藤沢美容室「シェアショップ」ミーティング

  • 2020年12月19日
  • Think

とても個性的で、話し方もゆったり、それでいて熱量はものすごい量が吹き出す方。藤沢でシェアサロンを運営し、自身は七里ヶ浜でプライベートサロンをしていて、このスタイルに憧れる方も多いかもしれません。

 

今回のブログは、シェアサロンでも一風変わったビジネスモデルで、複合シェアサロンの場所で打ち合わせしてきました。

 

 

藤沢シェアサロン

オーナーさんはもちろん美容師さん。従来のシェアサロンのイメージは、美容室内を個室化して美容室を美容師さん同士でシェアする事で運営していますよね。しかし、ここのシェアは、美容室とネイルサロンと、おでん屋さんとキッチンカーで来てくれる◯◯屋さんとのシェア。(◯◯とは、なんて表現したら良いか分からない感じなんです)

 

参加する皆が幸せになれるように、参加する皆が自分の時間を満喫できるように、組み立てられた大きな平屋。その大きな平屋に集まるお客様も独自のオーラみたいなものを感じる方々で、ここにいると時間がゆっくり過ぎていく感覚になります。

 

その「シェアショップ」の構造変更のお手伝いを行う事になります。

 

働く人達に大きなメリットを

オーナーさんは美容師さんですからシェアサロン運営としての仕組み作りにに余念はありませんが、さらにもっとより良くしていく為にはどんな知識と計算が必要なのか。運営側の営業利益はどこまで削り出して、皆に還元できるか。

 

IPOを目的にしている訳ではなく、繰越利益を積み上げてバイアウトを考えている訳ではなく、長くゆったりと継続していくための仕組み作りを希望しています。そのためには、利用してくれる皆が他より間違いなくここが良いと思ってくれる空間創りと制度設計は欠かせないですよね。

 

少し使う使い勝手だったり、独立して借金を背負ってチャレンジする程でもなく、おしゃれな古民家風のアンティーク感のある空間は、雑誌やメディアで取り上げられる事も多いそうです。

 

ギリギリまで切り詰める制度設計では、経営的に少し怖い面もあるし、運営者側も利用者側も気持ちいいあらゆる距離感を図るには、やはり数字的な根拠がないと不安にもなってしまいますよね。

 

そんな話を餃子ともつ煮を食べながらw

 

皆さんの美容室は経営デザインですか?

独立当初は自分がやりたい美容室を創り、その考えに共感したスタッフを採用し、共に頑張っていこう!これは良いですよね。私の独立当初はそうでした。(美容室経営ではありませんが)

 

しかし創業して少しづつ時間が過ぎ経験を重ねていくにつれ、経営者として悩みも変化していきませんか?

 

スタッフが長く続かないな〜。

利益が出ているのに現金が思ったより少ないな〜。

若い子の向上心に疑問が残る・・・練習にしても、やる気にしても。。。

 

ところでなぜ日本全国で24万軒〜25万軒もの美容室が隣接されたのでしょうか?私の中にはその答えがあります。(持論ですが)

 

美容室経営デザイン

新卒で美容室に入社し、練習を積み重ねてアシスタント時代を経て、スタイリストデビュー。

 

昔の美容室経営の設計(デザイン)は、スタイリストから店長などの幹部になった先の選択肢は、そのまま幹部で残るか独立するかの選択しか無かったのではないでしょうか?厳密に考えれば、他にも僅かにはあると思いますが。

 

その選択の中で、多くの美容師さんが選んだ道が独立だったのでしょう。私も美容師さんだったら独立を選んだと思います。同じ様に考える方々が多くいたことで店舗も増え続けたのは、独立を目指した美容師さんは当然の結果で、当時働いていた美容室に、もしキャリアプランがあったら、将来が明るいキャリアプランがあったら、今ほど店舗が多くなかったかもしれませんね。

 

美容師さんの退職理由に「未来が・・・」と将来に不安を持つ事が理由で、なぜか業務委託サロンに転職する美容師さんも多いかもしれません。

 

同じ事の繰り返しにならない様に、美容室経営デザインを変える事で、安心して働き続けられる美容室運営の準備ができる気がします。

 

同時進行で多数の美容室社長と会っていますが、そのほとんどが美容室経営の相談です。その内容は、当初美容室社長が思っていた事と、私とのミーティングで新たな気付きがあった事で、大きな方向性を一緒に考えながらデザインします。しかし私はデザインまでが役回りで、それを引率したり突き進むのが社長職ですから、そこから先は社長の相談役として前に進みます。

 

藤沢シェアショップでの打ち合わせは、居心地良くて良いな〜。。。

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