美容師さんと密を避けて1対1の密談

アイキャッチ画像で相手の美容師さんが誰なのか分かったら、かなりのオンライン通かもw

知り合ったのは2年位前。今では個人の保険も法人の保険も私が担当者としてお預かりしているお客様でもあります。以前からビジネスモデルについて、何度も何度も打ち合わせを繰り返し、今では美容業界最大級のグループに成長しつつあります。そのど真ん中の人。

 

今回もビジネスモデルについて。

 

美容師さんのサロンワークから次のワークへ

美容業界にはさまざまなオンラインサロンがありますよね。そのシステムを提供している代表的な会社がDMMかもしれません。しかし、私が担当している美容師さんのオンラインサロンは、たぶんどこもDMMを使わずに独自のオンラインサロンを運営し、グループ全体の有料会員数が数千人という規模ですでに運営されています。すごいですよね。

 

今日の提起は、リアルサロンワークとオンラインサロンワークのその次について。

 

美容師さんが美容室経営以外のビジネスで規模を拡大する

リアルサロンワーク美容師さんのお客様は、地元のお客様やSNSなどで知った美容師さんのとこへ行くお客様や、HPBのクーポンで美容室に行くお客様ですよね。少し言い換えると「BtoC」ですね。

 

オンラインサロンワーク美容師さんのお客様は、美容の技術をもっと知りたい美容師さん。言い換えれば「BtoB」です。

 

最近では「DtoC」という単語までありますが、ダイレクトtoカスタマーの略称ですが、これはECサイトの運営でよく使う単語。

 

リアルマーケット規模で考えれば、「BtoC」の方が数の原理上多い様に考える人も多いかもしれませんが、美容師さんのオンライン上の「BtoB」は、仮に発信が東京の場合、地域を中心としたエリアマーケティングとは異なり、全国が対象であったり、Googleを使いこなせば世界の美容業界が対象にもなり得るので、実はマーケット規模は「BtoB」の方が大きくなる事があります。

 

属人性のビジネスモデル

従来美容室のビジネスモデルの中心は、スタッフが育ったから、そのスタッフの為に、活躍できる場を作る為に、出店をする。属人性の強いビジネスモデルが中心でした。もちろん強みがあって、信頼するスタッフに店舗を任せ、店長やマネージャーといった肩書を与えて、頑張って欲しいと期待もするはずです。

 

しかし、任せた店舗をわずか1年や2年程度経過すると、任せられた事で自分でやってみたい野心もあってか、退職し独立を考える幹部も少なくありません。属人性が強いモデルの場合、ここが弱点になる事もあります。

 

このような事が想定できる場合の事前の解決方法は、いくつかの準備で回避できる可能性が高いと思います。

 

以前のブログで「FC」について書いた事がありますが、すべてのスタッフが独立を考えているわけではありませんから、皆をFCオーナーの道にというのは無理もあります。しかしずっと店長ってのも、少し無理がある気もします。

 

一般企業で起きている現象は「役職者だらけ」です。部長代理がたくさんいたり、課長代理がたくさんいたり、役職をつける為に、部署を増やしたり。この現象があと5年や10年の間に、美容室で同じ事にならない様にしないと、若手の未来作りが少し曇ってくるかもしれません。一般企業でも同じような現象の結果、離職は大きな問題になっています。

 

働き方改革ではない改革

2005年や2006年が美容学校卒業生のピークを迎え、当時の卒業生は現在35歳の美容師さんや36歳の美容師さんですから、現在の美容業界で最も美容師人口の多い年代とも言えます。あと5年も経てば40歳くらい。10年も経てば45歳と、美容業界で最も多い年齢層は推移していくわけですね。

 

100年継続企業を目指すモデルと、5年程と終わりを決めるモデル。

 

海外の某投資会社が数年前日本の美容室に100億円を持ち込んみました。終わりを決めたビジネスモデルのようです。

 

営業マンが営業マンとして引退するまで。

美容師さんが美容師として引退するまで。

いつまで営業マンをしたいか。

いつまで美容師をしたいか。

 

働き方の多様性は説明の必要はないでしょう。

雇用にしても業務委託にしてもフリーランスにしても、選べる時代ですからね。

 

美容室の社長であれば、代表者であれば、今はうちのスタッフは若手が多いからと言っていられません。自分の年令は若手と同じではないからです。そろそろ、スタッフが育ったからという理由の出店計画ではなく、仕組み作りやビジネスモデルとして考えてみませんか?一緒に考えるのもいいかもしれません。

 

ついに29万キロ突破

全くの余談ですが、私の相棒がついに29万キロになりました。。。よく頑張ってくれる。

 

ここまで来たら30万キロを目指したいところですが、会社のスタッフから「もー壊れてますよ」と言われたり、「どこで燃えるか分からない」といった声もあります。

 

そろそろ買い替えを考えないとかな。

 

車はいつだって愛着があって、簡単に買い換えられないんですよね。

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