理美容室の育ったスタッフを離職させないために@レップ千葉

今回の千葉のブログはまさに「美容師キャリアプラン」が必要な美容室さんなのかもしれません。

 

キャリアプランって何?と思う方もいらっしゃると思いますが、ものすごくかいつまんで、単略的に説明するとすれば、スタイリストや幹部の方々の「その先」の仕組みの事です。

 

アシスタントからスタイリストへ成長するというカリキュラムとは異なっていて、もっと大きなビジョンの事をレップではキャリアプランと言っています。

 

では千葉ブログです!

 

美容師さんの将来

最近、同じようで全く異なるご相談案件で動いています。

 

美容室の今後について、どう展開していくか?紐解いていくとそこに行き着くのですが、オーナーそれぞれで悩みどころが違うんですよね。例を挙げると、一つは今後成長してきたスタイリストの活躍の場を広げる為にどういったサロンを出店していくかを検討していて、まずは業務委託サロンを一つ作って行きたいが、全く違うサロンのイメージなので迷っている状態。

 

もう一つは長くサロンを経営してきてはいるが、ある程度売上などは安定しているが、成長してきたスタッフの売上が中々伸びず、5年を経過する頃に退職してしまうといった悩み。

 

似て非なる問題ですが、考えられることはこのままではマズいとオーナーが感じているということ。すぐに問題解決できる話では無いのかもしれませんが、遅かれ早かれ取り組まないといけない問題かもしれませんね。

当たり前が当たり前ではないのかも

こういった話をする時に、大切だと思うのは柔軟性だと思っているんです。

 

例えば少し?前までは雇用系サロンしかなかった業界だったのが、今では当たり前のように業務委託サロンがあって、シェアサロンがあって、マツエクもあればホワイトニングもあって、理美容というくくりの範囲は大きくなっていますよね。

 

否定的な考えもできますが、ある意味業界のスタンダードは変化してきています。その裏側には、働く側のニーズや欲求を満たしているという背景があると思っています。元来の仕組みでは対応しきれなくなってきたというのが正解でしょうか。

美容師さんの働き方の多様化

業務委託はもっと稼ぎたいというニーズを満たし、諸々の保障や手間と引き換えにはなりますが雇用でいた時に比べれば稼げるようになっていますよね。今までの当たり前から大きく変化しているところだと思います。

 

シェアサロンや面貸しの場合は顧客がある程度いるスタイリストが、独立するまではいかないが(ある意味独立ですが)より稼げるようになっている仕組みになっています。

 

技術レベルや教育、人間関係などからマイナスのイメージもありますが、働く側からするとより都合のいいカタチには違いないですよね、これだけ増加しているわけですから。更にいうと、まだまだ独立開業(ここではサロンを構える独立)も減少していないんですよね。

 

これも裏を返すと、働く側の選択肢は色々と増えてはいるが、行き着くところは以前とまだまだ変わっていないという事でしょうか。離職という大きな課題を解決できている会社はあまり無いように感じます。

 

その当たり前をそろそろ変えていきませんか?

退職して居なくなるより「マシ」

すごく言葉は悪いですが、私はよくこの言葉を使うんですよねw

 

アシスタントから育て、スタイリストになってある程度稼げるようになったら離職。こんなパターンが多いのでは無いでしょうか?理由の一つは明確ですよね、もっと稼ぎたいから。

 

細分化すると、もっと休んでもっと稼ぎたい、もっと休んで今と同じくらい稼ぎたい、など色々あるかもしれませんが、そのニーズを叶える一つは業務委託ですよね。業務委託にすると売上に対するバランスが変わって利益が出にくくなる、とお声をいただきます。

 

でも、退職されてしまうより良くないですか?0になるよりよっぽどいいと思うんですがどうでしょう?

 

その先を考えると、独立して居なくなってしまうのであれば、グループとして付き合っていく関係が築けて、定期的は収入も入ってくる。もちろん雇用して売上を作ってくれていたときに比べれば利益は下がってしまいますが、完全に関係がなくなってしまう独立より全然マシ、むしろ展開も早くなってメリットも出てきます。

 

幅広い視野、柔軟な思考で展開を考えて行くと、違った方向にも道ができると思っています。

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