満足や贅沢は自分が決める事

ゆっくりとお風呂につかる。

十分な睡眠をとる。

暑い日にコンビニアイスを食べる。

ラン(柴犬)と散歩する。

ランニングをする。

どれもこれも、そんなにお金はかかりそうもない。

 

コロナ前までREPSS(レップ)社で最も大切にしていた行事のひとつに社員旅行がありました。

レップの社員旅行には必ずコンセプトがあって、そのコンセプトは毎年変わることなく続いていきました。

 

「何もしない贅沢」

 

贅沢な時間

せっかく海外に行くとすれば、ついついアレしてコレして、あそこ行って、何やって!とさまざま考えてワクワクするものではないですか?海外に行って、真っ昼間から昼寝するスタッフもいれば、毎日同じ日本食のお店で食事をするスタッフもいれば、毎日違う道をランニングする私もいたりする。

 

人それぞれに時間の使い方過ごし方に特徴があって、海外でホテルの部屋で昼寝なんて、一見もったいないと思えるけれど、本人曰くそれが最高の贅沢だそうです。(石井副社長)

 

最高級のジェラートアイスはもちろん美味しいですよね。しかし、今日の様に暑い夏の日にコンビニに立ち寄って、ガリガリ君梨味を買って食べるのも、そしてそれが仕事中ならさらに得した気分になるのは私の満足感です。20時に間に合う様に向かった先の松屋のハンバーグ定食だって、すき家のうな牛だってめちゃくちゃ美味しい。

満足とか贅沢という、それがもし五感で感じる事であれば自分の心が決める事なんでしょうね。

もちろん「今荘(神保町)」のうな重は最高なのは変わりない事実なのですが。

仕事で寄り道も好き

では仕事の成功や達成や満足ってのは、同じ感覚的な事なのかといえば、必ずしもそうではなさそう。例えば計画通りに事が進み、計画通りの結果が生まれる事で成功や達成感も満足感もあるかもしれないが、その途中でアイスを食べたりパワーナップ的な昼寝をしたりしながら前に進むほうが私は好きなんです。

 

30代や40代前半の頃の私を知っている人からすれば、考えられない発言に聞こえるでしょうけどね。

 

最近「やらない事を決める」というセリフを見かけます。私には少し違和感があって、しかし否定的ではないのですが、もし無駄でもやった方が良いこともあるし、無益でもやるべき事もあると思う。一方で、有益でもやらない方が良いこともあるはずです。

世界でたったひとつだけの真実は変わり続ける事だけ

私のメンターに教わった大切な考え方のひとつに「The only constant is change」という言葉あります。メンターの言葉をお借りすると「世界でたったひとつだけの真実は変わり続ける事だけ」という表現でした。

 

美容室社長が毎月何人も相談にお越しいただいておりますが、その内容のアウトラインは「ビジネスデザイン」を作っています。このビジネスデザインとビジネスプランニングは全く異なった意味合いで、ビジネスデザインの細分化がプランニングであったり、さらに細分化したレイヤーを美容室社長に宿題として考えてもらっています。

 

何度も作り上げたり全てをぶっ壊したりしながら前に進むと、ビジネスデザインがある程度見えて来た時に、美容室社長の表情も目つきもすごく変るんです。まるで何か楽しそうな事を見つけた時の様な表情です。そしてどんどん変化し続けています。

 

もしも、そこにたどり着く前に「やらない事を決める」とすればその表情を見れたかどうか疑問ですし「選択肢を自分で狭くする」事になる気もします。先程書いた通り「否定的ではない」というのは、どの通過点に到達した時に、はじめてやらない事を決めるという事を前もって決めておくのはアリなのかなとは思います。

 

無駄な事でもやってみて、無益な事でもやってみて、時間の無駄なのかもしれないけど、本当に無意味だと思った事から削ぎ落としていくことで、精度が少しづつあがってくることが洗練されるという感じか。

 

はじめから高い精度なんてないのよ。

数え切れない無駄の上にだけ求めている事に近づく道が見え隠れするんじゃないか。

私の贅沢

私の場合、さほどお金を必要としない事での満足感が好きみたいです。お金で解決できる事はきっとたくさんあるのでしょうけど、ゆっくりお風呂に入るにしても、ゆっくりランニングするにしても、全くお金が掛からない訳ではありませんが、たくさんのお金は必要にはなりません。そこにガリガリ君梨味があればさらに最高ですw

 

しかしこの年齢にもなると、自分にはあまりお金を使わなくなるものなんですかねぇ。

千葉と吉里にはよくたかられますがw

あ、荒川もだw

 

それが年長者の役割ですね。

そして世話になっている神保町に払っているという意味でもあります。

後輩を通じて街にお金を使いたい。

それが(自己)満足なのかも。

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