美容師求人のあり方・美容室経営者さんの考え方の変化@レップ森本

コロナの影響があるのかないのか分かりませんが、弊社の美容師求人動画tocoroniがいい感じで使っていただけているようです!2月だけで何件の応募が届いているんだろう?

毎日毎日サイト内の細かな修正が続いて、江利川さん森本さん神田さんと本当に頑張ってくれていて、その効果効能か応募が順調なんですよね。頑張っている甲斐があるってものですね。

 

今回の森本ブログですが、結構調べたはずです。ではどうぞ!

 

美容師求人動画tocoroniから応募が増えています!

こんにちは。レップの森本です。年明けから、採用状況が良いと言うサロンさんの声をよく聞くようになりました。採用活動が順調なことはとても良いことですね!

 

弊社tocoroniでも、1月後半から応募数が伸びている状況です。コロナで求職者の動きがヨメないかなと思っていましたが、今年も変わらず2〜3月は動きがあるのかなと思い見ています。

奨学金利用者数

先日、こんなニュースを見ました。

日本学生支援機構(JASSO)の発表によると大学生のほぼ2名に1名は奨学金制度を利用しているようです。奨学金制度を利用すればもちろん卒業後に返済義務が発生するわけですが、中には止む終えず延滞してしまうことなんかも。

 

特に今はこのコロナの状況で、延滞してしまう方も増えているのではないでしょうか。ですが、延滞して初めて返済義務があることを知ったなんてケースも少なくないようです。延滞者への調査では、貸与された後に返還義務があることを知った方が20.1%もいると言う。

 

この調査結果は大学生に対して行ったもののようですが、美容学生さんでも同じことが起こっているかもしれませんね。しかも、昨年も同じくらいの時期に奨学金制度の利用者数を見ていましたが、昨年よりも増えている気がします。経済状況により、今後も活用して進学する方が増えるかもしれませんが、利用する前にしっかり制度を把握する必要がありますね。

 

正直、恐いなと思いました。。。とても便利な制度だと思いますが、20歳過ぎから借金を背負うと言うことですからね。美容師さんが独立する歳に受ける融資を返済しなくても良いものと考えていることと同じですよね。。。

求人における奨学金返済手当

通信で学校へ通う方への学費補助や奨学金返済手当を考える美容室経営者さんも最近は少なくないようです。求人のお打ち合わせをしていると、「どのくらい手当を出してあげたら良いかな」と言う相談も沢山頂きます。

 

昨年、20校近くの美容学校の先生とお会いさせて頂きましたが、学校としても親御さんとしても、そう言った手当がある美容室さんへは安心して学生さんを送り出せると言う話も聞きました。返済計画が立てられるからです。

 

奨学金制度を利用する学生さんが年々増えている、そして返済義務を知らないと言う先程の数字を見れば、そう思うのも分かる気がしますね。「美容師さんになりたくって学校に通ったんだから、自分で頑張って返済して。」そう思う経営者さんの考えも分かります。

奨学金返済制度はどの程度か?

私は奨学金返済手当額の相談を受けた時には、アシスタント時だけ5000〜1万円ほどの手当を出してあげたら良いのではないか、と言うアドバイスをしています。なぜなら、月々の返済額が1〜2万ほど。その状況で1〜2万の手当を付ければ全てサロンさんが支払っていることになります。在籍中、ずっと手当を付ければ、もしかしたら返済額の半分以上をサロンが支払うことにも成りかねません。

 

経営者さんの優しさや長く働いてくれるのであれば、と考えられるならそれで良いと思いますが、本来は自分で返済すべきものですからね。とは言っても1人暮らしのアシスタントで毎月1〜2万の返済はとても大きなものなので、その額に対して手当を考えてあげると安心して美容師さんを続けられるのではないでしょうか。

サロンさんごとの求人への取り組み

今回は奨学金制度に対してブログを書きましたが、求人に対して募集の際の入り口もそうですが、採用後の定着、その先の独立などの出口まで。全てを見直すサロンさんも増えてきていますね。

 

採用が目的ではなく、その先採用したスタッフさんや今いるスタッフさんが、そのサロンさんでどれだけ活躍できるのか、長く働いていけるのかを考えなければいけないと思います。

 

スタイリストデビュー後、数年経過した時の店長・マネージャーなどの幹部候補。それはプレーヤーとしてではなく、スタッフさん教育やサロン全体の発展なども担っての役職であって欲しいと考える経営者さんに対し、売上重視になってしまうなんてことも少なくないですよね。

 

方向性や各ポジションの役割を明確にし、その役割に合わせた評価制度や待遇の見直しも必要になってくると思います。人口の減少を考えても体制を整え、募集の入り口と離職防止の対策も考えていかなければいけませんね。そんな相談も最近は増えており、働くスタッフさんにとっても長く安心して活躍できるサロンさんに出会えることは本当に良いことだと思います。

 

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。

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