意外と忘れられてしまう契約書の必要性と重要性@レップ千葉

今回は千葉ブログ。海外では当たり前の契約書ですが、日本では契約書は少し重たいイメージというか、仰々しいというか、なんか固いイメージでしょうか。

 

契約書でなくても覚書の様な、いつ何を話して決めたのかを書き記しておくだけでも少し違うかもしれません。仲がいいならなおさらかもしれませんね。

 

美容師キャリアプラン

最近、社内(店舗内)独立のご相談が増えています。要はスタイリストを業務委託に切り替えたり、少し意味合いは違いますがグループ化(FC)であったり。

 

下道のブログにもありますが、キャリアプランの形成にあたり、徐々に仕組みを変化させているサロンが増えています。

 

少し前までの独立しかない状態から、その選択肢は増えて、将来を考えた時に何が適しているのか、選べる時代になってきましたね。雇用と委託を両立させているサロンも多々ありますが、働く側が選択できるのはかなりの離職防止効果があるのではないかと実感しています。

新しいことを始めた事による問題点

今回はそういった新しいことを始めるにあたって、必ず必要な事を一つ。

 

新しいことを始めると、もしかしたらトラブルなどの弊害が起こるかもしれませんよね。早期の解決はもちろん、未然に防ぐことはできるんです。しっかりとルールを定め、書面にしておく必要があります。

 

確認です、契約書を交わしていますか?1〜2枚の簡単な契約書ではなく、ちゃんとしたやつです。

 

親しき中にも礼儀あり。ではないですが、せっかくの関係性に亀裂が入る可能性も否定はできませんよね。しっかりとした契約書を交わしておく事によって、問題解決もスムーズに行くことが多くなります。どちらに非があるかはわかりませんが、書面上のルールで定めているのであれば、基本的にはそれに則って決着させることができると思います。

 

昔は関係性が良かったが何かのきっかけで独立を考え、スタッフや顧客を引き連れて斜め向かいに開業するスタッフがいたらどうしますか?すごく腹が立ちますし、どうにかしてやりたいところですが、契約書にそれに伴った内容の項目、禁止の記載がなければどうにもできないんですよね。

 

少しケースは違いますが、コロナの影響で家賃交渉をした結果、半額にして貰えそれを払っていたら今までの未払い家賃を早く払ってと催促がきたそうです。大家さんからは確かに半額にして、後から支払う事はないと話があったそうですが、その内容での覚書や契約を書面にはしておらず、結果支払い義務が発生したケースもあります。

契約書の必要性

口約束ほど後で揉める事になるものはないですよね、言った言わない。

 

その場合、その揉め事は確実に長期化しますし、お互いに気持ちが悪く遺恨の残る結果になる場合が多いような気がします。そこに書面があれば、少なくとも契約内容にそって話し合いが行われるので、早期解決につながるはずですよね。

 

もともと働いているスタッフが委託やフリーランスになるから大丈夫。ではなく、だからこその契約書が必須だと思っています。お互いの話がどうだったなんて、どちらも正確なことはもう証明できませんので、書面が必要なんです。

 

お互いの捉え方一つで認識が違ってきてしまう事も多々ありますので、しっかりとした契約書を作成し、交わしておいたほうがいいですよね。ここ最近、契約書関係の相談が多く、トラブルにもなりやすいのでご注意いただければと思います。

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