2022年に変わること@REPSS(レップ)吉里

昨日は成人式でしたね。
子供たちと散歩していると、街中で綺麗な振袖姿のよく見かけ
その度に3歳の長女が「綺麗ねー。りんちゃんも着たよねー。」(昨年七五三で着物を着たので。)と。

「りんちゃんも大きくなったら、綺麗な振袖姿見せてね」そんな会話を楽しんだ休日でしたが、ふと成人年齢変わることを思い出し、20歳が成人と慣れ親しんできたので、何だか複雑な気持ちになりました。

2022年もさまざまな法改正があり、制度変更があるので、チェックが必要ですね。
チェックしておきたいものをまとめてみたので、参考にしてください。

20224月から成人年齢が20歳から18歳に変更

2022年に変わる大きな出来事の一つに成人年齢の引き下げがあります。
民法改正により、成年年齢が20歳から18歳に変わります。
ただ年齢が引き下げになるのかと言うとそうではないみたいですね。

18歳でもできるようになること
・携帯電話を購入
・一人暮らしのための賃貸契約
・クレジットカードを作る
・ローンを組んで自動車を購入するなどができるようになります

一方、お酒やたばこ、公営競技(競馬,競輪,オートレース,モーターボート競走)の年齢制限についても,20歳のまま維持されるようなので、子供との晩酌が早まることではなさそうです。

詳しくは法務省のサイトを参考にしてください
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00238.html

子を持つ親としては、ローンやクレジットカードなどの契約が18歳からできるとなると、悪徳商法などによる消費者被害に合わないように、お金に関する勉強や教育を家庭内でも力を入れておきたいですね。

不妊治療 保険の適用に

私自身、不妊治療をしていた経験があるのでこれは嬉しい改正です
子どもは欲しい、けどできない…
不妊治療はお金がかかるし、やったからといって絶対ではない…
という、精神的な不安と金銭面の不安がダブルであったことを覚えています。

今回の改正では、これまで保険適用の対象外だった特定不妊治療(「体外受精」や「顕微授精」など)が対象となること。
対象者は、下記のなります
不妊症と診断された男女
治療開始時点で女性の年齢が43歳未満であること
40歳未満の場合:子ども1人につき最大6回まで
40歳以上43歳未満の場合:最大3回まで適用
※事実婚の男女についても保険適用の対象

ただ、すべての不妊治療に対して適用されるものではなく、保険適用となることでこれまで利用できた一律30万の助成が受けられなくなる場合があり、その場合は負担が増すこともあるようです。

保険適用されることで、自己負担が一定金額を超えて高額になったときには高額療養費制度の適用を受け、自己負担の一部が払い戻されるから負担増は抑えられそうです。

まだまだ制度の改善などは必要だとは思いますが、不妊治療の費用負担が緩和される方向に進んでいる感じがしているので、今後に期待です。

詳しくは、厚生労働省のサイトを参考にしてください
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000718601.pdf

社会保険適用拡大(202210月~)

美容業界でも当たり前となってきている社会保険制度。
会社の経営に大きく関わることなので、気になります。

概要としては、2022年10月と2024年10月、社会保険の適用対象が段階的に拡大されます。
ただし、従業員規模が下記の要件に当てはまる会社が対象なので、美容業界での今回および次回の適用拡大の対象となるサロンは限定的になると思います。

対象要件
2022年10月〜 従業員数100人超(101人以上)規模
2024年10月〜 従業員数 50人(51人以上)超規模
これまでが500人超えの会社が対象だったことを考えると、大幅な縮小になってきています。今後はその規模がさらに縮小されることも考えて対策を準備していく必要がありますね。

まだある2022年の改正

上記の気になる改正以外にも、2022年は下記のような改正が予定されています。
・住宅ローン控除の改正
・電子帳簿保存法の改正
・育児・介護休業法の改正
・女性活躍推進法の改正
・パワハラ防止法
・年金制度改正法などなど。

今回の記事ではまとめきれませんでしたが、今後状況をみて記事にしていきたいと思います。

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