社長職も残り1ヶ月

  • 2021年10月29日
  • Think

11月29日を最終日として、社長職を引退します。と、過去ブログで何度か書いてきまして予定通り実行します。

 

残り1ヶ月の社長職。少し寂しい気持ちにもなりますが、いつか必ず訪れるその時は、早いか遅いかだけの事ですから、速やかに若手に任せていきたいと思います。

 

私は運が良くて千葉と吉里に出会え、そして今まで成長してくれた事は、未来のREPSS社にとって大きな期待ができると思います。

副社長の石井さん

現在のREPSS(レップ)株式会社は、創業当時はREP(レップ)有限会社という社名でした。

 

創業メンバーは私を含めて4人。その内2名は離職しましたが、現在の副社長の石井さんと今のREPSS社を作り上げてきました。もし石井さんも途中で離職していたら今のREPSS社は無かったと思いますし、石井さんなくしてREPSS社は語れません。

 

創業からの5年間は本当に大変な事の連続でした。こんなに上手くいかないものかと、呆れるくらい上手くいきませんでしたね。それをいつも支えてくれていて、休日なんてあったかどうかも記憶が曖昧だし、給与も払えない期間があったり、払えても一部のごく僅かだったり。

 

そんな苦労はこの先はもうごめんですね。

いつも建ててくれたからこそ

石井さんとは知り合って32年が経ちます。32年間もなんだかんだ続いていますが、ここまでくるとこの先もきっとなんだかんだ続くのでしょう。

 

石井さんは私の2つ年上の先輩です。その私をずっと建ててくれてました。時には愚痴を言い合ったり、時には「なー下道、少し走ってくれば」と息抜きをさせてくれたり、けれどプライベートではほとんど会うことはありません。芸人さんもそんなコンビが多いと聞きます。

 

先輩が後輩を建ててくれたからこそ、私は言いたい事を言い、思ったことを実行しそのフォローまで先輩がしてきてくれました。こんな最高な先輩は、そうそういないんじゃないかと思っています。それほど、石井さんの存在は大きくて、本当に感謝しているんです。

16年間の「継続する力」

残り1ヶ月。そしてREPSS社第17期から、石井さんと何をしようか。

 

もちろんREPSS社を引退する訳ではありませんから、実のところ何も変わらないのかもしれません。しかし大きく変わる事は、社内向けの肩書でしょう。そして、役割は大きく変わります。口を出さずに舞台を創り照明係をし、リーダー達にスポットライトが当たるように脇役したり。

 

「継続は力なり」という言葉はきっと聞いた事くらいはあるかもしれませんね。しかし「継続する力」が伴っていなければ「継続は力なり」は標語に過ぎません。「継続する力を」実行し継続してこそ「継続は力なり」と言えるのではないでしょうか。

 

REP有限会社を創業してから、何度も何度も心が折れて逃げ出したくなる時もありましたが、第16期まで継続し、私の中で次世代に譲れる形にまでなりました。その形とは感覚的な曖昧な事ではなく、BS上の数値を判断基準にしています。それが継続する力の結果です。

次世代リーダー

今日現時点では、誰を代表取締役に指名するかを決めていません。千葉と吉里と2人には厳しく接していますし、もしかしたら2人から辞退されるかもしれませんね。かっこ悪いけど、もしそうだったらまたいちから考え直せばいいと思っています。とっても重たい宿題も2人に課せていますから、まだ分かりません。もし下道が社長継続ってオチになったら、笑いものですね。

 

イージーな引き継ぎをするつもりは無いのです。仕事ですから、厳しくて当然ですし、リーダーという責任のあるポジションですから、仲間意識があっても仲良し会になってしまったら成長は止まるでしょう。

 

成長していくには雇用創出も重要ですよね。自分より優秀な人だけを採用し続けられるか。

 

石井さんは私より優秀なポイントはたくさんあります。営業力では負けないと思いたいですが、コミュニケーション力は天才です。最近は少し劣化したかもしれませんがw

 

荒川は、損保部門で私より優秀。

千葉は、調整役として私より優秀。

吉里は、論理的思考は私より優秀。

高橋は、クラークとして短期成長と顧客応対が優秀。

森本は、人当たりの良さと集中力が優秀。

神田は、感覚的と論理的のバランスが優秀。

 

今までに何十人もの採用を断り続け少数部隊を維持してきた今のREPSS社で、次世代リーダーは自分より優秀なスタッフを採用できるかが大きな課題になるでしょう。

ラスト1ヶ月

社長職として、REPSS社らしいイベントもスタッフの為に用意しています。

 

石井さんと次世代リーダーと相談しながら「らしい」楽しみ方ができたら最高だな。

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