やり甲斐と無力感

やる気があって結果も伴って順調の時もあれば、やる気があって結果も出ているのに無力感を感じる時がある。ここ最近特に力不足を感じるんです。

 

雇用を増やす事が社会貢献と分かっているものの、創業当初からの方向性に少しかっこつけて少数精鋭を掲げていた。社会貢献をしないんじゃない。異なった形で社会貢献はしていると思っています。例えば納税もしかり、業界への貢献もしかり。

 

社長としてのやり甲斐と個人としてのやり甲斐には少しばかり差異を感じるけど、これは創業社長ならニュアンスは分かってもらえるだろうか。

 

人の成長速度

仕事のあり方を今一度じっくり考えてみると、既存のお客様の事、社員の事、会社の事、個人の事。人の成長速度に過度な期待をしてはならないものの、そのメジャーは会社としてある一定の長さを持つ必要もある。

 

例えば人の成長速度が、対前年110%の伸び率だったとしても、会社の営業利益や経常利益が対前年110%の伸び率とは限らないんですよね。まーそもそも人の成長速度を測るって数値化するほど理系でもない。

 

安定安心

安定や安心、堅実や慎重を選ぶなら、挑戦する事には少し向かないのかも。誰にでも向き不向きはありますしね。現状維持は衰退と聞いた事があるが、成長や発展を望むなら、給与アップや休日を増やすといった分かりやすい向上を目指すなら、挑戦はやはり必要なんじゃないか。チャレンジはしたくない、今まで通りが良い、変化は苦手、給与は上がるのか、ボーナスはもらえるのか、休日は増やせるのか。

 

失敗したり恥かいたりしてその事がトラウマみたいになると、逃げ出すか、ものすごい馬鹿力みたいな力がつくか。もう二度とあんな思いをしたくないからみたいな。それともうひとつ、めっちゃめちゃ好きってのも、ものすごい原動力だ。10代20代の頃にはまった波乗り、30代になってシーバス釣り、そして今はランナー。何かに取り憑かれた様に無心で走る気持ちは、走っていない人には理解不能な状態でしょう。

 

失敗しないよう慎重に、失敗をうやむやにするようなリカバリーは、もしかしたら自分にとって上手くやっているかのように見えても、それは結果的に成長速度を自ら減速してしまうようなものなのかもしれない。時には減速も必要なんだけど、それは流れみたいなものがあったり、自らの意思で減速する事はある。しかし、うやむやにする為の減速は賛成ではない。

 

人間臭さ

人間くさい部分って、誰だって欠点だってあるし、失敗もするし、好き嫌いだってある。そこがAIやシステムとの違いで、欠点も失敗も好き嫌いもあって、それが成長の糧になる事が大いにある。今日は機嫌が良くて、昨日は虫の何処が良くないなんて事だって誰にでもあるでしょう。

 

プロ野球選手は、プロだから絶対に三振しないわけじゃない。サッカー選手はプロとして絶対にPKを外す事はしないわけじゃない。けど三振しないように、PKを決められる様に、たくさん練習をしているはず。

 

自分の力不足は、勉強不足だと自覚している。だから勉強しよう。

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