仕組みを考えていく取り組み@REPSS(レップ)千葉

私事ですが、先日44歳になりました。

あっという間のここ10年くらいですが、仕事もプライベートもおかげさまで順調で、中学生になった娘から臭いとかウザいとか言われることもなく、楽しく充実した日々を送っています。

仕事では、以前から下道がスタートさせていたアドバイザリー事業に私も参加し、スタートさせていただいています。

月1回の半年契約ですが、1回5時間という濃密な時間。

お越しいただいているサロンオーナーはもちろん、私もクタクタになります。それだけ考えて考えて考えている証拠ですね。そんな時間は中々ないので、充実した時間を過ごしていますが、半年後に仕組みを完成させ、その後のサロン成長につながらなければ意味が無いので、どちらも本気で取り組んでいます。

 

サロン教育を期間から時間へ

サロンでのスタイリストデビューまでどれくらいですか?

という質問があったときに、どう答えますか?

多くの経営者は1年〜3年といった感じで答えるのではないでしょうか。その期間はそのスタッフの自主性に頼ったものであり、多くの時間は営業時間外に練習といったカリキュラムが組まれているのではないでしょうか。

さて、その期間を時間に置き換えたら、何時間でしょう?

業界の当たり前、私が美容師だった20数年前から変わっていないこの考え方に疑問を持ち、改善していく。そんな事を考えています。

中間層の抜けたサロン

アシスタントからスタイリストに成長し、中には店長になるスタッフも居るでしょう。

ここ数年でスタッフは何人離職しましたか?

多くのサロンは求人に力を入れています。もちろんそこも重要で、人が入ってこなければサロンの成長も止まってしまいますよね。それと同時に考えたいのが、サロン内でのキャリアアップ。

辞めていくスタッフはどのタイミングで辞めていくのか?

辞めたスタッフはどこで働いているのか?

ここを気にしているオーナーは意外と少ないんです。サロンを辞めるという事はある意味仕方のないことかもしれませんが、それを防ぐという仕組みに取り組んでいるサロンは実は少ないんですよね。

昔からいるスタッフは数名残っているが、中間層が薄くなっていて、アシスタントが数名。そんなサロンが多いように感じています。

なぜ離職していくのか?

ここを追求し、仕組みを整えておくことで、離職0は難しいですが、0に近づける事はできるかもしれません。

 

最近ニュースで見た事

最近の若者って言うとおじさん感が出てしまいますが、おじさんなんでw

最近の若者は、出世欲というものが無い人が多いようです。

ライフワークバランスというものを重視し、残業もしないし、今の給料で満足しその中でできることで楽しむという人が増えているらしいです。

私が見たニュースでは、上司を見ていると残業ばっかりしていて大変そうだし、責任も凄いので出世はしたくないと。

お前はしたくても出来ねーよ!って心でツッコミながら、今度は逆に管理職の方のインタビュー。

責任はあっても給料増えないし、いやー大変です。って言ってました。その背中を見ていたらそりゃ出世したくないって子も増えるよなと。

上司を見ていても憧れないし、目指したくない。

そのまま年齢を重ねていったときに、このままここにいて大丈夫なのか?といった不安にかられる。

そんなサイクルなんでしょうね。

美容業界にも少なからず当てはまっている部分があるのではないでしょうか。柔軟に考え、仕組みを作っていく必要性を感じているんですよね。

なんとなく自分の将来が見えない、将来に不安を感じている。もしくは、稼ぎたい、休みたいというもっとという欲望が叶えられない。良かれと思って導入した仕組みは、スタッフの何割に当てはまるのか。

 

こういった業界の当たり前に疑問を持ち、改善していく。

5時間という時間があっという間に過ぎていく打ち合わせにご興味ある方は、ぜひご連絡ください。

 

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