考えて行動する癖をつける@REPSS(レップ)森本

こんにちは、レップの森本です。
先日、ランチをしていた時のこと。一緒にいた友人がお椀を落としお味噌汁を洋服にこぼしてしまったんです。店員さんがすぐに濡れタオルと乾いたタオルを持ってきてくれました。

 

何も言っていないのにすぐにタオルを差し出してくれた行動の早さにも驚きましたが、その後に女将さんが言ってくれた言葉が聞いている私も嬉しくなる、とても記憶に残る言葉でした。「これで今日の厄が落ちたんじゃない。」と言ってくださったんです。そして更に、ランチには付いていない珈琲を出してくれたんです。

 

お味噌汁をこぼしてしまった友人の表情を見て、女将さんが笑顔で帰って欲しいと思っての心遣い。伝えてくれた言葉やサービスだったんだと思います。そのおかげで私たちは笑顔で帰ることができました。

 

相手を考えて行動したり、言葉の意図を考えて発言したり、行動したり。それを当たり前に出来る人は沢山います。弊社スタッフを見て普通にそれが出来るスタッフばかりなんですよね。

 

でも、私はよくあることなのですが、私に伝えてくれた言葉の裏には相手はどんなことを思っていたんだろう。など、考えられていなかったなと反省することも。自分のことでいっぱいいっぱいになっている時には特に言葉の意図や行動に対して、考えられなかったりするものだと思います。

 

考えて行動する癖付け

私はレップに入るまで、深く考えることがとても苦手でした。「掘り下げる」ことが全く出来ない。

ただ、掘り下げることは苦手でしたが、もともと相手に合わせることが得意で全く苦にならなかったので、特に問題なく仕事ができていたのだと思いますが、レップに入ったら話は別。お客様とのお打ち合わせで、お客様が他では言えないような悩みを告げてくださったり、相談してくださったり。

 

レップのメンバーの仕事を見ていると、めちゃくちゃ掘り下げていくんですよね。だからこそ、色んな悩みを相談頂くことができる。

私もそうなりたくて、「なぜ?」をめちゃくちゃ考える癖付けをしたことを覚えています。

 

言葉や行動の裏には何があるのか

なぜ、お客様はその言葉を選んだのか。なぜ先輩スタッフは自分にそう伝えてくれたのか。その仕草をしたのか、意図的にしていることもあると思うんです。もちろん、全てがそうではありませんが、意図的にしているその変化に私は気づける自分でありたいです。

 

例えば、何かに気づいて欲しいから、いつもだったら使わない言葉を敢えて選択したり、いつもと違う行動をしたり。

伝えたい相手に伝わるようなブログを書いたり。そんなことを私は意図的にすることもあります。きっと皆さんも経験があることだと思います。

 

先読みする力が身につく

考える癖を付けることで、相手の表情や行動を見て色んなことに気が付いたり、先読みをする力が身につくと思います。

私は、相手への思いやりがあるからこそ、先読みができるのだと思います。こう言ったこともきっと、考える癖付けをすることで身につけられるものだと思います。

 

今回、ランチをした女将さんが気遣ってくれての発言や行動を見て、思うことがとてもありました。

「今、この人はとても気持ちが落ちてしまったんだろうな。元気にして見送ってあげたいな。」そんな相手を思っての発言や行動。当たり前のようにしてくださいましたが、きっと日々お客様の表情や仕草を見て、考えて接客をされているんだと思いました。

 

ちょうど、同じ時間帯にいたお客様の中には18年通い続けていると言うお客様がいました。会社が移転するから最後に食べにきましたと。
きっとこのお店には、女将さんやスタッフさんの接客が好きで通い続けているお客様が多いと思います。飲食と私たちの営業では仕事内容は異なりますが、対お客様と言う視点で、とても勉強になった出来事でした。

 

もっともっと考える癖付けをしなければいけないなと。

 

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。

 

 

 

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