イケてる美容師さんと密会@北千住

  • 2020年10月10日
  • Think

好きな事やりたい事をするには、その反面にめんどくさい事や専門外の事がついてきますよね。

 

例えば美容師さんではサロンワークが大好きなのに、帳簿を整理したり、1つ1つの事がどんどん増えていっていつの間にか手間と感じる様な作業や、PCに向き合う時間が増えたり。もしかしたら「その時間」を他の事に費やしていた方が、楽しいし生産性も上がるのは分かっていても、その作業的な事をやらざるを得ない様な感じ。

 

実はそういった,ちょっとめんどくさい事はやりたくないみたいなw

 

私が思うところ美容師さんは、好きな事に突っ走っていただいた方が生産性も高いし、不慣れな事に時間を使うより、好きな事やりたい事に時間を全力で使う方が絶対に結果が良いと思います。

 

どっかの会社的に言えば「効率的」とか「IT化」とかいう事かもしれないけど、そこまでじゃないんだよなーといった感覚的な事もあるのかもしれませんけどね。

 

今回の記事は、今最もイケてる美容師さんでもあり、私の大切なお客様との「密談」を一部公開します。

 

美容師さんの時間を作るプランニング

最近この「プランニング」という言葉をよく使うのですが、私の昔の仕事は「ライフプランナー」だったので、プランニングは体に染み付くほどやってきました。

 

その内容が、今では美容師さんビジネスプランニングなのか、美容室経営プラニングなのかといった、広い意味での「プランナー」から、「美容室美容師さんに特化したビジネスプランナー」としての入り口に限定しました。

 

美容業界に特化したビジネスプランナーは、たぶん私以外にいないんじゃないかな。いるのかな?

 

コンサルとかコンサルティングといった単語を使わないのも特徴的でしょうね(将来的には使うかもしれませんけど)。他業界で言えば、ライフプランナーやウェディングプランナー、イベントプランナーなどの表現は聞きます。

 

コンサルとプランナーの違い

コンサルって名乗る人はたくさんいますが、そもそもコンサルってどう意味でしょうか?ちょっとググってみました。

 

コンサルティングとは(wikipediaから引用)

「コンサルティング」とは、従来の日本における「顧問」と類似する。ただし、日本での顧問とは政界や財界で長い経験を持つ人間が特定の団体や企業に個人レベルで相談に乗る、あるいは「顧問」「相談役」の役職に就くというものがほとんどだった。

一方、アメリカ合衆国などでは、特定の業界における幾つもの企業でキャリアを積んだ後で独立し、顧問業を営むということが専門職として発展した。また、同時期に経営学を基礎にした顧問業を専門とする経営コンサルティングが一分野として確立、これを営む企業も出現した。このような変化を経て、コンサルティングは、知識・ノウハウの教示だけでなく、企画・参謀としての役割をも担うようになった。

コンサルティングが日本に導入された際、かねて存在していた「顧問」との区別付けのために英語をそのまま外来語とし、「コンサルティング」という呼称が確立された。

現在コンサルティング企業の業務範囲はまちまちで、問題の発見・提起だけを行う場合もあれば、対策案を実行して成果を出すところからその後の長期的な保守・運用部分まで責務を負う場合もある。

 

やはり調べてみると、私が行っている仕事とは少しニュアンスも実態も違うなというのが印象で、やはり私の場合はプランナーやコーディネーターの方がしっくりくる感じがする。

 

やはり「元ライフプランナー」としては「プランナー」でいこうと思います。

 

美容師さんビジネス効率化

ITを駆使するとかそういった「HOW」が重要ではなないと考えています。

 

「どんなやり方」とか「どんな方法」といった手段は後から考えれば良いことだと思っていて、まずは表面的な問題と、お腹の底にあるような「実はさ」という様な実態を把握しないと、めちゃ考えたプランでさえ表面的な、問題提起になってしまいますよね。

 

しかし初対面からお腹の底の問題を誰もが話してくれる事は少なくて、信頼関係が深くなればなるほど「ここだけの話」になっていくと思います。

 

お互いにじっくり腹を割って話していく、私もオープンに話していく。時に意見がぶつかったりもするし、意見が割れる事だってある。その摩擦みたいなものから化学反応を起きて、思いもしなかった方向に一気に進んで「これいいじゃん!!!」みたいな事だってよくある。

 

私とじっくり話してみて、そう想っていただいた方も結構いるんじゃないですかね?

 

美容師さんの手間を減らす

Build&Scrap。

Ecosystem。

垂直調合、水平分散。

なんとなく聞いた事がありますか?

カッコつけた言い回しではなく、必要に応じてプランニングの一部に織り込む考え方です。他にもたくさんありますが。

 

今回会っていた美容師さんの特徴は「ほとんどの事は出来ちゃう方」です。

器用なんですかねー?頭の回転も早いし、考え方が染まっていないというか、とっても柔軟な方。

 

その美容師さんとの打ち合わせで「Ecosystem」の考え方を取り入れようかと思います。この「Ecosystem」とは元来、生態群の循環系という意味でしたが、ビジネスでは協調関係や成長分野の産業体系を構成し企業間の連携関係全体を表すといった意味で使われます。

 

ビジネスの垂直統合水平分散

現在進行している業務をひとつひとつ解析して、各事業のレベニューはどの程度なのか?どこにエネルギーを集約させて、次の発展の原資を作っていくべきか、どこに集約するべきか。

 

そのために「税テク」面で言えば「分社化」もアリでしょうし、「財テク」で言えば「本社化」もアリでしょう。しかし現時点での「分社か1社か」が問題ではなくて、それこそ先に書いた「HOW」ではなくて、いかに効率的且つ機能的で、収支を上げていくかといった事がテーマでした。

 

そんな話を、あーでもない、こーでもないと美容師さんと話していて、私から「ココをこーして、ココをまとめて、こうしたら手間が一気に省けるんじゃない?」とポロリ。

 

すると「あ、なんか首のココにあったのが今はずれたw」

「それそれ!あーなんかスッキリしたーw」

「じゃ一旦それで進めるプランを作ってみて、後でダメ出しがあれば修正をかけていく感じにしましょーか」

 

美容師さんビジネスプランをまとめる

あれこれやるのも良いのですが、私はあれこれやっても「まとめ」は必要だと思います。

 

事業別に分社化する事は、税テク面も財テク面も賛成です。しかし、IPOを考えるのであれば考え方は少し変わります。その分社化の機能を使い切ったら「1社にまとめる」ってのももちろん戦略としては有効でしょうしね、中小企業なら特に。

 

海外進出であれば「合同会社」の戦略も良いし、バイアウト目的なら節税はご法度で融資を受け事業投資をしながら資産価値をどう上げていくか。

 

どっちでもないなら、どっちでもない戦略が有効的なはずですよね。

 

私の中で大切な事は「HOW(やり方・方法)」が重要ではなく、「向」が重要だと思います。この「向」とは、夢中になってしまうような好奇心だったり、その事が大好きと思える事に向き合ったりする様な「向」の事です。

 

どうやったらラクできるのか?や、どうやったら儲かるの?とか、そういった事が先行していては、ラクにもならないし、お金も入ってこないと思います。

 

好きで楽しくて熱くなっちゃうような事を、その事に集中してやり続ける事で一気に台頭すると思います。その舞台の裏方を私が担当します。結構、強力な裏方ですよw

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