自分の枠

仕事には体力が必要です。体力が落ちたな〜と感じた事はありませんか?体力が落ちると、比例して仕事のパフォーマンスも落ちると思います。集中できる時間が以前より短くなったり、少し長い時間の業務を終えた後のダメージが大きかったり、例えば営業マンなら移動するだけで疲れてしまうなんて事にもなりかねません。

 

仕事のパフォーマンスが下がってしまう事を、ついつい年齢のせいにする人もサラリーマンには多い気がしますが、私は睡眠とスポーツである程度は維持できるものだと思っています。40歳を過ぎて体力の向上をする事は、不断の努力が必要だと思いますが、維持する程度なら意識的に十分にリカバリーできると思います。

 

自分が35歳の頃や40歳の頃って、体力が落ちたな〜なんて思った事がなかった。今でもさほど体力が落ちた実感はあまりないのですが、自分の時間に好きな事の中に睡眠とスポーツがもし入っていたら意識的に行う事でもなさそうです。

 

好きな事

お酒を飲む事が好きな人、ゲームをするのが好きな人、映画や読書が好きな人、学ぶ人、釣りやゴルフが好きな人、好きな人と食事をするのもあるでしょうし、好きな事が皆違うと思います。

 

自分の好きな事の中に、もし寝る事があったら、より良い睡眠の為に、とっても良い枕を買ったり、とっても良いと聞いた事がある敷布団みたいなものを買うのも良いですよね。

 

私の場合はランニングです。ランニングって本当にお金がかからないスポーツのひとつで、ウェアっていっても沢山は必要ないし、モティベーション維持の為にせめてランニングシューズ程度(だいたい1足2万円程度)は数足持っている程度。(1足あたりおおよそ1000キロ走ったらダメになりますが)

 

それぞれに違う好きな事へ、時間やお金を使っているわけですよね。

 

好きな事は始めから好きだったのか?

カレーライスが大嫌いって人にはあまり会った事がありませんが、カレーライスはいつから食べる様になったんでしょうね?生まれた瞬間からカレーライスを好き嫌いなく食べていたわけじゃないですよね。

 

子供の頃、親に厳しく言われて育ったか、最後はいいよって甘やかされて育ったか。

 

食わず嫌いって私にはあまり理解ができないタイプ。食べる前から、なんとなく美味しくなさそう。それでもし判断しているならもったいないが、その人達からすれば、別にいいって話でしょう。しかし言い方を変えればチャレンジ精神に欠けるんじゃないか。

 

何かやる前から、できないんじゃないか、無理じゃないか、大変そうだ、イメージがつかない。ってね。

 

厳しい事に耐えながら進める人と、厳しい事を毛嫌いする人は確かにいるし、厳しい事に進める人はせいぜい2割程度だとは何となく思っている。このブログを読んでくださっている方は、どちらのタイプでしょうか?

 

好きな事って生まれた瞬間から好きだったわけじゃなく、育った環境や好きになるきっかけがあって試しにやってみたら、面白かったとか美味しかったとか、自分にとっていい感触があって面白さが増したはずなんです。それが自分の枠組みみたいなものになる。

 

チャレンジ精神

誰にだってあるでしょう。得意な事とあまり好きじゃないこと。私もあります。その得意な部分を、いつまでも同じ事を繰り返すパターンなのか、その事に対しより一層の磨きをかけて絶対の自信を身につけるのかは別物ですよね。

 

経営者なら多くの方々が0から1を作り上げるタイプでしょう。そして多くの方が1から10に伸ばすタイプでしょう。だから経営者思考の0から1の考えを、その他多くの人に押し付けても理解されるわけがないんですよね。

 

0から1を作り上げる人として、自分の枠をどんどん広げられていますか?言い換えれば、自分の枠を超えていく事こそがチャレンジ精神な気がします。経営者の趣味に、トライアスロンやランニングといった、自分と向き合うより過酷なスポーツに挑む人が多いのも、チャレンジ精神が大きく作用しているんじゃないでしょうか。

 

自分の枠

ゴルフならスコア、ランニングならタイムや距離。自分の過去の実績を超える為にトレーニングを繰り返す。

 

これは仕事でも同じ事が言えると思っていて、自分の過去の実績を高いレベルで維持する事も、自分の実績を超える為に新たな知識や行動を変える事も、自分の中の自分との比較になる。

 

成長するにはある程度の競争も必要でしょう。その相手が、他人なのか自分なのか。自分の枠を超えるとすれば、対戦相手は常に自分なはずです。

 

そういうの好きじゃないという「ワーカー」も必要です。

しかし経営陣なら「チャレンジャー」でいたいものですね。

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