そろそろ本調子?共有する事の大切さ@レップ千葉

長期の自粛で、気持ちも体も弛んだ方が多かった中で、美容室ではAfterコロナフィーバー的な状況の話をよく聞く様になりましたが、皆さんはどうでしょうか?予約の調整をしながらも、連日忙しい日々になっているでしょうか?

 

レップでもようやく通常モードになりつつありますが、会社としては「元通り」に向かわず、次のビジネス様式に向かっています。

 

今後もしかしたら、美容師さんの意識もさらに変化していくかもしれませんね。

 

Afterコロナからwithコロナの本調子

6月に入り、通常モードになりつつあり、休みボケの様な感覚もやっとなくなってきました。長期的な休み、今回は自粛ではありましたが、その後しばらくは感覚がなんか違うような、違和感を感じるんですよね。。。やっと本調子になった感じがします。

 

独立の相談やFCの相談も多くなってきたこの頃ですが、今回は意識の共有について書こうと思います。

 

行く行くはFCとして、グループとして展開を考えていて、もしくは事業承継を考えていたり。それを任せようと思っていたスタッフから独立の相談があったり退職してしまったり、、、なんて悲しすぎますよね。未然に防ぐ対策としては、意識の共有だと思っています。

 

考えているだけでは伝わらない

せっかくの施策も、相手にその気が無ければ意味が無いですし、伝わっていなければそこに至る過程においても、不満や疑問がでてしまうかもしれません。

 

少し内容は違いますが、社会保険完備が、必ずスタッフの満足に繋がるわけではないですよね。社会的には義務に当たる部分ではある(法人の場合)社保ですが、加入時にスタッフの離職があったというケースは多々耳にします。

 

社会保険に加入することにメリットを感じず、委託サロンに流出してしまう話もあります。良かれと思っての行動が、相手からするとデメリットが勝ってしまったということですよね。厳しい言い方をすると、自己満足で終わってしまっているのかなと。

 

どうしてもやらなければいけない場合でも、それに対するメリットやデメリット、考え方の共有を怠ってしまっては、マイナスに働いてしまう確率が上がってしまうのではないでしょうか。ましてや独立やグループ化はとてもデリケートな話ですよね。

 

触りだけ話をする、水面下で仕組みを構築していく、その期間が長くなればなるほど、スタッフの不安は膨らんでしまい、自分でやる独立を意識してしまうのかもしれません。せっかくの仕組みがあってお互いが良くなっていくはずが、言葉やコミュニケーション不足ですれ違っては勿体ないですよね。

 

以心伝心はすばらしいが、難しい

言わなくても伝わることは素晴らしいですし、ある意味理想的な状態かも知れませんが、家族や夫婦ですら中々難しいですよね。何を考えて、どんな方法で、いつまでになど、細かい詳細は必要ないかも知れませんが、少なくとも進捗の共有は必須だと思います。

 

実際、NO2にグループ化の話をして、そのスタッフも是非やりたいという話になっていたんですが、仕組みや制度の導入は時間がかかるもので、その間に不安が募ってしまったのでしょうか、自分でお店をやってみたい、独立したいと相談があったという連絡がオーナーからありました。

 

スタッフからすると、もしかしたら全然動いてくれていない、先延ばしになっているのでは?と考えてしまったのかもしれません。デリケートな話であればあるほど、意思疎通が必要で、関係性が近ければ近いほどそこを怠ってしまうのかもしれません。

 

事後報告は後の祭り

みなさんも経験があるかと思うのですが、相談があった時点で、大抵はもう決まっている話も多いですよねw

 

特に退職などの話はその傾向が強いような気がしていますが、そうなってしまってから必死で説明しても説得しても、遅い場合が多いですよね。共有がある程度出来ていれば、そういった事態も未然に防ぐことが出来ると思っています。

 

こちら側の当たり前が、相手にとっての当たり前ではないケースも多々ありますので、だからこその共有が必須になってきます。先に考えていたことでも、出し方を誤ってしまえば今考えた事と伝わってしまうかもしれません。メリットになる話でも、タイミングによってはマイナスに捉えられてしまったり。

 

要所でしっかり話をする時間を確保し、意思疎通をして行くことは、重要なポイントなのではないでしょうか。

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