新美容出版「経営とサイエンス」で特集&連載開始します

  • 2021年10月14日
  • Think

何年ぶりでしょうね。久しぶりに他社のメディアさんに登場する事になりました。美容室業界であれば誰もがご存知でしょう新美容出版社さんの企画に参加する事になりまして、その第1回目が今回の11月号となります。

 

今回は特集ページと連載ページのダブル出演となりますが、連載ページにおいては弊社の千葉が今回の執筆者です。

 

新美容出版社経営とサイエンス「編集長の熊谷さん」熊谷さんを繋いでくださった「網野さん」ありがとうございました!

⇓新美容出版社オンラインショップ

新美容出版社経営とサイエンス

ブログはボチボチ書いていますが、メディアさんからのオファーを受けたのは久しぶりです。

 

以前に幻冬舎さんをはじめ、ギャラクシーブックスさんやヒューマンヒストリーさんからの出版オファーもあったのですがお引き受けしなかった経緯や、数年前に新美容出版さんの「美容と経営」や、美容業界誌で以前ありました◯◯comさんには登場した過去が実はあります。

webメディア会社さん出版会社さんから取材のオファー

今回は「インボイス」について、美容業界に激強い仕事仲間の税理士の「吉澤さん」と共演となりました。

美容業界のインボイス

2021.9.15に更新したインボイスについての記事が結構なPVでして、やはりインボイスについては気になっている方が多いようですね。

インボイス制度が美容室にどう影響を及ぼすのか@レップ千葉

ブログでは美容業界としての内容を千葉が細かく書いてくれましたが、経営とサイエンスではより詳しく、そして税理士さんの見解を含めてリアルな現状をお伝えできていると思います。

インボイスの本当の影響時期は?

2023.10月にインボイス制度が導入されるわけですが、私が想像する中でリアルに影響のある「時期」というのが、2025年じゃないの?と思っています。2025年に美容業界で部分的にザワザワする感じになる気がします。

 

なぜならば、2023.10に導入されたインボイス制度は個人事業主に大きく影響があるものの、個人事業主は12月が締めですから、はじまってたった2ヶ月程度という事になります。そのまま2024年の1年間は、しっかり行っている方と、実は手を付けていない方とで分かれた場合、その結果は2025年2月3月の確定申告で2024年分の申告時や納税時に、ザワザワするのではないかなと。

 

2025年の申告時にザワザワしてもすでに手遅れなのですが、けれど結構多い気もします。

 

一方で法人さんは会社毎に決算月があるでしょうから、決まった時期にざわつく事もないでしょうし、法人さんはインボイスをしっかり行うでしょうから、それほど心配はなさそうな感じでしょうか。

インボイスは誰に影響が強いのか?

インボイスについてさまざまな考え方があるようですが、ルールは決まっています。そのルールに沿ってしっかりと対処する必要があります。ではどんな方が最も影響を受けそうか?と言えば、業務委託美容師さんでしょうかね。

 

美容業界では、さまざまな言い回しがありますよね。

業務委託美容師さん、フリーランス美容師さん。

業務委託美容室、シェアサロン、レンタルサロン、以前は面貸しと言う表現もありましたね。

 

どんな表現方法でも良いのですが、影響が結構ありそうな方は、運営する美容室会社さんから報酬(外注費・委託費等)の支払いを受けている方という表現であれば少し分かりやすいかな?

 

最近で言うフリーランス美容師さんの場合、美容室運営会社さんに費用を支払う側という形式であれば、インボイスが全く関係ないとは言いませんが、影響は少なめで済みそう。

業務委託美容室がシェアサロンに転身するか?

私が思うには、業務委託美容室経営を現在行っている会社さんが、インボイスの影響でシェアサロンやレンタルサロンに転身する方はあまり多くない気がします。ガラッと仕組みを変える必要がありますからね。

 

対処方法としては、メニュー金額を少し上げようか?という相談もあったり、インボイスの管理サポートを会社側で行おうか?と考えたり、とっても親切な社長は、報酬と消費税を分けて振り込んであげようか?と対策をさまざま模索している感じです。

 

注意しないといけないのは「業務委託契約書」の更新版を行う必要があるでしょうね。インボイスの事を盛り込んでおく必要がありますよ。

 

現行の美容室業務委託契約書の記事はコチラ

美容師業務委託契約書ひな形【2021年9月更新】

いずれにしても少し先ではありますが、対策を考える必要のある美容室さんは、早め早めの準備はしておきましょうね。

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