危機感を持ってどう対策するか@REPSS(レップ)森本

こんにちは、レップの森本です。

先日、紹介でお会いさせて頂いた都内の美容室経営者さんとのお話の中でこんなことを仰っていました。今回、求人のテーマでお会いさせて頂いたのですが、今年4月の新卒入社はゼロ。でも30人ぐらいの応募はあったそうなんですよね。

 

なぜ採用をしなかったかと言うと、「採用したいと言う人材がいなかったから。」とのこと。オープンから求人媒体の掲載を一度もしたことがなく、専門学校への訪問もなし、やってきたことはSNSでの発信のみ。凄いですよねー、本当に凄いサロンさんだと思いました。

 

とても良い状況に見えますが、経営者さんは危機感を感じていると。これまで毎年もっと沢山の応募数が集まっていた中、昨年の応募者は30人まで減ってしまい、中途の応募も徐々に減っている為、本腰を入れて求人について考えていかなくてはいけないと思っていますとのことでした。

 

危機感を持って早めの対策を

物事に対して、危機感を持てるのは自分だけだと思うんですよね。もちろん、会社のことであれば、幹部やスタッフの同じく危機感を感じてくれることでしょう。採用担当のスタッフがいるとすれば、そのスタッフは危機感を感じると思います。

 

何事も危機感を感じるのは、そのこと(業務)に携わっている人だけだと思います。だからこそ、考えて動くかは当人次第だと思います。もちろん、危機感を持って動いている当人を見て、周りが協力しているケースも沢山あるでしょう。

 

離職が高いのであれば離職を防止するためにどう対策するのか、スタッフ同士の人間関係がうまくいっていなければ改善するようにどう対策するのか。採用だけではないですよね、何事も何かが起きた時、起きる前に危機感を持ってどう対策するのかが重要だと思います。

 

対策次第で結果が変わる

何かが起きる前に気付ければ良いですが、変化に気付けることもあれば気付けないこともあると思います。気付けないことがあることは仕方がないことだと思います。自分がそこに関わっていないことであれば、気付けないことも沢山あるはず。

 

変化に気付いた時に、どう考え対策をするかが大事なことですよね。今回お会いしたサロンさんのように、「新卒応募は30人あるけど、状況は悪くなっているからヤバい」と捉えるのか、「まだ30人の応募があるから他サロンに比べたら良いだろう」と捉えるのか。

 

実際、この状況で求人を強化するために早急に動き出した美容室経営者さんは動きや判断が早いなと思いました。これから媒体掲載等を行い、強化していくので、どう結果がついてくるのかは正直まだ分かりません。でも、手段(方法)は沢山あると思うので、結果に繋がらなければ、手段を変えてまたチャレンジできる時間があると思います。

 

危機感を持って動くこと、動かないことをイメージしてみる

これは良く吉里が私に教えてくれたことなのすが、物事を考えて見る時に反対のケースも考えてみると言うこと。例えば、物事を考える時にメリットだけでなくデメリットも考えることって多いと思います。

 

何かに対して動くのであれば、動いたらどうなるのか、動かなければどうなるのか。経営者さんではなく、スタッフさんに任せている案件だと経営者さんほどの危機感を持つことは難しいですよね。もちろん、同じように考えてくれるスタッフさんも沢山いると思いますが。

 

その手段を選んだ時、選ばない時。逆をイメージしながら考えてみることで、スタッフさん自身も物事を自分ごとと捉え様々なことに危機感を持って動けるようになるかもしれませんね。当事者意識を持つことで、危機感を感じる度合いや動くスピード感も変わるのかなと。

 

今回は美容室経営者さんとの打ち合わせでしたが、スタッフさんが採用を任されているケース、今回のような状況でどう危機感を持って動けるのかなと、考えてみました。私自身も様々なことを自分ごとと捉え、自分自身のこと会社のこと、周りの家族や友達に対して、動ける人間でありたいなと。

 

 

いつも長文にお付き合い頂き、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

最新情報をチェックしよう!