当たり前に疑問を持つ@REPSS(レップ)岩田

今回は岩田のブログです。入社して2ヶ月半が経過した岩田。ずっと美容師としてこれまで働いてきた岩田が、環境を変え職種を変え、美容師時代を思い出しながら書いてくれたブログです。

 

日々の当たり前ってなかなか変化をすることが難しいことですよね。当たり前に疑問を持たなかったり、変化しなければいけないと分かっていていても変化させることが出来なかったり。そんな気づきに対して書いてくれた岩田のブログ、ぜひ一読ください!

 

離れてみて気づく事もある

こんにちは!REPSSの岩田です!入社して2ヶ月が経過しましたが、なぜか日に日に体重が増加しています。なぜこんなに体重が増えてるのか疑問に思って色々考えたのですが、答えは先輩達が毎回ご飯に連れていってくれて、お腹いっぱいまで食べてるからですね。

 

ちょっと考えれば分かりました。

 

今思うと美容師駆け出しの時代から考えると、15キロくらい増えてるんですよね。5歳の子供を抱っこしてるのと一緒。ですので、最近体が重い原因はREPSSに入ってからの食い過ぎです。

 

もちろん心から感謝しています。

 

僕は今回の転職は太った事以外は満足しているのですが、美容室を離れてみてわかる事って結構あるんですよね。ですので、今回は美容室を離れてみて気づいた事についてお話ししていこうと思います。

ご飯食べれないのが当たり前

美容師って結構特殊だと思うんですよね。勿論サロンにもよるのですが。

 

例えばさっき話していたご飯を食べるっていう当たり前の事が出来ない事も結構ありますよね?土日でお客さんがいっぱいだとご飯を食べる時間がなかったり、場合によっては飲み物すら飲む時間もなかったり、喉からっからで仕事している事もありました。

 

食べれるとしてもお客様のカラー放置中の数分間で完食できるようにスピードを求められたりするので、美容師はご飯を食べるのが早い理由はここですよね。異業種の友達とご飯を食べにいくと『飯食うの早!!』って言われるのはあるあるです。

 

しかし、今考えてみると忙しいからってご飯を食べれないのもどうなのかなって思います。美容師時代は慣れていたので、お腹が空いていてもある程度大丈夫でしたが、人はエネルギーを消耗していくので、食べないと施術や、脳の働きは鈍くなっていきます。

 

実はお客様は気づいています。勘のいい人は『ご飯食べたの?』って言ってくれる人もいます。お客様に心配をかけている時点で最高のパフォーマンスはできてないですよね?

当たり前に疑問をもつ

色々な人との出会いがある。お客さんとの信頼関係を深い所まで作れる。心から感謝の言葉がもらえる。人の人生の節目に携わる事ができる。手に職だからどこでも働ける。美容師はとてもやりがいのある仕事で良い所も沢山ありますけど、実は昔から変わらない良くない風潮も結構ありますよね。

 

ご飯をしっかり取れないのが当たり前。夜遅くまで練習するのが当たり前。休日に研修、練習するのが当たり前。他にも色々ありますが、このような形を取らざるを得ないサロンさんもまだまだ結構あります。

 

でもこれって気持ちはすっごく分かります。だって自分達もそうやって働いてきたから。それが当たり前だと思っていて特に疑問に思わない事もあると思いますし、変えたいけどどうやって変えていけばいいかわからない事だってあると思います。

 

でもそれってこれからの若い美容師さん、未来の美容師になろうとしている人達には全く関係の無い事ですよね。

昔みたいに情報が少ない状態だったら気づかないかもしれないけど、今はネットを開けば情報を簡単に仕入れることができる時代ですし、SNSで簡単に自分の状況と比較ができる時代。

 

昔のやり方に固執するか、変化させるのかで、働きやすい環境は簡単に変える事ができると思います。僕はこの当たり前があるサロン、無いサロンどっちも働いた事がありますが、やはり会社への満足度は違いました。しっかり働きやすい環境を整えてくれている所には会社に貢献したいって気持ちも強くなります。色んな選択肢がある中でどう変化をしていくのかで、人が集まっていく場所か去っていく場所かが決まってくると思いますし、今までの当たり前に疑問を持つ事によって視野は広がっていくと思います。

 

変化する美容業界

今の美容室は色々な働き方ができるようになり、昔とは考えられないくらい働く環境が良くなっています。しっかり休憩をとってくれるサロン、練習も営業時間内でしかやらせませんってサロン、ウィッグ代とか講習代は会社が出してくれるサロンも増えてきています。業務委託サロンも増え個人事業主として時間を自由に設定できる美容師さんも増えました。

 

でもこのような状況が今は新鮮に思えても、またそれが当たり前になっていきますよね。今後も新しい形態の美容室や新しい働き方が出てくるでしょう。そう言った変化を自社に取り入れる事はとても大変ですが、変化すると言うことは当たり前に疑問を持つ事からスタートするのではないでしょうか。

 

 

働く環境や日々の業務に疑問を持つ事によって労務の見直しにもなりますし、求人の観点から見てもアピールできるポイントになるし、今いるスタッフの定着にも繋がっていくと思います。美容師を離れて気づく事も多く、僕自身がこれから成長し、労務や働く環境などを一緒に見直していきたいです。

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