なぜ?を考え、形にしていく@REPSS(レップ)千葉

最近ブログ書いてないんですねとお声がけいただいたりしていたのですが、再開して、定期的に情報をお届けできればと思っております。

今までの通常業務に加え、サロンさんディーラーさんの勉強会、サロンさんの教育プランニング、グループ化の仕組み作りなど、以前から取り組んではいたのですが最近その数がどんどん増えてきています。

ありがたい話でもあり、経営の根幹や役に立つ情報提供をしなければ行けないので、心地よい緊張感を感じています。

とはいえ、必要性があるのであれば、やはりブログを書いて行こうと思い、また書きだした次第です。

最近良く聞いている話

私が最近良く経営者の方に聞く事があります。

ここ数年で何人くらいの離職者がいるのか?

またその離職者は、アシスタントなのか、スタイリストなのか、幹部クラスなのか?

美容師さんのキャリアを考えたときに、新卒(中途)アシスタントから、ジュニアスタイリストになり、店長になりマネージャーになっていく。サロンによって役職があるないは違えど、その大枠は同じはずですよね。

では、自社ではどのタイミングでスタッフが離職しているのか?

そもそも離職をしていないというのであればそれに越したことはなくて、採用が少しでも出来ていれば事業規模は大きくなるだけですが。中々そうも行かないはずです。

離職対策として、今までは社会保険加入や、給与の見直し、福利厚生の充実などをしてきました。もちろんそれも定期的に見直しすることは必須ではあるんですが。

すべての従業員のすべての希望を聞くわけには行きませんが、今より未来を想像しやすく、イメージできる環境創りというのは出来ると思っています。

選択できる仕組み

先程、離職についてよく聞くと書きましたが、もう一つ聞いている事があります。

離職したスタッフの離職理由と、その後を知っている限りで教えてもらっています。

田舎に帰る、美容師を辞める、単純に仕事が辛くなった、独立など、様々だとは思いますが、実際その子はどこで何をしているんでしょう?

以前お聞きしたサロンさんでは、ここ数ヶ月で2名のスタイリストが離職し、すぐ近くの業務委託で働いているということを把握していました。おそらく、もっと稼ぎたいという本音があったのかもしれませんね。

その場合、どう対策しますか?

たった2人のスタイリストのために新しい仕組みを作っていくか、今まで通りのやり方を貫いていくのか。

あるサロンさんでは、新卒のアシスタントが定着しないという話が上がりました。美容師になって、すぐに退職してしまうという事は、迎え入れる体制、スタッフの接し方や就業体制に問題があったのかもしれません。

その場合は、どんな対策をしていきますか?

同じサロンで働いていても、働く条件が違う。

その働き方を多様化することができれば、離職の全てとは言いませんが、多くは防げると思っています。

どう集めて、どう育てるか

経営をしていく上で、人の問題というのは常にあるものですよね。

スタッフをどう集めていくのか?まず集まらなくては育てることもできません。新卒採用に力を入れていくのか、中途スタイリストに力を入れていくのか、方向性によってやり方も違えば、考えなければ行けない仕組みや制度も変わってきます。

集まったスタッフが離職してしまうのであれば、その流出を止めなければいけません。

私が美容師だった時代からは少し変化してきていて、独立一つとっても多様化してきました。

稼ぎたいのか、休みたいのか、保障がほしいのか、経営者になりたいのか。

そのスタッフ毎に求めるものが違うとして、その希望にどこまで自社で答えることができて、未来を想像できるのか。

一度、自社を分析してみませんか?

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