず。

  • ホテル・旅館業。
  • 飲食店。
  • アパレル・雑貨小売。

大方の予測通りではありましたが、この3業種がやはりダメージが多いようです。

 

旅行も外食もしたいですよねー

この状態で旅行に行こうという方は流石に激減しているでしょうし、20時以降は飲食店も基本閉めなきゃいけないし、この状況でわざわざ外食に出かける人も少ないですよね。

 

大型モールなどの休業の影響もあるでしょうし、収入が不安定なこの時期に、外出がほぼ無いこの時期に服を買うイメージもあまりないですよね、ヨガマットはネットで入荷待ちでしたがw

 

上記の業種が影響大なのも頷けますよね。回復の見込みが立たず、このまま続けていても、、と見切ってしまうケースもあるんでしょうね。

 

大手数社が独占しているような事業も大打撃を受けているとは思いますが、倒産といった事態までにはなっていないのでしょうね。(5月15日にニュースで「レナウン」倒産ですって・・・・)

 

理美容業界の強み

厳しいとはいえ、踏ん張れる、回復の見込みが予測できるのが理美容業なのかなと感じました。

上記業種と違う点は何なのか?

 

例えばホテルや旅館。定期的に旅行に行くにしても、行き先は必ず同じとは限らず、宿泊するホテルも同じとは限りません、ここに泊まれないなら行かない、なんてことはないはず。

 

飲食店の強みは、外食の選択肢の1つに入っていればいい所だと思っています。飲みに行くお店がいくつかあって、その中の1つであり続ける事が重要で、そうなってしまえば強い半面、その人の唯一になることはない、クオリティを求めなければ、食事はどうとでもなるって所なんでしょうね。

 

アパレルも、こうも自粛が続いてしまうと、どうしてもファッションにお金をかける意義がなくなってしまいますよね、、、今こうやって書いているのも、Tシャツと短パンですし、対外を気にする機会が減れば、今買うべきだったアイテムは、来年に持ち越しですよね。

 

理美容室はどうなのか。

確かに売上は落ちていると聞いています。ただし少し楽観的な考えかも知れませんが、失客はしていないんですよね。消費機会を逃してはいますが、年に6回の来店が4〜5回になることはあっても、今年はもう来ないってことは無いでしょう。

 

コロナ以前までの回復は、消費者の所得が減っているのを考えると見込めないかも知れませんが、それでもすでに今月、回復の兆しがというサロンオーナーの声を耳にします。

 

集客サイトに頼りきっているサロンは、今回影響を大きく受けているかも知れませんが、それにしたって髪は必ず切るものですよね。自分で切ってしまう人もほんの一握りです。業界としての閉店は増加しているようですが、こういった緊急時の強みは業界全体の共通点なのでは。

 

1人に1つのサロン(スタイリスト)という関係性の強さが、顧客に対しての今後の戦略が、サロンを発展させる今後の展開の鍵になるかも知れません。




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ABOUTこの記事をかいた人

千葉 実

美容師・美容ディーラーの経歴を経て、REPSS株式会社という美容業界に特化した保険/求人会社に所属しております。 美容室の開業、経営のお手伝いをしています。普段は基本、お客様や、ディーラーの方からご紹介頂く「紹介営業」で活動していますが、より多くの独立開業やサロン経営に携わる事ができればと思い、独立開業セミナー等開催しております。