1%のひらめきと99%の努力

  • 2021年10月18日
  • Think

勢いは大事ですよね。勢いも大事ですね。勢いってのは、10代の頃にオラオラして、オラオラしていた人は20代でちょっと落ち着いてきます。この頃は感情豊かで、喜怒哀楽がはっきりしていて、熱量もあって仲間を大事にするみたいな。

 

いつの頃から、人に期待しないとか、感情の起伏をなくすとかを時折見たり聞いたりしますが、なんかちょっと寂しい気もします。必要な部分もあるとは思いますが。

 

ビジネスの世界で人に期待しない仕組み作り。最近はすごいなとか思われたり、美徳の様に感じますが、皆さんはどんな考えがあるのでしょうか?

リーダーは人に期待する

私は人の成長が大好きです。経営者ですから、多少の利益はスタッフの生活を豊かにする上で、社会を豊かにする上で必要ですから、その為の手段として仕事はしますが、私は仕事の楽しさの中に、人を感動させたり、人を喜ばせたり、人を驚かせたりする事が好きですし、人が困ったときには助けたくもなるし、ひとりで居ることや暇な時間は苦手です。

 

最近私も仕組みについて書いたり実践したりしていますが、仕組みを作る目的は何でしょうか?仕組みを作る事が目的ではないはずです。大きな売上を作る事でしょうか?もっと利益を作る事でしょうか?

キャリアプランは未来創り

神保町に毎月通ってくださっている社長さんたちは皆、スタッフの未来を創りに来ています。安心して長く働ける仕組みを作っているという事は、人に期待しないとは真逆です。人の為に作っていて、会社の売上や利益作りを人を通じて作る為にキャリアプアンを作っている訳ではありません。つまり、その人の生き方が自分の会社で実現できる様に、会社が考えるキャリアプランを作るのです。

 

売上や利益は後から付いてくるのです。その設計をしていれば。

美容室キャリアプランニングの仕事

私にも転職経験がある

会社が一生懸命に考えるキャリアプランやビジネスプランがあって、そのプランに合わない人がいれば、相性の違いとして離れていくでしょう。その人までも無理に引き止める必要もないのでしょう。きっと1度や2度の転職を経験した事がある人も多いのではないでしょうか。

 

人を感動させたり、人のやる気を引出したり、人が失敗したり成功したりして、そこには感情もあって、嬉しいとか楽しいとか悲しいとか辛いとかがあって、それを乗り越えて人は成長するものではないでしょうか。頑張らなくていいなんて事はあるのでしょうか。楽して成長したい。自由に好きな事をしたい。楽して稼ぎたい。そう聞こえたりする時もあります。

ひとつひとつゴール(出口)を決める

このブログの読者さんはほとんどが経営者や幹部の方でしょう。ゴール(出口)を決めて仕事に取り掛かりましょう。ゴールのない勢いだけ、楽しいだけの仕事の進め方は、最後に止まるか割れます。それも、お金を原因とした人間関係が止まり割れるでしょう。それを望んでいないはずです。

 

どれだけ努力をしても報われない事なんて山ほどあるはずです。その理由はとてもシンプルで、目的とゴールが曖昧だからというケースがほとんどです。

 

「ひらめき」という得体の知れない感覚がありますよね。私はこの「ひらめき」を信じる方です。雑談の中から生まれるひらめき、本を読んでいて思いつくひらめき、食事の最中や電車で移動している時に思いつく。

 

「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」ってエジソンの名言

 

エジソンやアインシュタイン、ソニーの創業者盛田昭夫氏、Appleの創業者スティーブ・ジョブズ氏の本を読むとその共通点として、猛烈な好奇心が旺盛ではないでしょうか。この好奇心は、冷静な人には感じづらいかもしれませんが、熱量があって好奇心をもった先への推進力は、人並み外れた事だと思います。

 

好奇心旺盛な社長の「ひらめき」が始まり。

 

人を感動させ、人に喜んでもらい、時には驚かせたり。

仕組みやシステムはあくまで手段。

成し遂げたい未来に向かう。

人と関わりをもって生きていく。

人と一緒に悩み考え、笑い喜び、人との成功が私は楽しい。

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