異業種のオーナーが美容室を出店すると話があったら@レップ千葉

なるほど。最近の千葉ブログは考えさせられる内容が良い。あまり大きな声で話すのは恥ずかしいのですが、私も事業の失敗経験があるので、今ではチキンみたいなものです。

 

しかしレップ社には、保険という本業がある他に、お客様からたくさんお声をいただいて始めた「美容師求人」という事業があって、今年の10月予定で「リブランド」、全く新たなシステムで再出発の準備も進めています。

 

関連性のある事業に興味がもしあっても、お客様の声や市場の声にじっくり耳を傾けて、その声に応える事業であれば喜んでもらえそうですよね。そしてその声に応え続ける事も必要になります。期待を上回る様な。なかなか難しいのが現実かもしれませんが。

 

では千葉ブログです。

 

事業の柱は何本か?

最近コロナの影響もあってなのかはわかりませんが、よく耳にする言葉で「3本の柱」。

 

経営者の方ならば耳にしたり、実際に柱となる事業を始めていたり、そもそもそういった経営をされている方もいらっしゃるかもしれません。

 

弊社も保険という柱があり、それとは別に保険以外の柱を持っています。一つ例をあげると、皆さんも御存知かと思いますが求人が弊社のそれにあたります。

 

美容という事業はコロナで影響を受けつつも、飲食や観光業のような経営の根幹に関わるような打撃を受けたという話はあまり聞きませんが、それでも影響は少なからずあるので、そういった思考になっていった傾向があるのかもしれません。

 

その動きの一つとして、ECサイトを検討、導入したサロンさんもあるのではないでしょうか。始めるに当たり、検討やシミュレーションが必要になる事ではありますが、元々あった店販という分野を強化するといった意味では有りですよね。結果売上や利益が減少しないよう仕組みが必要にはなるでしょうが。

 

事業の延長なのか別事業なのか

そういった流れの中で、大きく分けるとこの2つになるのではないでしょうか。元々の美容というジャンルの中で柱を生成していく方法と、全く本業とは別のジャンルでの柱を立てていく。皆さんだったらどちらを選択しますか?

 

傾向としては、別事業の柱を選択していく方が増えていっている気がしていますが、実際に支えとなっている柱を上手く生成できているのは、前者を選択している経営者の方が多いように感じています。

 

美容が軸なのであればそこに付随するようなマツエクやリラクゼーション、もしくは講師活動など、今までの経験値が多少なりとも活かせるような形、もしくは同じ美容室でも直営とグループのように分社していったり、雇用と委託を両立させていったりと、本業を拡大していくようなスタイル。

 

確率論にはなってしまいますが、事業が上手くいく可能性は高いように思います。

 

よく行く飲食店のオーナーが「美容室を始める」

ぶっちゃけた話。とっても失礼な言い方にはなってしまうかもしれませんが、なぜ未経験の事業に手を出したがるのか疑問に思ってしまうんです、もちろん絶対に駄目ではないのですが。。。

 

少し話がそれてしまうかもしれませんが、よく行く飲食店のオーナーが、実は美容室を出店しようと思ってるんだよね。と話してきたらどう思うでしょうか。

 

数店舗経営していて、めちゃくちゃ利益が出ているのであれば趣味程度で出してもいいのかな?と思うかもしれませんが、本気で親身に考えると、技術もわからないし美容室は特殊だし、やめておいた方がいいと思うのではないでしょうか。

 

私もあんまり賛成ではないんです。美容師は料理作れないんですよね、それを人任せ、仕入れも人任せ、教育も人任せになってしまう、任さざるをえないですよね、知らないので。今までの経験をほぼ活かせない気がするのは私だけでしょうか?きっと美容の枠で展開をしているオーナーは同じ考えなのかもしれません。

 

時にはシビアな意見も必要?

どんなに知った仲でも、離れる時は離れていってしまうのが仕事の関係ですよね、すごくシビアな考え方にはなってしまうのですが。

 

飲食店を作って、万が一その任せているスタッフが退職してしまったとしたら?万が一売上が上がらず、テコ入れをしなければいけないとしたら、どうテコ入れをしますか?味一つとっても、何をアドバイスしていいのか難しい気がするんです。

 

最悪、自分でどうにかできない問題が起こりうる事業は、じっくり考えて行動しないと本業に影響が出るレベルで火傷を負ってしまうかもしれません。

 

投資も選択の一つでも気をつけて

話は変わってしまいますが、最近投資系に出資している方も増えているようです。それも選択肢の一つですよね。

 

ただ、本業に影響が出ない程度、自分の小遣いや生活費の中でその費用を捻出していくのであれば問題ないですが、そこに頼ってしまう、当てにしてしまう経営スタイルになってしまったら、、、

 

厳しい言い方にはなってしまいますが、それは事業の柱という体の、ある種の依存のような気がしてしまいます。

 

そうならないように、事業資金を投資していくのであれば、じっくり検証が必要になってくるんでしょうね。

 

各々意見があって、何を選択するにしても最後の責任は自分ですが、従業員がいるのといないとでは責任の重さも変わってくると思います。是非何か思い当たる節があったなら、一声お声がけくださいね。

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