すごい勢いですよねclubhouse。日本に上陸してまだ2週間少しなのでしょうか?招待制という触れ込みが希少価値となったのか分かりませんが、全くといっていいほど触らずに過ごした1週間なのに招待枠が4つ増えたのは、どんなシステムなんですかね?
Voicyとの使い勝手の違いはなんとなく分かりますが、clubhouseの音声コミュニケーションという形は、ラジオ代わりとして私には良いみたいw
美容業界関係者clubhouse初参加
知った名前の人がトークしているroomを探して、先日はじめてinしてみたんです。車を運転しながら聞いていたのですが、信号待ちで画面を見てみると「join as・・・」
???ん???これ「呼ばれてます」かね?こっそり本人にLINEしてみるとやはりお誘いの様で・・・・しかもトークする側へのお誘いとして。
誘われたらいくしかないですよねw
ざっくり10名くらいの方々がトークをしている場へはじめて参加してみたのですが、この感覚は「相当気を使う」感じでした。音声だけでも電話とは違う何か。きっと慣れなんでしょうけど、49歳のおじさんにはただただ不慣れなおじさん。
けれど、ここで知り合った方々からすぐにフォローをいただいたり、Twitter経由でもすぐにフォローしてくださったりという動きもありました。
私の場合、ものすごく積極的にSNSのフォロワーを増やそうとチャレンジしているわけではないのですが、こうして繋がった方々にフォローいただけるのはやはり嬉しいですよね。
仕事帰りに「ながら」clubhouse
異業種交流会の音声版の様な感覚と、知り合いとおしゃべりしている感覚と、ビジネスに繋げようと試行錯誤している人たちと、これはすごいアプリケーションだと絶賛している人たちとが入り混じって会話しているのはなかなかオモロイ。
しかし不思議に思う事がある。
ずーーーーっと参加している様に見受けられる人もいますが、「ながら」だったらまだしも、ずっと参加してんのかな??
仕事が終わった帰りの運転時間中に聞きながらclubhouse参加という、聞いているだけ側としてしばらくチョロチョロしてみます。
もし誰か私を見かけたら誘ってくださいね〜!
※トーコンの営業さん。
clubhouseの私のプロフィール作ってねw
今まだ白紙状態なのでw