原点回帰@REPSS(レップ)千葉

yahooニュースで、湖池屋の記事を見ました。

私がポテトチップスで一番購入するのはカラムーチョ、二番目はポリンキーなんですが、一般的にはカルビー商品の方が選ばれていて、現社長が就任当時、会社はあまり良好な状態ではなかったようです。

その時にまず原点回帰をし、経営を立て直していったという内容。

原点回帰、大事ですよね。

経営が上手く行っているときは、改善や改革など、イメージとしては進んでいく感じ。しかし逆に何かが違う、状態が良くないといった場合には原点に戻ってみたり、原点を思い出してみるのも手段の一つですよね。

原点とは

なぜ今の考えや行動に至ったのか、必ずその原点があるはずですよね。

美容師であれば、なぜ美容師になったのか、なぜ自分のサロンを開業したのか。そういった本質みたいなものがあって、そのうちに美容師に限らず仕事をしていると、大体の人が今よりもっとを望んで、不平や不満が多少なりとも生まれてくるものだと思っています。

それは決して悪いことではなく、当たり前だと思うんです。今で満足してしまえば先は無いですし、成長も止まってしまうので。

もっとがあるから、マイナス面も出てくるんですよね。一つの仕事を長いことしていて、上手く行っているときは気にならないそのマイナス面が、勢いが弱まってくると急に顔をだしてくるんですよね。

そうなった時には結構根付いてしまっていて、そう簡単には払拭できなかったり。

そんな時に、この原点回帰という事が重要になってくるように感じます。

調子が良かった時に行ってきた行動が、もしかしたらどこかのタイミングで方向性がズレてしまい、そのズレは勢いがあったからこそ気付けずに、いつの間にか大きくなってしまっているんですよね。

そうした時に、原点は何だったのか?今までの行動が間違いではないにせよ、どう軌道修正しなければいけないのか。

原点に回帰せずに修正しようとしても、中々上手く行かなかったり、場合によってはより迷走に陥ったりしてしまったり。

簡単に正解は導き出せるものではないですが、何がしたかったのかを再認識、再確認する作業はとても大切だと思っています。

何のための手段か

少し前の田口のブログにもありました。

社員をここで褒めてもしょうがないのですが、彼もこういった状況に陥ったようで、中々良い事を書いてました。

頭の回転の速さと引き換えに、表情が若干乏しいという弱点をもつ田口。お酒を飲むと急に饒舌になって、若干記憶を無くす田口。弊社下道と初めて食事にいって飲みすぎて半分覚えてないっす。と言い放った田口。

そんな彼は頭の回転が早いが為に、何でも上手にこなします。しかしその長所があるがゆえの迷走もあるようです。もっとを望んでいくうちにその本質を見失ってしまう。

彼に限らず、何のためにを見失ってしまう事は多々ありますよね。

美容室でよくあったのが社保を完備した結果、スタッフが離職してしまった。などはこれに当てはまっているのかもしれません。

従業員満足を考え、雇用条件を改善し、社保完備に至ったはずですが、今いるスタッフ満足を見失ってしまい、新たな雇用にばかり目が行ってしまった結果の悪い例かもしれませんね。

そもそもの目的は何だったのか?今いるスタッフの為に考えていたことが、そこを見失ってまだ見ぬスタッフ雇用のためになってしまったりすると、こういった事が起こってしまったりもしますよね。

美容室経営の中での原点回帰

経営をしていく上で、美容師の場合は技術者から経営者への変換が多少なりともありますよね。

その中で雇用に関する悩みであったり、税務に関する悩みであったり、もしかしたら売上に関する悩みであったり。

そういった問題が発生した時に、改善策を考えていくのももちろんですが、一旦原点の考えは何だったのか?

そこに立ち戻ってみるのも一つの方法だと思います。

原点回帰は手段の一つですが、目的を思い出す、本質に回帰して行動できる、有効な手段だと思います。

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