自己満足と他己満足

毎月第一土曜日に、REPSS(レップ)オフィスに集まって(今回は久しぶりのリアル)学ぶ時間を共有しているそうです。リーダーは吉里。今回の参加者は、TOKON社さんから渡邉さん中川さん、レップからは千葉と森本。

 

なぜ学ぼうと思って集まっているのでしょうか?

何を学ぼうと思っているのでしょうか?

何の為に学ぼうと思っているのでしょうか?

集まる皆さんの目的って何なんでしょうか?

どんな効果効能があるのでしょうか?

どんな自分に変化するのでしょうか?

もし変化があるとすれば、なぜそれを望んでいるのでしょうか?

 

学ぶといっても、学ぶ事が目的ではなさそうですね。これは本を読んで学ぶのと似ていて、本を読む事が目的になってしまっては、あの本読んだよという会話になってしまいがち。ちなみに私は「本は聴くという方法で」記憶しています。

 

学ぶ目的は?

自分に生かすために学ぶ。とっても良いことですよね。

TOKON社の渡邉さんと中川さんは毎回真剣です。優先順位が上位のこの時間を、自分の休日を使って来てくれています。

 

私は少し離れたところで、見てない聞いてないフリするのも大変なのですが、本当に実力が上がってきているんだなと感心することもあれば感動することもあります。

 

私達営業マンにとって「伝える力」は練習しなければ、良いか良くないかも分かりません。それが自己流であればなおのこと。

伝える練習をしていますか?

社会人になって、伝える練習がついついロープレに偏りがちですが、そもそもロープレをする以前の準備が整っていなければロープレの意味も薄らいでしまうと思います。

 

ロープレをする前の準備とは何でしょうか?

 

あるテーマに沿った資料の作り込み、伝えるストーリー、自分自身の立ち振舞、目配り、手の動き、声の上下左右前後。伝えるストーリーの中で、どのタイミングでどんなテンポで自分の世界観で伝えるか。

全員で意見を出し合う

リーダーを務める吉里は、皆の発表に対して事細かく丁寧に分析し解説してくれています。例えば森本が発表したあとに、まず参加者それぞれが感じた事を意見として伝え、皆の意見が出揃った後に吉里が総評を行う形式のようです。

 

自分が思っていたことが伝わっているか?

資料は読み上げるのではなく、自分の発表に対して効果的にスライドできているか。

聴衆の皆さんが聞き入る感覚、引き込まれる感覚。

 

自分には見えない事を周りの皆が意見してくれる事で、新たな発見が容易になる事で、自分の癖や修正するべき事が明確になって、より良い伝える実力が上がってきます。ここで重要な事は、皆の意見を聞き入れて、必ず次回までに修正する事だと思います。

集中力

この会で学べる事は、伝える力だけではなく、集中力も身につきます。

 

他己と自己。これを履き違うと集中力を欠く事になります。他己とは、他人から見た自分。他者が捉えた自分のあり方です。集中力が増すと、より良くなるために他己を意識するようになるでしょう。

 

自己満足では裸の王様と何ら変わりません。

 

伝える力は、自己満足ではなく、他己満足を追求する必要がありそうです。人間関係で最も大切なコミュニケーションをとる上で大切になるのが、相手の気持ちや考えを考慮する事でしょう。

 

他己満足という単語はもしかしたら無いのかもしれませんが、自己満足ばかりで隣の人の気持ちを汲む事が薄らいでいくと、自分自身が少し寂しい気持ちになってしまうかもしれませんね。

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