誰のため?@REPSS田口

こんにちは。

REPSSの田口です。

ありがたいことに1月から大きめの仕事があり、定例の勉強会もあり、個人的には資格試験もあり、自分の仕事もあり、ワチャワチャしながら今年のスタートを切りそうです。

思えば入社してからずっとそんな感じだったかもしれませんが、そんな生活にも段々慣れてきたような気もします。

こうやって少しずつですが、自分のキャパシティを広げていきたいですね。

慣れてきたといっても、ブログに関しては油断するとまた中断していしまいそうなので、日常業務の少しの合間や移動時間、酔っ払った日の帰り道なんかに、必死に書き溜めています。

引き続き継続する力も高めていきたいです。

 

今期、REPSSでは採用活動をしていく予定ですので、入ってくる後輩のために自分がしてきた鮮度の高い経験を、忘れないように伝えていきたいです。

今年もお酒の飲み過ぎには注意します。

誰のための会社なのか

REPSS株式会社は後株になっているのには理由があります。

そこで働く人がいるからこそ会社が成り立っている。という理由から後株になっています。

お客様、一緒に動くパートナーの皆様に喜んでいただくのはもちろんですが、働く人も例外なくそう。

REPSSで働いて幸せになってほしい。

我が社ながらとてもいい考え方だと思いますが、実際にそう出来ている会社は多くない気がしています。

 

先日、ある大手チェーン店で働く美容師さんにお会いして話した時のこと。

「会社が何を考えているのかわからない。」「現場の声を全く聞いてくれない。」

「どこの店舗も人員不足となっていてみんな疲弊している。」「お客さまからもクレームが出てしまっている。」

株主の顔を伺って、不採算店舗の撤退を決断できないらしい。とのことでした。

コロナ発生以降、立地が都心部いうこともあってか、いまだに業績回復の兆しが見えてこない店舗があるそうです。

数字だけ見ると撤退したほうがいいのは明らかなのに、株主や世間への心象が悪い。

デベロッパーとの次回の取引にも影響してしまうからそう簡単に撤退できないとのこと。

総合的に見ての経営判断なのでしょう。

会社は株主のもの。理論上ではそうなのでしょうが、そこで働く人が会社に不信感を持ってしまっているのも事実です。

経営陣の考えや方向性を全て明らかにしてほしいとは言いません。

立場上知らなくてもいいようなことがもしかしたらあるのかもしれません。

それにしても、なぜこういう状況になっていて、いつまで続くのか?みたいな情報が全く下りてこない。

 

会社が管理職に出す指示は、スタッフとコミュニケーションの機会を増やして解決してくれ。

実際のところは、辞めないように意見を聞くふりをしながら言いくるめてくれ。だと感じました。

スタッフの本音

私とお会いしたことがあって、経歴を知ってくれている方もいらっしゃると思うのですが、

先の話は私の前職場で働くスタッフからの話です。

多くのスタッフがこう言います。

「どうして会社は現場の意見を聞いてくれないんですか?」

「この状況っておかしくないですか?」

「現場の意見も少しは聞いてください。」

「店長に言っても何も変わらないですね。」

「店長会議とは一体何を話し合っているんですか?」

 

ようやく上司の耳に届くと

「店長会議で話し合おう!解決するためのマニュアルを作る!」

と動き出すのですが、手段を考えることが目的になってしまって、一向に改善されないまま月日だけが過ぎてしまっています。

最終的に上司が口にするのは決まって、

「これは難しい問題ですね」

難しい、くない@REPSS(レップ)田口

 

共有する機会を

会社が大きくなってくると当然のように人の数も増えます。

人の数だけ考え方や、働くモチベーションも様々です。

会社が成長していくと、必然的にぶつかる問題なのでしょう。

大多数の意見の平均をとることが正解ではないとは思います。

揺るがない会社の軸みたいなものを浸透させていかなければいけません。

上司はスタッフとコミュニケーションをとりたいと思っていても、人材不足によりどうしても現場を優先してしまう。

部下に「辞めます。」と言われてから、焦ってコミュニケーションをとりはじめて引き止めにかかったとしても、時すでに遅しです。

売上、集客、求人、あらゆる施策を考えていくことも重要ですが、会社の経営方針やサロンのコンセプトなど、そこで働く人たちのために、改めて共有する機会を作ることも大切だと思います。

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