美容室社長の右腕

  • 2020年11月23日
  • Think

REPSSを創業して依頼、今までずっとコンサルティングという単語をできるだけ使わずに、お客様からは「もはやコンサルですよね」と嬉しい言葉をいただきつつ今に至ってきました。

 

ソニー時代はコンサルティングセールスとかニードセールスといった言葉が飛び交い、ライフプランナーという名やライフデザイナーといった言葉がありました。

 

11月29日をもってREPSS社第15期は締めとなり、11月30日から第16期が始まります。この第16期はREPSS社にとって大きなチャレンジの期になります。

 

美容室コンサルティング

今ではさまざまな美容室経営の方法があります。

 

雇用を中心とした教育系美容室や、あえて個人事業主としての戦略。もちろん法人成した美容室では、社会保険を完備し、働き方を工夫しながら繰越利益剰余金を積み上げるオーソドックスな方法もあります。

 

そう考えると、10年前の法人美容室は社会保険完備は稀で、今思えばそりゃ利益体質にもなりますよね。福利厚生費等の経費が格段に少なかったわけですから。

 

業務委託美容室で働く美容師さんも、シェアサロン美容室で働く美容師さんも、自由の対価として自己管理というとても難しい課題にチャレンジする人も増えた気がします。

 

美容業界で大分類した場合の店舗ビジネスにおいて、雇用系美容室、業務委託系美容室、シェアサロン美容室と分けた場合に、それぞれの特徴もあればメリット・デメリットもあるわけですが、時代背景的にも先入観で判断するのではなく、じっくりと考察しながら、良いとこ取りで取り入れられたら良いと思います。

 

幸いにしてREPSS社は15年にして、約8,000以上のお取引がございますので、手前味噌かもしれませんが美容業界の中では最も深く理解している隣接会社ではないかと思っています。

 

社長との戦略は合致してもスタッフには響かない事も

私の場合まずは机上論をとても重要視しています。美容室の内装デザインの打ち合わせでも同じでしょうし、WEB制作も同様で、机上論的なものがなければイメージが湧きづらいと思うのです。

 

美容室社長として何をどうしたいのか?

どうしたいかの先をどの程度まで考える必要がありそうなのか?

その先とはどんな形をイメージしているのか?

すべて逆算から考える為の方向性がとても重要だと思っています。

 

しかし時には美容室社長と組み立てた形をスタッフ又は幹部スタッフに話しても、伝わらなかったりイメージしづらいといったケースもあるでしょう。もちろん想定内として。

 

スタッフに理解を得られないから方向性を変えるのか?

スタッフに理解されるまで根気よく話し続けるのか?

それとも前に進みながら計画を浸透させていくのか?

 

2:2:6の法則や2:8の法則の話を聞いた事がありますか?

スタッフの中で、「2」の方が理解してくれていれば初動は十分ではないでしょうか?もしその「2」に至っていないとしたら、必ずどこかに課題があるはずですよね。

 

美容室ビジネスデザイン

私は今までコンサルティングとして顧問契約の様な形で、がっつりと美容室社長の右腕として肩入れしてきませんでした。しかし第16期は少しづつ変化していこうと考えています。

 

コンサルと言うよりアドバイザー。

アドバイザーかビジネスデザインか。

 

これを無料で行うのではなく、私の時間を使ってビジネスデザインのアドバイザーとして美容室社長の未来づくりを担いたい。

 

そのための準備は80%くらいは完成していますが、どこの美容室に行っても、どの形態の美容室に行っても同じビジネスデザインは作りません。

 

協業他社さんにも協力を得ながら

REPSS社で行えるサービスは限られていますし、得意分野や知識不足分野も理解しています。その知識不足分野においては「ecosystem」でカバーしたい。

 

ecosystemとは元々は生態系の循環を意味するものですが、これはビジネスでも同じ事が言えて、例えば集客なら○○社が優秀。例えば美容室の税務会計なら〇〇税理士さんに任せておけば安心。餅屋の発想で協業社さんと組みながら、最強の布陣で結果重視の戦略で、担当美容室のオリジナルを組み立てます。

 

コロナと付き合いながら、コロナと戦うのではなく嫌ですが共存しながら、美容室の仕組みがあれば世界が変わると思います。

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