女性美容師さんの産休育休後の働き方@レップ森本

産休育休についての記事ですが、他業界では女性だけの事ではありません。男性の育休も課題と捉えている業界もあります。男性の育休。美容業界でもし男性美容師さんが「育休取得」の相談があったらどう判断しますか?

 

レップで同じ様に申し入れがあったらどう考えましょう。

 

美容師さんの産休育休

こんにちは。レップの森本です。先日、社内で女性美容師さんの育休後の働き方についてのテーマが上がりました。皆さんは、どうされていますか?

 

ママ美容師さんを採用される時ではなく、今いるスタッフさんの産休育休後の復帰。女性にとって働く上でとても大切なこと。ママ美容師さんが活躍していることは、職場を選ぶ上でも大切なことではないでしょうか。今日は、女性美容師さんの産休育休後の働き方についてブログを書かせて頂きます。

 

産休育休後の働き方の実例

正社員での復帰なのかパートでの復帰なのかは、そのスタッフさん次第なのかと思いますが、担当させて頂いているサロンさんの多くのママ美容師さんは、週2〜3日休み、16時~17時あがりの方が多いように感じています。

 

産休育休前の休日日数とは大きく変わらず、お子さんのお迎えがあるので勤務時間は少し短く。日曜は固定で休み+その他1日〜2日休みのような働き方。この働き方をしている方は、社会保険にも加入し、短時間正社員で働いているケースが多いのではないでしょうか。

 

もう1つがパート勤務と言う選択。パート勤務の場合は、週2~4日の出勤で15~17時あがり。そのスタッフさんによって働く時間はまちまちなのかなと感じています。ですが、ママ美容師さんを採用するケースではなく、もともといるスタッフさんが復帰する場合には、産休育休前と比べると時間は短くはなりますがバリバリ働かれている方が多いです。

 

一般企業に比べて美容師さんは復帰も早いですし。スタイリストさんの場合、担当のお客様が復帰を待ってくれていると言うこともあるのでしょうね。

 

産休育休後の問題

復帰の際の一番の問題はお客様問題でしょうか。産休育休を取得するにあたり、一旦は担当のお客様を他のスタッフさんに引き継ぎ、復帰の際にどうするのか。その問題でスタッフさん同士がもめている。と言う話を聞いたこともあります。賛否両論あるかと思います。

 

自分に置き換えた時に仮に私が産休育休を取得したとして、復帰の際にお客様が新しいスタッフの方が良ければそのスタッフにお願いするでしょう。復帰することを伝えて、その間他のスタッフが担当してくれて、復帰した時にお客様がそのスタッフの方が良ければ、悲しいですが仕方ないことかなと。

 

復帰後の担当はどうするのかは、サロンによって異なるかと思いますが、後々問題にならないよう、事前に産休育休を取得する方もその間引き継ぐスタッフもサロンも皆んなが共通の認識を持つ必要があるでしょうね。

 

また、もしかしたら復帰後はスタイリストとしてではなく皆んなをサポートするアシスタントにまわりたい。そんな方もいらっしゃるかもしれません。復帰までが長引いた場合、技術に不安を持つ方もいらっしゃると思いますし、お子さんが小さい場合は急に休まなくてはいけない日も出るのでスタイリストとしての復帰はお客様にもスタッフにも迷惑をかけてしまう。そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

CM&JOBでの応募を見ていると、ママ美容師さんの応募の中には、スタイリストとしてではなくアシスタントとして働きたいと言う応募もたまに入ります。

 

逆に美容室経営者さんが思っているよりもバリバリと働きたいと思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

復帰後にはどんな働き方を望んでいるのか。
スタッフさんとの擦り合せも必要かと思います。産休育休を取得する前に、もしくは取得中にしっかりと話し合うことも必要だと思います。

 

産休育休の実績メリット

産休育休を実際に取得して復帰したスタッフさんがいると、他の女性スタッフさんも自分が同じ状況になった時のイメージをわかせることができます。また、求人をする上でもパートさんやママ美容師さんを集めやすくなると思います。その実績や実際の働き方は求人情報の中でもPRすると良いと思います。

 

長く安心して働けるサロンをつくってあげたい。そう考えられている経営者さんが多いと思います。
スタッフさんと先々の働き方やどんな将来を描いているのかの想いの部分を共有することがスタッフさんの未来づくりにも繋がるのではないでしょうか。

 

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。

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