美味しいのに残念な洋食屋@レップ千葉

正論的には、美味しいとか美味しくないとか。しかし正論ではない部分が実はとっても重要なはずなんですよね。

 

お店が綺麗とか、接客が良いとか、商品そのものがとっても良いものなのに、その価値をより高めるのも、足を引っ張ってしまうのも、なぜなのか?を分かっているといないでは、結果は大きく変わるものです。

 

日常に潜んでいる、私達も当然ですが気をつけないとならないですね。

評価の高低差

普段営業で外に出ているので、ランチは基本ササっと済ませられるチェーン店などを利用する事が多いのですが、時間がある時は美味しそうなお店を検索して行ってみたりして、先日ちょこっと評価も高かったので入ってみた洋食屋さん。たまーに無性に食べたくなりませんか?オムライスw

 

とても美味しく評価が高い理由も頷ける感じだったんですが、恐らく私はもう行かないかなーと。美味しかっただけに残念な事がありました。

モヤッと

お店に入って少し待つと、前に待ってた人が呼ばれたので次かと思っていたんです。テーブル席が空いたのですが、小さなお店だったので相席かな?なんて思っていたら、次の2人組が先に通されました。

 

え、なんの説明も無しに?まぁカウンターが1人客はカウンターなんだろう。仕方ないと思いつつもちょっとモヤっと。

 

やっと通された席は厨房向かいのカウンターで、オムライスとオニオングラタンスープを注文。ランチにオニオンスープが付いてますよ?と確認してくれたのですが、食べたかったので大丈夫ですといったら、材料が無かったのか忙しく面倒だったのか作れませんと、、、先に言ってくれよと更にモヤっと。

 

カウンター越しの厨房では恐らくマスターとフロアの方は親子なんでしょうか、無愛想なお店であれば気にならないんですが、やり取りの雰囲気が悪く、なんか喧嘩してます?って感じ。それを目の前でやられて追加でモヤっと。

 

更に更に、コップを目の前でガチャガチャ洗い始め、目の前に重ねて行かれ、、、こっちご飯食べてるんですけど?と思いつつも仕方ない、狭い店内だから仕方ない。と言い聞かせてみましたが、やはりモヤっと。

 

仕上げに無愛想だと思っていたマスターは、常連さんと見られる方が入って来た時に、めっちゃ愛想が良く、流石にお客さんによってその扱いの違いはないんじゃね?という感じ。最後はモヤッとを流石に通り過ぎて、もう来ないとw

 

ちょっと行儀は悪いんですが、久しぶりにご馳走様を言わずにお店出てきちゃいました、美味しかっただけに残念。

誰に対しての営業なのか

最初から味だけで勝負しているのか、長くお店をやっていたりすると初心を忘れてしまうんでしょうか。

 

常連さんには居心地がよく、更に美味しいとなれば文句もないですよね。しかし、初めて入った私からすればなんとも居心地が悪く、リピートはない感じ。そういうコンセプトであれば最初からそう打ち出してくれれば不快な思いもしなかったんですよね。

 

逆に特別感すら出てきて、紹介オンリーみたいなスタンスでもいいんじゃないかなと思うんです。しかし、間口を広くしている以上、平等に居心地を良くしてくれないと不公平ですよね。

居心地重視

私達の仕事もそうですし、理美容室経営においても同じことがいえるのではないでしょうか。そういうスタンス、コンセプトで営業するのであればそれはそれですが、どんなに上手なカットやスタイル作りができても、居心地が悪いと感じてしまったら、それは失客に繋がってしまいますよね。

 

一昔前に○○コンテスト優勝みたいな事を看板にうたっている美容室が自宅近所にあったんですが、いつの間にか閉店していました。おそらく私が住んでいる近所では、そこよりも違う何かを求めている消費者のほうが多かったんでしょうね。

 

日々ルーティンになってしまう部分もあるのは事実ですが、そう感じているのはこちら側の話、お客様からすれば関係ないことですからね、自分自身がそういった経験をすることによって自分の身も引きしまるので、それはそれで良い経験にはなって良かったなと思っています。

 

お客様は神様では無いと思っていますが、お客様がいなければ仕事が成り立たないのも事実。

自信や誇りは必要な要素ですが、過信や奢りは仕事をする上で気をつけなければいけない部分ですよね。

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