雇用系サロンか?委託系サロンか?それとも?@レップ千葉

今年の節分は2月2日なんですよね。124年ぶりなんですって。

 

yahooニュース:今年の「節分」は2月2日…実は124年ぶり!なぜ?

こういう「調整」が暦にもあるんですね〜。

 

では千葉ブログです!

 

yahooニュース:今年の「節分」は2月2日…実は124年ぶり!なぜ?

2021年になり緊急事態宣言が発令され、皆さん影響を少なからず受けていると思います。とはいえ理美容業界、弊社の担当させていただいているサロンからは異業種に比べると大きなダメージはなく、昨年も赤字に転落してしまったなどの大打撃を受けたような話はあまり入ってきていない状態です。

 

逆に多少の考える時間が増えたり、次の展開の為の出店やグループ化の相談などが多くなっているように感じています。

 

出店やキャリアプランを考えるとき、同じような形態のサロンで攻めるか、違った形態にしていくのか?そんなご相談が増えています。

緊急事態宣言

今のサロンと同じようなサロンをもう一つ作る。これが鉄板でしょうか。

 

元々うまく行っているサロンの仕組みでもう一つサロンを作っていくわけですから、成功する確立は高いように感じます。少し前までは雇用サロンしかなく、業務委託やシェアサロンという形態がなかったので、多くのサロンはこの形で出店していたのではないでしょうか。

 

成功しやすい、形にしやすいというメリットの反面、2番手3番手がうまく育っていても、3店舗くらいで出店が止まりやすい、それ以上になると出店ペースが遅くなるといったデメリットがあります。

 

オーナーの目が届く範囲での出店は比較的うまくいくが、それ以上になってくると管理ができなくなってくる事がおおくなってきます。結果、3店舗経営のサロンを多く目にする事になっているんですよね。

 

4店舗経営、5店舗経営ってあんまり見かけなくないですか?

 

そこから先は、新たな戦略が必要になってくるかもしれませんね。

現サロンと同形態のサロン展開

求人リクルートのご相談も多いのですが、その多くはいかにスタッフを集めていくか?効果的な方法はないか?など人を集める話でそれももちろん大切で取り組まなければいけない部分なんですが、最近ではいかに離職を防ぐか?いかに独立をさせずに長く働いてもらうかが抜け落ちているお話をさせていただくと、多く賛同共感していただけます。

 

雇用系サロンの人の部分で弱点を考えてみると、せっかく育てたスタッフが業務委託やシェアサロンへ流出してしまったり、店長クラスの売上を持っているスタッフが独立していってしまう。そんな経験はないですか?

 

そういったキャリアを積んだスタッフが離職をしない環境を作っていく、そのための出店もありではないでしょうか。

 

あるオーナーさんとの打ち合わせで、業務委託は雇用のような関係性が難しそうで抵抗があると話していましたが、外から集めてくるやり方ではなく、育ったスタイリストを離職させないための方法、手段としての委託の考え方、完全独立ではなくグループ店での出店独立というお話をさせてもらったところ、次のサロンは委託にしようかな?なんて話にもなっています。

 

売上を持っているスタッフを業務委託にする場合、多くのケースで会社側の人件費率は上がる可能性があります。今と同じスタッフで出費が増えるというのは、短期的に考えたらマイナスでしかないですよね。しかし想像以上に稼ぎたいと思っているスタッフは多いはず。なぜなら業務委託やフリーランスがいまや当たり前になったからです。

 

細かく細分化すると、多く休みたいというスタッフも、休みが増えれば給料下がってもいい。ではなく、効率よく稼げることを望んでいるのでは?と最近思うんですよね。

スタッフのキャリアプランを考えた出店

すっかり縛られていない経営者もおおくなって来ましたが、改めて考える時期かもしれません。働き方が多様化している中で、人を集めて辞めさせない、その両立をしていくにはどう展開していくか?

 

単純に考えてしまうと、今いるスタッフが今いる環境下で、今より稼げるようになる、今より休めるようになる、社長になれる。そんな環境整備が整ってきているサロンは、少しずつですが増えてきています。まだまだ店舗を構えた独立が止まらないこの状況下で、すぐにできる施策は多くあるかもしれませんね。

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